10月7日(土)公開
『アウトレイジ 最終章』
おなじみキャラも新参キャラも“全員暴走”
“顔面世界遺産”の面々の威圧感がハンパじゃない!!
最恐のアウトレイジ(極悪非道)たちの<場面写真>が一挙解禁!
さらに、本作公開を記念して<北野 武監督シリーズ全作品がBlu-ray化>決定!
オリジナリティー溢れる数々の作品が、高画質で色鮮やかに甦る!!
『アウトレイジ』シリーズは、北野 武監督が初めて手掛けたシリーズプロジェクトで、裏社会の男たちの抗争を描いた究極のバイオレンス・エンターテインメント。2010年に『アウトレイジ』、2012年に『アウトレイジ ビヨンド』が公開され、シリーズ累計興収22億円超を記録した超人気シリーズです。そんな『アウトレイジ』シリーズが、ついに前作から5年の月日を経て最終章を迎えます。
全ての因縁に決着をつける。“全面戦争”を迎えるアウトレイジたちの姿が解禁!
今回解禁するのは、遂に最終章を迎える『アウトレイジ』シリーズを華々しく盛り上げてきたおなじみのキャラクターや、本作から参戦するインパクト満載の登場人物らを映し出した7点の場面写真。
《関東【山王会】 vs関西【花菱会】》の巨大抗争後、身を寄せていた韓国の地から、【張グループ】【花菱会】【山王会】【警察】が入り乱れる全面戦争を機に、全ての因縁に決着をつけるため日本へと戻ってきた大友(ビートたけし)と、大友を慕う市川(大森南朋)がいきり立ち、拳銃とマシンガンを手に何者かを睨みつけ、決着の時を思わせるワンシーン。
そして、シリーズ随一の強面キャラ【花菱会】若頭・西野(西田敏行)と若頭補佐・中田(塩見三省)、さらに本作よりシリーズに参戦する【花菱会】新会長・野村(大杉 漣)、幹部・花田(ピエール瀧)らの威圧感たっぷりな表情。
また、花田の手下の丸山(原田泰造)が拳銃をかまえるシーン。刑事・平山(中村育二)と、すっかりアウトレイジ(極悪非道)たちの担当が板についた様子で、表情に凄みを増したマル暴・繁田(松重豊)の姿も捉えています。
本作よりシリーズに参戦したピエール瀧が「顔面世界遺産とも言える役者陣の“顔バトル”は、とにかく必見です(笑)」とコメントを寄せたように、唯一無二の”顔面力”が、白熱する究極の抗争劇をさらに盛り上げていきます。
北野 武監督<13作品>が新たにBlu-ray販売決定!北野監督シリーズ全作品がBlu-ray化!
既にBlu-ray販売中の『キッズ・リターン』『アウトレイジ』『アウトレイジ ビヨンド』『龍三と七人の子分たち』4作品に加え、13作品が新たにBlu-rayでの販売が決定しました!遂に北野監督の全17作品がBlu-ray化となります!
【販売概要】
・発売日:9月27日(水)
・価格:各3,800円(税抜)
【作品ラインナップ(計13タイトル)】
①その男、凶暴につき
②3-4X10月
③あの夏、いちばん静かな海。
④ソナチネ
⑤みんな~やってるか!
⑥HANA-BI
⑦菊次郎の夏
⑧BROTHER
⑨Dolls
⑩座頭市
⑪TAKESHIS’
⑫監督・ばんざい!
⑬アキレスと亀
《怒号》と《大金》、《銃弾》が飛び交い、《裏切り》・《駆け引き》・《騙し合い》が連続する、アウトレイジ(極悪非道)たちの全面戦争!果たしてどんな決着をみせるのか?遂に完結する最終章公開に向け、ますます期待が高まります。
【あらすじ】
《関東【山王会】 vs関西【花菱会】》の巨大抗争後、大友(ビートたけし)は韓国に渡り、日韓を牛耳るフィクサー張会長(金田時男)の下にいた。そんな折、取引のため韓国滞在中の【花菱会】幹部・花田がトラブルを起こし、張会長の手下を殺してしまう。これをきっかけに、《国際的フィクサー【張グループ】 vs巨大暴力団組織【花菱会】》一触即発の状態に。激怒した大友は、全ての因縁に決着をつけるべく日本に戻ってくる。時を同じくして、その【花菱会】では卑劣な内紛が勃発していた……。
■監督・脚本・編集:北野 武
■音楽:鈴木慶一
■出演:ビートたけし 西田敏行
大森南朋 ピエール瀧 松重 豊 大杉 漣 塩見三省
白竜 名高達男 光石 研 原田泰造 池内博之 津田寛治 金田時男 中村育二 岸部一徳
配給:ワーナー・ブラザース映画/オフィス北野
©2017『アウトレイジ 最終章』製作委員会
公式サイト:http://outrage-movie.jp
10月7日(土)、全員暴走!