★日本公開日決定★
2021年2月5日(金)
全国300館以上の映画館で公開!
日本版ポスターも解禁!
シリーズ累計発行部数が全世界で2億5000万部を超えるビアトリクス・ポター原作の絵本「ピーターラビット」。2018年に初めてハリウッドで実写映画化されると全世界興行収入が約386億円を超える大ヒット!その続編となる映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』の日本公開日が2021年2月5日(金)に決定!全国300館、400スクリーン以上の映画館で公開することが決定した。
合わせて日本版ポスターも解禁!新キャラクターのバーナバスも登場するポスターは、11月中旬から全国の映画館で掲出予定。(※一部除く)
因縁深きマグレガーがピーターの父親に!?
“うさグレた”ピーター、湖水地方を捨てて大都会へ!
前作から3年−−ついに、ビアとマグレガーが結婚することに!ここ湖水地方で、ピーターはビアとマグレガーと“家族”として仲良く暮らすはずが、父親気取りのマグレガーに叱られ続け、イライラの毎日。元々マグレガーとは犬猿の仲で、ピーターの父親をパイにして食べた因縁の一族のひとりという遺恨もある。「あんなヤツ、父親じゃない!こんな生活ウンザリだ!」我慢の限界を超えたピーターは、湖水地方を飛び出し大都会へ家出してしまう−−。
そこで出会ったのは、ピーターの父親の親友だったと語るバーナバス。都会でタフに生き抜くバーナバスに父親のような頼もしさを感じるピーター。しかし、人間に恨みを抱くバーナバスは、人家の冷蔵庫から野菜や果物を盗み、都会の動物たちを組織して、人間への復讐の機会をうかがっていた。ある日、バーナバスはイギリス中から市場に集まった最高級ドライフルーツの強奪作戦を計画。認めてもらいたいピーターは、湖水地方の妹や動物の仲間たちをメンバーに加えて作戦に参加する。作戦が成功したかに見えたその時、人間に捕まってしまう妹や仲間たち−−。最大の危機にピーターの前に現れたのは…まさかのマグレガー!?
『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』
◆原題:Peter Rabbit 2: The Runaway
◆全米公開:2021年1月15日
◆監督:ウィル・グラック(『ピーターラビット』『ANNIE/アニー』)
◆声の出演:ジェームズ・コーデン(『オーシャンズ8』CBSトーク番組「レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン」司会)、マーゴット・ロビー(『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』)、エリザベス・デビッキ(『TENET テネット』)
◆出演:ドーナル・グリーソン(『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』)、ローズ・バーン(『ANNIE/アニー』)
◆日本語吹替版:千葉雄大(ピーター役)、哀川翔(バーナバス役)
◆公式Twitter: https://twitter.com/PeterRabbit_JP
◆公式Facebook: https://www.facebook.com/PeterRabbitMovieJP/
◆公式Instagram:https://www.instagram.com/PeterRabbitMovieJP/
◆公式サイト: https://www.peterrabbit-movie.jp/ #ピーターラビット
2021年2月5日(金)全国ロードショー