Open Close

映画王チョウ・ユンファ最新作『プロジェクト・グーテンベルク(邦題未定)』、日本公開決定!香港アカデミー最多17部門ノミネート!

中国で200億円超の興行収入を上げ、香港電影金像奨(香港アカデミー賞)にて最多17部門ノミネート。
韓国でリメイクも決まった チョウ・ユンファ主演の話題作
『プロジェクト・グーテンベルク(邦題未定)』が待望の国内公開決定!

19July_0039

チョウ・ユンファ(『男たちの挽歌』)とアーロン・クォック(『風雲 ストームライダーズ』)の香港を代表する二大スターがW主演で贈るクライムアクションサスペンス超大作。
監督は「インファナル・アフェア」シリーズの脚本家として知られるフェリックス・チョン。貨幣偽造の名人が巻き込まれる犯罪の連鎖・・・男が行きつく驚愕のラストとは? 予想もつかないストーリー展開とスケールの大きなアクションシーンで観客を魅了し、中国、香港で大ヒットを記録。各映画賞でも話題の『プロジェクト・グーテンベルク(邦題未定)』の日本国内での公開が決定した。
2020年2月、新宿武蔵野館をメイン館に公開予定している。

★興行収入が中国で200億円超、香港で5億円達成!
★第38回香港電影金像奨(香港アカデミー賞)にて主要な作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞×2、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞を含め、最多17部門ノミネート!
 ※4月14日 結果発表
★アジア全域版アカデミー賞「第13回アジア・フィルム・アワード」にて5部門ノミネート!
★第31回東京国際映画祭(2018年)ではチケットが即完売!
★韓国でリメイクが決定!

【あらすじ】
偽造画家のレイがタイで逮捕され香港に護送されるが、高名な美術家ロアンによって保釈されるところから物語は始まる――。 舞台は1990年代のカナダへ。貧しい画家であったレイは恋人と将来に希望を託すが、なかなか認められず、いっこうに暮らしは楽にならない。こっそりと絵画の偽造に手を染めだすレイは「画家」と名乗る男に腕を認められ、彼が運営する偽札組織で働くことになる。やがて米ドル紙幣の偽札発見テクノロジーの進化をあざ笑うように、彼の偽札造りは世界を席巻していくが…。

【作品情報】
監督:フェリックス・チョン(『インファナル・アフェア』シリーズ脚本)
キャスト:チョウ・ユンファ(『男たちの挽歌』、『アンナと王様』、『グリーン・デスティニー』)
アーロン・クォック(『風雲 ストームライダーズ』、『アンナ・マデリーナ』、『コールド・ウォー』
130分 カラー 広東語、マンダリン 日本語字幕 2018年 香港/中国
製作:Bona Film Group、Alibaba、Emperor Motion Pictures ほか
配給:東映ビデオ
© 2018 Bona Entertainment Company Limited

2020年2月、新宿武蔵野館ほかにて公開予定