2017年最大のエンターテインメント!
海賊の夏がやってくる!
ジャック・スパロウと、物語のカギを握る登場人物たち!
〈キャラクターポスター〉解禁!! セリフが意味することは?
シリーズ全世界総興行収入約37億3000万ドル(BOXOFFICE MOJO調べ)を誇る、壮大なスケールとアクションで贈る史上空前のエンターテインメント『パイレーツ・オブ・カリビアン』。誰もが見逃せない全世界待望の最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が7月1日(土)より日本公開となります。海賊(パイレーツ)の世界で繰り広げられる、最高にエキサイティングなジャック・スパロウのスペクタクル・アクション――映画の枠を超えたエンターテインメントが、この夏、日本をジャックする!
孤高の海賊ジャック・スパロウの過去を知る最恐の敵、“海の死神”サラザールが解き放たれた時、海賊全滅へのカウントダウンは始まった。ジャックがサラザールの復讐から逃れる方法はただ一つ――<最後の海賊>のみが見つけ出せる伝説の秘宝<ポセイドンの槍>を手に入れること。「ジャック・スパロウ、今度はお前が死ぬ番だ」。 様々な運命が交差する中、最後に宝を手に入れるのは?そして、ジャックVS海の死神の決戦の行方は?パイレーツ史上最大の謎は、 “ジャックの過去”に隠されていたーー。この夏、<最後の冒険>が、ついに幕を開ける!
この度、物語の鍵を握る5人のキャラクターポスターが一挙解禁となった!本作の主人公で日本中から愛される孤高の海賊ジャック・スパロウはもちろん、ジャックへの復讐心に燃えるジャックの最恐の敵“海の死神”サラザール、オーランド・ブルーム演じるウィル・ターナーの息子ヘンリー・ターナーや、物語のカギを握る美しい天文学者カリーナ・スミス、そしてジャックの宿敵であるキャプテン・バルボッサ。彼らセリフが意味するところは一体なんなのか?「パイレーツ」史上最高にエキサイティングなキャスト、ストーリー、アクションを兼ね備えた映画の枠を超えたエンターテイメントの本作から、今後も目が離せない!
◆孤高の海賊:ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ) ―――― 俺がタダで死ぬと思うか?
“映画史上最も愛されるキャラクター”の一人、ジャック・スパロウ。常に危険がつきまとう冒険でもユーモアを忘れない孤高の海賊。最恐の敵サラザールから逃れるため、<ポセイドンの槍>を探す。全ての謎を解くカギは、ジャックの知られざる過去に隠されていた。
◆海の死神:サラザール(ハビエル・バルデム) ―――― ジャック、今度はお前が死ぬ番だ。
かつてジャックにはめられ<魔の三角海域>に幽閉されていた“海の死神”。ついに自由を得た時、死者の軍団を率いてジャックへの復讐に燃えるが・・・
◆ウィル・ターナーの息子:ヘンリー・ターナー(ブレントン・スウェイツ) ――― 〈ポセイドンの槍〉で父の呪いを解く!
ジャックのかつての相棒ウィル・ターナーの息子。父ウィルを永遠の呪いから救うことを心に誓い、唯一呪いを解くことのできる伝説の至宝<ポセイドンの槍>を探すため、ジャック・スパロウに近づくが・・・
◆孤独な天文学者:カリーナ・スミス(カヤ・スコデラリオ) ―――― この宝の秘密は、私にしか解けない。
謎の日記を持つ美しい女性天文学者。自らの出生の秘密を探るため、彼女の父親が唯一残した“ガリレオの日記”を手にジャック・スパロウに近づくが・・・
◆ジャックの好敵手(ライバル):キャプテン・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ) ―――― 悪いが〈槍〉は俺のものだ。
ジャックの永遠のライバル。華やかな海賊暮らしを楽しんでいるが、今回もジャックを出し抜こうと企んでいる。
この夏最大のエンターテインメント!!
『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
◆監督:ヨアヒム・ローニング/エスペン・サンドベリ
◆製作:ジェリー・ブラッカイマー
◆出演:ジョニー・デップ/オーランド・ブルーム/ハビエル・バルデム
ブレントン・スウェイツ/カヤ・スコデラーリオ/ジェフリー・ラッシュ ほか
◆原題:Pirates of the Caribbean:Dead Men Tell No Tales
◆全米公開:2017年5月26日
◆配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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公式サイト:http://www.disney.co.jp/movie/pirates.html
7月1日(土) 全国公開