2017年最大のエンターテインメント!ジャックが夏を連れてくる!
シリーズ全世界総興行収入約43億ドル(BOXOFFICE MOJO調べ)を超え、壮大なスケールとアクションで贈る史上空前のエンターテインメント『パイレーツ・オブ・カリビアン』。この夏、誰もが見逃せない全世界待望の最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が7月1日(土)より日本公開となる!海賊(パイレーツ)の世界で繰り広げられる、最高にエキサイティングな映画の枠を超えたエンターテインメントが、日本の夏をジャックする!
先日全米で公開し、世界38の国と地域で初登場NO.1の大ヒットスタートを切ったこの夏一番の注目作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』。(box office mojo調べ)世界中から愛される孤高の海賊 ジャック・スパロウを演じるジョニー・デップが6月20日(水)0時頃羽田空港へ到着した。約7か月ぶり13度目の来日となる。
0時頃、到着ゲートからの黒のジャケットにデニムのパンツ、サングラスとトレードマークの帽子を被った姿で現れたジョニー・デップ。彼の姿が見えるやいなや到着ロビーは一気に黄色い声援に包まれた。遅い時間にもかかわらず、ジャック・スパロウに扮した人や手作りのウェルカム・ボードなどを持参する人など、ゲートには約1,000人ほどのファンが詰めかけ、ジョニーの根強い人気ぶりを感じさせる盛大なお出迎えとなった。丁寧なファンサービスでも有名なジョニーはこの日も長旅の疲れも感じさせない、素敵な笑顔を見せながら1人1人に握手などをし、神対応をみせた。キャプテン・ジャック・スパロウとしての久しぶりの来日に「いつも日本に帰ってくることは嬉しく思っているよ。それがどんなキャラクターであっても、いつもとても嬉しいんだ。でもキャプテン・ジャックはユーモアな部分が日本のみんなに特に受け入れられたようだね。」と微笑んだ。また最後には「私を再び招待してくれてありがとう、とても嬉しいよ!劇場で会いましょう!」とファンに向けてメッセージを残し、声援止まぬ中、空港ロビーを後にした。
孤高の海賊ジャック・スパロウを演じるジョニー・デップは、新たな相棒 ヘンリーを演じる新星ブレントン・スウェイツと、美しく聡明な天文学者 カリーナ役のカヤ・スコデラリオとともに20日に開催される夏祭りプレミアに参加し、日本語吹替版声優の栗山千明さん、中川大志さんと再会を果たす予定だ!
【STORY】
孤高の海賊ジャック・スパロウの過去を知る最恐の敵、“海の死神”サラザールが解き放たれた時、海賊全滅へのカウントダウンは始まった。ジャックがサラザールの復讐から逃れる方法はただ一つ――<最後の海賊>のみが見つけ出せる伝説の秘宝<ポセイドンの槍>を手に入れること。かつてジャックと冒険を共にしたウィル、その息子ヘンリー、女性天文学者カリーナ、宿敵バルボッサなど、様々な運命が交差する中、最後に宝を手に入れるのは誰か? そして、ジャックVS海の死神の決戦の行方は? すべての謎が明かされる<最後の冒険>が、ついに幕を開ける!
◆監督:ヨアヒム・ローニング/エスペン・サンドベリ
◆製作:ジェリー・ブラッカイマー
◆出演:ジョニー・デップ/ブレントン・スウェイツ/カヤ・スコデラリオ/ジェフリー・ラッシュ/オーランド・ブルーム ほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
原題:PIRATES OF THE CARIBBEAN:DEAD MEN TELL NO TALES
全米公開:2017年5月26日
© 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
公式サイト:http://www.disney.co.jp/movie/pirates.html
7月1日(土) 全国公開