著名人総勢54名 が さんかく窓の虜 に!
伊沢拓司 (クイズプレイヤー):
「シリアスでスピーディーな 展開にハラハラしっぱなし」
市川染五郎 (歌舞伎俳優)
「言葉で人と繋がることの 重みを考えさせられる作品」
など、絶賛の感想コメント が続々と到着!!
岡田将生と志尊淳のW主演映画『さんかく窓の外側は夜』が1月22日(金)より全国公開する。本作は霊が祓える男・冷川(岡⽥)と、霊が視える男・三⾓(志尊)の⼆⼈が 、“除霊”という特殊能⼒を使い、未解決事件の謎に挑む、新感覚の<除霊ミステリー>エンターテイメント。“呪いを操る女子高生”として、ストーリーの鍵を握るヒロイン・ヒウラエリカ役を平手友梨奈が演じることでも注目を集めている。
いよいよ公開を1月22日(金)に控え、SNS上でも「待ちに待った」「早く観たい!」と話題沸騰の本作を一足先に鑑賞した各界著名人、総勢54名からコメントが到着!!
なかでもクイズプレイヤーの伊沢拓司は「シリアスでスピーディな展開にハラハラしっぱなし」とミステリーエンターテインメント作品としての本作の完成度の高さを称賛、また歌舞伎俳優の市川染五郎からは「SNSなどでの言葉の暴力が溢れる世の中にあって、言葉で人と繋がることの重みを考えさせられる作品」と、本作に込められたメッセージ性に共感するコメントが到着するなど公開に向けて期待が高まるコメントが数多く寄せられた。
その他にも、立川志らく(落語家)、石崎ひゅーい(シンガーソングライター)、山田裕貴(俳優)、宇垣美里(フリーアナウンサー)、丸山礼(ものまねタレント)、綾辻行人(ミステリー作家)、三戸なつめ(女優/タレント/モデル)などあらゆるジャンルの著名人から絶賛のコメントが届いている。
全コメントは公式サイトでも掲載中!
▼寄せられたコメント(抜粋)
市川染五郎(歌舞伎俳優)
SNSなどでの言葉の暴力が溢れる世の中にあって、言葉で人と繋がることの重みを考えさせられる作品だと思います。
非現実的なのに現実的。
それがこの作品の怖さと面白さの理由だと感じました。
山田裕貴 (俳優)
人はなにかを
抱えている、みんな、誰しもが
目に見えても、目に見えなくても
背負っている
ひとりで生きている人がいないのは
誰かと関わってしまっているからですね
生まれた瞬間から
関わってしまっている
伊沢拓司(クイズプレイヤー)
シリアスでスピーディな展開にハラハラしっぱなしでした。
岡田さん志尊さんの不思議なバディ感も楽しかったです。
ぜひ皆様も劇場でご覧ください!
宇垣美里 (フリーアナウンサー)
“才能”を持って生まれたばっかりに、孤独な道を歩まざるを得なかった男と男が出会い、歯車が回り始めた
これを運命と言わずして、何と言う
石崎ひゅーい(シンガーソングライター)
一つしかのぞき穴が無い万華鏡を、誰かと一緒にのぞく事ができたら。
この映画を見て、そんな事を思いました。
綾辻行人 ( ミステリー作家 )
分かりやすい二項対立の構図ではなく、作中のさまざまな要素をあえて〝三角形〟で捉えてみると面白い。
主演のお二人と平手友梨奈さんの好演も見どころだが、個人的には滝藤賢一さん演じる刑事の「信じない力」が強く印象に残った。
戸塚純貴 (俳優)
観入ってしまう、森ガキさんだ、
そう思わせて止まないオープニングから、ミュージック・ビデオのような芸術的な映像とスピード感あるストーリーに最後まで引き込まれる。
ホラーでもサイコでもない、このSF映画のキレイとケガレはとても美しい。
Gパンパンダ 星野光樹 (お笑い芸人)
序盤はリアルな怖さにどっぷり引き込まれ、
たっぷり脇汗をかきました。見終えたら自分にもこんな運命があるのかもなと考えて、温かい気持ちになれる作品。
帰り道、交差点でキョロキョロしてみました。
Gパンパンダ 一平 (お笑い芸人)
面白かった〜!!
ホラーでも、ファンタジーでもなく、
究極にリアルな非現実だった……!!
この世に、本当にあんな生活している人たち、いるんだろうな、と。
映像もめっちゃカッコよかった〜っ
三戸なつめ (女優/タレント/モデル)
人が持つ言葉は時に恐ろしいものになりますが、誰かの事を想う言葉はこんなにも強く優しいものになるんだと感じました。
主演のお二人をはじめ、出演者の皆さんがキャラクターに
とても愛情を持って演じていらっしゃるなと感じ、
ミステリーとしての面白さだけではなく、
人間味の溢れる映画だと思います。
丸山礼 (ものまねタレント)
作品のポスターを見てキャストの皆様の美顔から想像するに滝藤賢一さんがお父さんの可愛い子供たち3人が恋仲になってしまう作品かとニヤニヤしながら見始めたらひっくり返って最終的には白目を剥き震えながら見てしまいました。
くろがねのあ (モデル)
ホラー映画だと思って観たら、ホラー要素あり、サスペンス要素あり、ストーリーが濃すぎて1時間42分ずっと目が離せなかった。
特にラスト1分が衝撃!!
原作を読んだことがない僕でもマジ面白かったからマジでみんな観て。
立川志らく(落語家)
ボーイズラブの要素が詰まったホラーエンターテインメント。
若い役者たちは若さの中に品がありどんどん感情移入してしまう。
とどのつまりが観客の息の根を止めにくるような映画だ。
※ほかオピニオンコメント一覧はこちら
https://movies.shochiku.co.jp/sankakumado/comment/
映画『さんかく窓の外側は夜』
<STORY>
書店で働く三角康介(志尊淳)は、一見普通の青年だが、幼い頃から幽霊が視える特異体質に悩まされていた。ある日、書店に除霊師・冷川理人(岡田将生)がやってくる。「僕といれば怖くなくなりますよ」の一言で、三角は冷川と除霊作業の仕事を共にすることに。そんな中、二人は刑事・半澤(滝藤賢一)から、ある連続殺人事件の話を持ち掛けられる。調査を進めるうちに、二人はある言葉にたどりつく――。「ヒ ウ ラ エ リ カ に . . . . だ ま さ れ た . . . . 」。この事件には、呪いを操る女子高生・非浦英莉可(平手友梨奈)の影が潜んでいたのだ。果たして〈ヒウラエリカ〉とは何者なのか?事件との関係は?死者からの謎のメッセージを解き明かそうとする冷川・三角の二人は、やがて自身の運命をも左右する、
驚愕の真実にたどり着く――。
出演:岡田将生 志尊淳 平手友梨奈
滝藤賢一 マキタスポーツ 新納慎也 桜井ユキ 和久井映見/筒井道隆
原作:ヤマシタトモコ「さんかく窓の外側は夜」(リブレ刊)
監督:森ガキ侑大(『おじいちゃん、死んじゃったって。』「坂の途中の家」「時効警察はじめました」)
脚本:相沢友子(『重力ピエロ』『プリンセストヨトミ』『本能寺ホテル』「トレース~科捜研の男~」)
主題歌:ずっと真夜中でいいのに。「暗く黒く」(EMI Records / UNIVERSAL MUSIC)
配給:松竹
公式Twitter&公式instagram: @sankakumadoeiga
公式サイト: https://movies.shochiku.co.jp/sankakumado/
コピーライト:©2021映画「さんかく窓の外側は夜」製作委員会 ©Tomoko Yamashita/libre
2021年1月22日(金)全国ロードショー