映画『死刑にいたる病』5億円突破！！土日前週興収比82％ 驚異的な持久力で興行成績更新中！

阿部サダヲ×岡田健史 W主演
白石和彌監督
注目の作家・櫛木理宇の最高傑作を映画化！

5億円突破！！土日前週興収比82％
驚異的な持久力で興行成績更新中！

2013年度賞レースを席巻した、史上最悪の凶悪事件とその真相を描いた問題作『凶悪』で注目を集め、恋愛ミステリーに挑戦した『彼女がその名を知らない鳥たち』や、警察とやくざの血で血を洗う攻防戦を過激な描写も辞さずに描いた『孤狼の血』でも数々の映画賞を獲得しただけでなく、高い支持を得ている、今日本映画界で最も注目される白石和彌監督が、注目の作家・櫛木理宇の最高傑作を映画化。映画『死刑にいたる病』は大ヒット上映中。

公開3週目を迎え、興行成績5億突破＆土日前週興収比82％を記録！

本作の興行成績が公開16日目の5/21（土）に早くも興収5億円を突破。公開3週目の先週末も数多くの新作、大作が公開される中、引き続き、土日前週興収比82％、RS地区38館の稼働率も54％と3週連続で稼働率が50％を超えており、驚異的な数字を記録している。興行通信社が発表している週末の興収ランキングでは、1週目5位、2週目6位、3週目も7位と3週連続ベスト10入り（公開館数236館）。引き続き、目標興収10億円を確実にするため、追加広告展開も予定している。

＜『死刑にいたる病』興行成績＞
1週目　5/6（金）～5/12（木）195,257名　270,845,920円
2週目　5/13（金）～5/19（木）147,008名　209,368,480円
3週目　5/20（金）～5/22（日）68,771名　103,103,700円

17日間累計：411,036名　583,318,080円

『死刑にいたる病』
【STORY】
理想とは程遠いランクの大学に通い、鬱屈した日々を送る雅也（岡田健史）の元にある日届いた1通の手紙。それは世間を震撼させた稀代の連続殺人事件の犯人・榛村（阿部サダヲ）からのものだった。24件の殺人容疑で逮捕され、そのうちの9件の事件で立件・起訴、死刑判決を受けた榛村は、犯行を行っていた当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよくそこに通っていた。「罪は認めるが、最後の事件は冤罪だ。犯人は他にいることを証明してほしい」。榛村の願いを聞き入れ、雅也は事件を独自に調べ始める。そこには想像を超える残酷な事件の真相があった――

出演：阿部サダヲ、岡田健史
岩田剛典　／　宮﨑優　鈴木卓爾　佐藤玲　赤ペン瀧川　大下ヒロト　吉澤健　音尾琢真　／　中山美穂
監督：白石和彌
脚本：高田亮
原作：櫛木理宇「死刑にいたる病」（ハヤカワ文庫刊）
配給：クロックワークス
©2022映画「死刑にいたる病」製作委員会
HP：https://siy-movie.com/
twitter：@SIYmovie

大ヒット上映中！