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『シン・ウルトラマン』250万人突破記念・本編冒頭映像10分33秒を6/24(金)20時から48時間限定公開

観客動員数250万人突破‼
大ヒット御礼企画
本編冒頭映像10分33秒・48時間限定公開‼

タイトル

③冒頭映像・特別場面写真

昭和41年(1966年)の放送開始以来、海外でも100を超える地域で放送され、今なお根強い人気を誇る日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”が『シン・ウルトラマン』として映画化!本作の企画・脚本をつとめるのは、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして監督は、数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。この製作陣の元に、超豪華な俳優陣が集結した!また、米津玄師が主題歌「M八七」を書き下ろしたことが発表され、大きな話題に!「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテイメント作品。

そんな本作は、5月13日(金)に全国401館(IMAX39館含む)にて公開し、初日から6月23日(木)までの42日間で、キッズからシニア世代まで、老若男女問わず幅広い方々にご覧いただき、観客動員262万人、興行収入39億円を突破! 6月22日(水)に発売された「シン・ウルトラマン音楽集」もオリコンデイリーアルバムランキング4位となるなど、映画音楽のCDセールスも好調スタートし、さらなる盛り上がりを見せている。

そして、この度、観客動員数250万人突破記念‼として、映画本編冒頭映像
10分33秒を6/24(金)20時~6/26(日)19時59分までの48時間限定公開することが決定した!

今回、48時間限定公開する映画本編冒頭映像では、先日、150万人突破記念として期間限定公開し、48時間で約130万回再生という驚異的な数字を叩き出した、“前史”から始まり、「ウルトラマン」が地球上に初めて降着し、スペシウム光線が発射されるまでが描かれます。ウルトラマンシリーズの“原点”への  オマージュが込められた、冒頭の映画タイトルロゴにも注目だ!

【映画本編冒頭映像10分33秒・期間限定公開】
6/24(金)20時~東宝MOVIEチャンネルにてプレミア公開後
6/26(日)19時59分まで48時間限定公開

◆映画本編冒頭映像10分33秒期間限定公開

さらに、大ヒット御礼企画として、『シン・ウルトラマン』と「ウルトラマン」のベーターカプセルのペーパークラフトが登場!本日より映画公式サイトにて『シン・ウルトラマン』バージョンが、TSUBURAYA IMAGINATIONにて『シン・ウルトラマン』と「ウルトラマン」両バージョンが無料ダウンロード頂けます!

『シン・ウルトラマン』ペーパークラフト画像

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『シン・ウルトラマン』
<ストーリー>
次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。
通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。
班長・田村君男(西島秀俊)、作戦立案担当官・神永新二(斎藤工)、非粒子物理学者・滝 明久(有岡大貴)、汎用生物学者・船縁由美(早見あかり)が選ばれ、任務に当たっていた。
禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。
禍特対には、巨人対策のために分析官・浅見弘子(長澤まさみ)が新たに配属され、
神永とバディを組むことに。
浅見による報告書に書かれていたのは・・・【ウルトラマン(仮称)、正体不明】。

■出演:斎藤 工 長澤まさみ 有岡大貴 早見あかり 田中哲司 / 西島秀俊
山本耕史 岩松 了 嶋田久作 益岡 徹 長塚圭史 山崎 一 和田聰宏
■企画・脚本:庵野秀明
■監督:樋口真嗣
■音楽:鷺巣詩郎
■主題歌:「M八七」米津玄師
■製作:円谷プロダクション 東宝 カラー
■制作プロダクション:TOHOスタジオ シネバザール
■配給:東宝
■公開:2022年5月13日(金)
■マルシー:Ⓒ2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 ©️円谷プロ
■公式サイト:https://shin-ultraman.jp/
■公式Twitter:@shin_ultraman

全国映画館にてウルトラ大ヒット公開中!