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東映ムビ×ステ 映画『死神遣いの事件帖』十蘭ドール“驚怒哀落”NFTが NFTギフトにて 無料配布決定!!

鈴木拡樹・安井謙太郎(7ORDER)出演
東映ムビ×ステ 映画『死神遣いの事件帖』に登場する
キャラクター「十蘭ドール」
“驚怒哀落”NFTがNFTギフトにて
無料配布決定!!

(差し替え画像)しにつかNFT

東映株式会社と東映ビデオ株式会社が立ち上げた、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト【東映ムビ×ステ】の第二弾として制作された『死神遣いの事件帖』の待望の続編となる新作、舞台『死神遣いの事件帖 -幽明奇譚(ゆうめいきたん)-』&映画『死神遣いの事件帖 -月花奇譚(げっかきたん)-』。
舞台が6月に上演を終え、11月18日に公開する映画『死神遣いの事件帖 -月花奇譚(げっかきたん)-』に登場するキャラクター「十蘭ドール」のNFTが解禁された。

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11月18日公開の映画『死神遣いの事件帖 -月花奇譚(げっかきたん)-』。映画公開を記念し、NFTを無料配布する。
NFTとは、ブロックチェーンを活用し、デジタルデータに唯一無二の希少性をもたらせることが可能になる技術で、最近ではゲームや音楽などのエンターテイメント分野でも注目が集まっている。

今回、11月18日公開の映画『死神遣いの事件帖-月花奇譚-』に登場するキャラクター”十蘭ドール”が「喜怒哀楽」ならぬ「驚怒哀落」の表情をしたNFT4種がランダムで、先着30,000名様にNFTギフトにて無料配布することが決定した。
「驚怒哀落」NFTは素材NFTとなり、4種類を揃えて合体させると映画公開記念限定NFTが発行されるキャンペーンも実施。
更に、合体させたNFTのスクリーンショットをTwitterに投稿すると、抽選でキャスト(鈴木拡樹、安井謙太郎、北村諒)のサイン入りポスターもプレゼント!
ご家族やご友人と交換いただき全種揃えて、限定NFTの獲得に挑戦してほしい!

十蘭ドールとは・・・
死神遣い・久坂幻士郎(演・鈴木拡樹)の相棒の死神・十蘭(演・安井謙太郎)が、憑いている傀儡人形のこと。

映画『死神遣いの事件帖』十蘭ドールNFT
【キャンペーン概要】
◆期間:2022/011/18〜2022/12/17(NFT配布数上限に達し次第終了)
◆二次流通開始予定:2022/12/18以降予定
(LINEのNFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」上で開始予定)
◆キャンペーン内容
⼗蘭ドールNFTは喜怒哀楽にちなんで「驚」「怒」「哀」「落」と4種類あり、全てのNFTを集めて合体させることのできる素材NFTです。素材をコンプリートし合体ボタンをタップすると、映画公開記念の限定NFTが発行されます。(その際、先の4種の素材となるNFTは焼却されます)応募者はランダムで素材となるNFTを1種類をもらうことができます。(応募はお一人様一度のみです)NFTはコンプリートのために交換用を含めた同種5点セットでの配布となります。
合体させた映画公開記念の限定NFTのスクリーンショットをTwitterに投稿すると、抽選でキャスト(鈴木拡樹、安井謙太郎、北村諒)のサイン入りポスターもプレゼント!

NFTギフトとは
本NFTは、LINE Blockchain を採用しております。ユーザーはNFT受取用のQRコードを読み取った後、国内約9,200万人が利用するコミュニケーションアプリ「LINE」から手軽に始められる「LINE NFT」のアカウントから簡単に受取ることができます。受け取ったNFTは、デジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet 」において保管・管理が可能です。
NFTをスタンプのようにトークルームで贈ることのできるサービスです。

映画『死神遣いの事件帖 –月花奇譚-』
<STORY>
時は、将軍・家光の治世。
だが、太平であったはずの江戸の町は、“腐乱人”という名の亡者たちによって混乱に陥っていた。
墓場から蘇った“腐乱人”は生者の肉を求めて町民を襲い、噛まれた者は“腐乱人”に変貌し、正気を失う。
次々と増殖する“腐乱人”の恐怖。脅かされる人々の暮らし。

そんな中、久坂幻士郎(鈴木拡樹)と死神・十蘭(安井謙太郎)は、記憶を失った少女(清宮レイ)と出会う。

「ひとつ、お願いしたい。私が誰なのか、探してもらえないだろうか」

そう依頼された2人は、自分の名も思い出せない少女に「ハナ」と名づけ、彼女の過去を探りはじめる。
不穏なる笛の音。忍び寄る妖術師・空真(北村諒)の影。そして、“腐乱人”に込められた憎悪と怨念。
幻士郎と十蘭は、庄司新之助(崎山つばさ)ら鬼八一家と力を合わせ、空真の陰謀に立ち向かう。

拡大し続ける呪いのパンデミックを、蘭斬刀が、今、断ち切る…!

【東映ムビ×ステ】とは
ひとつの作品世界で語られる「ムービー(映画)」と「ステージ(演劇)」を公開&上演するプロジェクト。
映画と演劇はそれぞれ独立した作品ながら、物語は連動。メディアの境界線を行き来する物語は、これまでにない新しい感覚を呼び覚ましている。プロジェクト第一弾は、映画『GOZEN-純恋の剣-』(2019年7月公開)、舞台『GOZEN-狂乱の剣-』(2019年9月東京・大阪上演)を製作。第二弾は、映画『死神遣いの事件帖 – 傀儡夜曲-』(2020年6月公開)、舞台『死神遣いの事件帖 –鎮魂協曲-』(2020年7月・8月上演)を製作。第三弾は、映画『漆黒天-終の語り-』 (2022年初夏公開)、舞台『漆黒天-始の語り-』 (2022年8月上演)。第四弾となる本作では、【ムビ×ステ】第二弾の『死神遣いの事件帖』の第二シリーズをお届けする。

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【舞台 2022年6月上演】※全公演終了
6/9(木)~19(日)
東京・ヒューリックホール東京
6/23(木)~26(日)
大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

原案:須藤泰司
脚本・演出 :毛利亘宏(少年社中)
出演 :
鈴木拡樹 小林亮太
廣瀬智紀 安西慎太郎 稲垣成弥
飯山裕太 山川ありそ 北村健人
清水宏 / 神尾佑 / 凰稀かなめ

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【映画 20221118日公開
脚本:須藤泰司
監督:柴﨑貴行
出演:鈴木拡樹 安井謙太郎(7ORDER)
北村諒 清宮レイ(乃木坂46) / 崎山つばさ
水石亜飛夢 高田里穂 松本寛也 北川尚弥 田辺幸太郎
陳内将 小林亮太 田邊和也 浜田学 / 西田健

公式HP : https://shinitsuka.com/   ※映画舞台共通
著作権表記 : @2022 toei-movie-st   ※映画舞台共通

舞台『死神遣いの事件帖 –幽明奇譚-』
2022年6月 東京・大阪にて上演
映画『死神遣いの事件帖 –月花奇譚-』
2022年11月18日(金)公開