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『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』アンバサダー伊藤健太郎、 ワールドプレミアでトム・ホランドと対面!

タイトル

アンバサダー伊藤健太郎、
ワールドプレミアでトム・ホランドと対面!
日本のニック・フューリーこと竹中直人も
7年ぶりにサミュエル・L・ジャクソンと再会!
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』ワールドプレミア開催!

『スパイダーマン:FFH』ワールドプレミアオフィシャル画像_サブA

ついに本日より世界最速公開される、スパイダーマン最新作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』。『アベンジャーズ/エンドゲーム』の戦い後の世界が描かれ、MCUフェーズ3完結作である本作のワールドプレミアがロサンゼルスのチャイニーズ・シアターで開催されました!ワールドプレミアにはアンバサダーの伊藤健太郎さんと、ニック・フューリーの日本語吹替版声優を務めた竹中直人さんが参戦!トム・ホランドらとともに、レッドカーペットを歩き、見事対面を果たしました!

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のワールドプレミアが、現地時間6月26日(水)<日本時間:6月27日(木)>にロサンゼルスのチャイニーズ・シアターにて開催されました。レッドカーペット上には糸を放つ巨大なスパイダーマンのオブジェがお出迎え!会場前のハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムにはスパイダーマンのコスプレをしたファンたちや、ポスターやスマホを手にしたファンたちが群れをなし、ハリウッドの街が熱狂と興奮に包まれました。

『スパイダーマン:FFH』ワールドプレミアオフィシャル画像_サブB

今回日本からは、ニック・フューリー役の日本語吹替版声優を務めた竹中直人さんとともに、無類の映画好きとして知られ、特に『スパイダーマン』シリーズをこよなく愛する伊藤健太郎さんがアンバサダーとして参戦!ワールドプレミアに人生で初めて参加した伊藤さんは、ハリウッドならではの豪華なレッドカーペットやファンの盛り上がりを目の当たりにして、「すごいテンション上がりますね!スパイダーマンファンなので、本物のスパイダーマンであるトム・ホランドや、サミュエル(・L・ジャクソン)とジェイク(・ギレンホール)に会えるのは、めちゃくちゃ楽しみです!!」と興奮を抑えきれない様子。竹中さんは全身黒ずくめの服装に左目には眼帯と、まさに“日本のニック・フューリー”の出で立ちで登場。「本物のキャストに会えるなんて最高!」と笑顔を見せ、サミュエルとの再会について聞かれると「本人を目の当たりにするだけで満足です」と謙虚にコメントしました。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』ワールドプレミアオフィシャル画像_メイン

満を持して主演のトム・ホランドが登場すると、ファンのボルテージも最高潮!約800人のファンからの大歓声を浴びながら、ファンサービスを行いました。そして竹中さんが見守る中、見事、伊藤さんがトム・ホランドと対面成功!!伊藤さんが「今の気分は?」と声をかけると、トム・ホランドは「最高の気分だよ。でもちょっと圧倒されてるかな、正直なところ。ちょっぴり緊張しているよ。でも順調に進んでいるし、映画も世界中で観てもらえるし、すごくワクワクしている。すごく誇らしい作品だし、ソニーもマーベルもすごく誇らしく思っている。だからとにかく早く観てもらいたい」と笑顔を見せました。

さらにトムは「日本のみんなは僕がどのくらい日本を好きかわかっていると思うけど、日本の人も食も大好きだし、本当に素晴らしいところだから早くまた日本に行きたいよ」と日本へラブコール!「大傑作エンドゲームから続く映画で、フェーズ3の結末でもあり、フェーズ4の序章でもある。がっかりはさせないよ!」と日本のファンへメッセージを送りました。今回、新しいヒーローとなるミステリオを演じたジェイク・ギレンホールは「すごく光栄だったよ。この大きなユニバースの一部になることができて。彼ら(マーベル)は何年もかけて何本もの素晴らしい映画を作ってきた。今回の脚本のミステリオも素晴らしかったんだ。だから光栄だったよ」と、MCU作品に参加できた喜びを語りました。ピーター・パーカーとのロマンスが気になるMJ役のゼンデイヤは背中が大きくあいたセクシーなドレスで登場。「たくさんの愛と応援をありがとう! この作品を楽しんでもらえることを心から願っています」とコメントしました。

また、ニック・フューリーの日本語吹替版声優を務めた竹中直人さんは、2012年8月の『アベンジャーズ』ジャパン・プレミア以来、7年ぶりにサミュエル・L・ジャクソンと再会!なんとサミュエルが先に竹中さんに気付き笑顔で駆け寄り、熱いハグを!サミュエルは「また会えて嬉しいよ!元気だった?」と再会を喜び、竹中さんも「サミュエルに会えて良かった!」と満足げな表情で、記念撮影を楽しんでいました。

さらに、伊藤さんはキャストらとともにいち早く本作を鑑賞。公開を待ち望む日本のファンへ「前作『ホームカミング』が好きだったので、すごく楽しく観させていただきました!『アベンジャーズ/エンドゲーム』から繋がっている部分もあり、アイアンマンがいない中でのピーターの葛藤が丁寧に描かれていました。あと、MJとのラブストーリーがすごく魅力的でした!」と興奮気味にコメント。好きなシーンを聞かれると「飛行機の中でスパイダーマンが自分のスーツを作るシーンがあるのですが、それを(アイアンマンの親友の)ハッピーが後ろから見て、どこかピーターがアイアンマンと重なっているように見えて微笑んでいるシーンが一番好きです!アイアンマンの後をこれからスパイダーマンが継いでいくのを彷彿とさせているようで、あれは是非、観てほしいです!」と一番の感動ポイントを熱く語り、見事アンバサダーの大役を果たしました。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム ポスター

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
<STORY>
ピーター(トム・ホランド)は夏休みに、学校の友人たちとヨーロッパ旅行に出かける。しかしそこに待っていたのは、元S.H.I.E.L.D.長官であるニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)だった。迫りくる新たな脅威を察したニックは、その戦いに向けてスパイダーマンの力を必要としていたのだ。目の前に立ちはだかる圧倒的な敵にピーターは怖気づくが、ニックはその使命をスパイダーマンに託す。ヴェネチア、ベルリン、ロンドンといったヨーロッパ都市をはじめ、各国を危機に陥れるのは、“火”や“水”など自然の力を操るエレメンタルズ。ニックは異次元から来たというミステリオ(ジェイク・ギレンホール)をピーターに引き合わせ、彼もまた、ピーターと共に敵に立ち向かっていく。そしてこの戦いに、ソーやキャプテン・マーベルの力は借りられない。ピーター=スパイダーマンはこの厳しい戦いにどう立ち向かうのか――今、世界は彼に託される・・!

■『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(原題:Spider-Man:Far From Home)
■全米公開:2019年7月2日
■監督:ジョン・ワッツ(『スパイダーマン:ホームカミング』)
■脚本:クリス・マッケナ & エリック・ソマーズ
■マーベル・コミック・ブック原作:スタン・リー and スティーヴ・ディッコ
■製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル
■キャスト:トム・ホランド、サミュエル・L・ジャクソン、ゼンデイヤ、コビー・スマルダーズ、ジョン・ファヴロー、J・B・スムーヴ、ジェイコブ・バタロン、マーティン・スター withマリサ・トメイ and ジェイク・ギレンホール
■配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

◆公式サイト:http://www.spiderman-movie.jp/
◆公式Twitter:https://twitter.com/spidermanfilmjp
◆公式Facebook:https://www.facebook.com/SpiderManJapan/
#スパイダーマン

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