アカデミー賞最有力!全世界絶賛!社会現象級の大ヒット!
ガガも生まれ変わる。記録を塗り替え驚異的大ヒット!
歌って、恋して、傷ついて――私は生まれ変わる。
感涙の日本オリジナル予告&本ポスター解禁!
歌手を夢見るものの、自分に自信がなく夢を諦めかけているアリー。有名ミュージシャン=ジャクソンとの偶然の出会いが、 彼女の人生を大きく変える――。全米で驚異的大ヒット! 全世界絶賛のアカデミー賞最有力! 現代最高の歌姫・レディー・ガガ初主演×監督・主演ブラッドリー・クーパー(『アメリカン・ スナイパー』)で描く感動のエンターテイメント『アリー/ スター誕生』(12/21 日本公開。2D/IMAX 上映)。そしてこの度、秒で感動の涙がこみあげる日本オリジナル本予告と、アリーとジャクソンの深いドラマを予感させる日本オリジナル劇場本ポスターが完成。11 月23 日(金)より全国の劇場で一斉に上映、掲出される予定だ。
ベネチアやトロントなど、世界中の国際映画で絶賛され、「フォーブス誌」ほか名だたるメディアが称賛を送る『アリー/ スター誕生』。10 月5 日(金)に全米で封切られた本作は、公開後も全米No1 映画評サイト【ロッテン・トマト】で驚異の90%フレッシュを記録し、既に200億円突破※の大ヒット! 現在も数字を伸ばし続けており、その勢いは止まる所をしらない。さらに劇中で披露される楽曲の数々を収めたサウンドトラックは、全米アルバム・チャート3週連続1位、全英アルバム・チャート2 週1位、そして世界83ヶ国のiTunes で1位を獲得! あの『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』を抜く、社会現象級の驚異的セールスを樹立。2019年度ゴールデン・グローブ賞、並びにアカデミー賞最多ノミネートが、いま確実視されている。(※11/13 時点 Box office MOJO 調べ。1$=112 円換算)
歌って、恋して、傷ついて、私は生まれ変わる――。愛と成功のはざまで、主人公アリーが最後につかんだものとは? 観る者を釘づけにするレディー・ガガ書き下ろしの楽曲たち、そして身全霊で挑んだ圧巻のパフォーマンス。そして俳優としてアカデミー賞3 年連続ノミネートを果たすブラッドリー・クーパーが、巨匠クリント・イーストウッドから映画化の意志を受け継ぎ描く、一生忘れないほどの“エモーショナルな体験”が、この冬、日本中を感動の涙で包み込む!
「最後の一滴まで、すべてを注いだ」――感涙・共感必至の日本オリジナル本予告&本ポスター解禁!
「君の歌は奇跡だ」――ジャクソンの温かい笑みを受け、超満員のステージで勇気を振り絞って主人公アリーがマイクを握る。自分の“うた”を信じ続け、人生を切り開いてゆこうとするアリーの奇跡のストーリーがそこから始まる…。日本オリジナル予告でも描かれる、成功の裏で様々な挫折を経験しながらも、自分の夢に向かって邁進するアリーの“ありのままの”姿、そして最後に彼女がたどりつく答えは、いま世界中の共感を呼んでいる。
日本オリジナル本ポスターでは、“うた”を通したアリーとジャクソン2人の深いドラマを想像させるビジュアルに仕上がった。“私は生まれ変わる”というメッセージはアリーの強い意志と観る者すべての感動体験を期待させ、これから夢をつかみ取ってゆくアリーの人生を表すかのような煌びやかさと、ジャクソンの落ち着いた大人の色気を感じさせ、しかしどこか切なさを感じさせるブルーが、観る者の心とらえて離さない。
映画初主演となったレディー・ガガは、「私は、私の持つすべてを注ぎ込みたかったの。最後の一滴まで、この映画に捧げようと思ったのよ。私の持つ恐れ、羞恥心、愛、優しさ、それら全てをこの映画の為に捧げたわ。」と語り、素の自分をさらけ出したことを語っている。
レディー・ガガも、生まれ変わる。ガガ自身の記録を塗り替え、楽曲が驚異的大ヒット!
本予告の中で主人公アリーが披露する、聴くだけで涙するメイン曲“シャロウ~『アリー/ スター誕生』愛のうた”。歌手を夢見るものの、自分に自信がなく夢を諦めかけている彼女が、劇中で自らが作詞・作曲し、夢を掴みとるきっかけとなる重要な“うた”だ。ミュージック・ビデオ(https://youtu.be/bo_efYhYU2A)がYouTube 視聴数1 億回を超える“シャロウ~”を初め、この映画に登場する19曲もの圧巻の“うた”の数々は、レディー・ガガをはじめ音楽界のスターたちが寄り添い書き下ろされたもの。アリーの物語をよりエモーショナルに彩る楽曲の数々を収録した「アリー/ スター誕生 サウンドトラック」は、世界中で驚異的な大ヒット!
2011 年アルバム『ボーン・ディス・ウェイ』の記録を塗り替え、自身最長首位のアルバムに! 劇場映画のサントラとして全米3 週連続首位となるのは、ウィル・スミス主演による2003 年公開映画『バッドボーイズ2 バッド』(原題:Bad Boys II)の4 週連続首位サントラ『Bad Boys II (Soundtrack 2)』以来、およそ15 年ぶりの記録達成となる。デビューから10 年、本作への映画初主演によって、まさにガガ自身も生まれ変わったと言える。
この楽曲に関してブラッドリー・クーパーは、「音楽は、この映画の重要なキャラクターなんだ。劇中の中で、“うた”がストーリー上重要な意味を持たないことはない。うたはいつも、歌っている人か、それを見ている人が感じていることを語っているんだよ。」と、劇中歌の重要性を語っている。
アカデミー賞最有力!世界が、日本が、絶賛の嵐!鳥肌ものの感動体験コメントが続々!!
日本初披露となった第31 回東京国際映画祭のオープニング上映では、「誰かを思って歌う“うた”がこんなにも人の心を動かすとは思いませんでした」(30代)、「大切な人に今すぐ会いに行きたくなった!」(20代女性)、「ラスト20分間涙が止まらず、嗚咽をこらえるのが大変だった!」(20代カップル)、「アリーから、辛いことがあっても自分を信じて前を向く大事さを教えてもらった!」(30代カップル)とSNS で感動体験の声が飛び交った。そして今、各界から感動のコメントが続々と集まっている。
●ブラッドリー・クーパーは素晴らしい監督!誇りに思う。――バーブラ・ストライサンド(1976 年版「スター誕生」主演女優)
●商業映画でこれほどの高いクオリティで意義深い映画は、観たことがない。――ショーン・ペン(米俳優・映画監督)
●共感と感動!パワフルな歌声と圧巻の演技に鳥肌の連続。泣く時、声が出ないよう我慢するので必死でした。アリーのドラマチックな人生に、明日を生きる元気を頂きました!――すみれ(女優・歌手)
●シンプルなシンデレラストーリーを、 レディー・ガガの存在そのものが観るものを圧倒する。そして何よりブラッドー・クーパーが素敵すぎる。これは、役者の感性で創られた映画である。 観終わった後呟いた。「才能は残酷だ。」――寺島しのぶ(女優)
●王道のスター誕生物語ではない! 歌唱力にシビれ、生きる努力に感動し、そして人の思うことに切なさを感じました。ラストシーンが脳裏から離れません!――LiLiCo(映画コメンテーター )
●2 人の肌を超えて心にまで食い込むようなマシュー・リバティーク(『ブラック・スワン』)の撮影で観客はこの映画と恋に落ちるだろう。――町山智浩(映画評論家)
●ジャネット、ジュディ、バーブラ、そしてガガへと受け継がれた ハリウッド不朽の名作をブラッドリーが初監督にして新たな名作を創り上げた! ストーリーとメロディが恋をしている!この冬一番のクリスマスプレゼントだ!!――小堺一機
●音楽映画は数多く見てきたけれど、これほど生のライヴ感に圧倒されたのは、生涯初めてです。 ブラッドリー・クーパー、決して好みじゃなかったのに(笑)、その声の魅力と歌の上手さにノック・ダウンされて、ただタメ息だけ……。 レディー・ガガは本物中の本物。歴史に残る人になるでしょう。――湯川れい子(音楽評論・作詞)
●終始胸が高鳴りっぱなし!素晴らしい音楽と、今までとは違う新しいガガに見る人はきっと希望と勇気をもらうだろう。最高のエンターテイメント。――清川あさみ(アーティスト)
●本作の主演を持って、ついに女優レディー・ガガの 完成を見たかのような圧巻のパフォーマンス!愛に支えられて歌い、音楽を通して道を切り開いてきた ガガ本人の物語のようだ。――石川三千花(イラストレーター)
【ストーリー】
父とふたりで暮らすアリーのたった一つの夢――それは歌手になること。昼はウェイトレスとして働き、夜は小さなバーで歌う日々。自分に自信がなく、夢を諦めかけていた彼女は、ある日1人の男性と出会う。それは、世界的シンガーのジャクソンだった。「アリー、あの歌を聴かせてくれ。」――歌にほれ込んだジャクソンに導かれるように、瞬く間にスターダムを駆け上っていくアリー。2 人は激しく恋に落ちるが、脚光を浴び続けるアリーとは反対に、既に全盛期を過ぎたジャクソンは歌う力を失っていってしまい…。ラストステージ――ジャクソンの愛が、アリーの覚悟が、そして2人のうたが、見るものすべての心を震わす圧巻の感動エンターテインメント。
監督&製作:ブラッドリー・クーパー
出演:レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー
全米公開:2018 年10 月5 日
配給:ワーナー・ブラザース映画
オフィシャルサイト:http://starisborn.jp #スター誕生 #ガガ泣き
© 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
12月21日(金) 全国ロードショー