第80回ゴールデングローブ賞主要部門受賞!
主演女優賞(ドラマ部門 ケイト・ブランシェット)
監督トッド・フィールド×主演ケイト・ブランシェット
ケイト・ブランシェット、
4度目のゴールデングローブ賞獲得!
邦題も決定!
『TAR/ター』
『TÁR』(原題)
誰も見たことのない衝撃のエンターテインメント
アカデミー賞戦線を一歩リード! 早くも37受賞163ノミネート(2023.01.11現在※日本時間)
トッド・フィールド監督による16年ぶり待望の新作、そしてケイト・ブランシェット主演で話題を呼ぶ『TÀR』の邦題が『TAR/ター』に決定!この度1月10日(現地時間)に開催された、アカデミー賞の前哨戦として注目の第80回ゴールデングローブ賞では、ケイト・ブランシェットが主演女優賞(ドラマ部門)を受賞した!
第80回ゴールデングローブ賞 主要部門受賞!
★主演女優賞(ドラマ部門):ケイト・ブランシェット
主演は2度のアカデミー賞受賞経験を持つケイト・ブランシェット、監督と脚本を手掛けたのは 『イン・ザ・ベッドルーム』
『リトル・チルドレン』でアカデミー賞脚色賞に連続ノミネートされたトッド・フィールド、16年ぶり待望の新作だ。
「唯一無二のアーティスト、ケイト・ブランシェットに向けて書いた」と監督が語る本作は、ヴェネチア国際映画祭の主演女優賞受賞を皮きりに数々の賞を受賞、アカデミー賞最有力と注目されている。ケイトは本作で「ブルー・ジャスミン」に続いて4度目のゴールデングローブ賞を獲得、この度の受賞で賞レースを更に一歩リードさせた圧巻の衝撃作『TAR/ター』に是非ご注目下さい!
★1/24のアカデミー賞ノミネート発表にもご期待下さい★
《受賞》
★ゴールデングローブ賞【主演女優賞(ドラマ部門)】(ノミネート【作品賞(ドラマ部門)】【脚本賞】)
★ゴッサム賞【脚本賞】(ノミネート【作品賞】【主演俳優賞】【助演俳優賞】)
★アメリカ映画協会賞【作品賞トップ10】
★ニューヨーク映画批評家協会賞【作品賞】【主演女優賞】
★ロサンゼルス映画批評家協会賞【作品賞】【監督賞】【主演俳優賞】【脚本賞】
★ボストン映画批評家協会賞【監督賞】
★シカゴ映画批評家協会賞【主演女優賞】(ノミネート【作品賞】【監督賞】【脚本賞】【編集賞】)
★アトランタ映画批評家協会賞【主演女優賞】【作品トップ10】
★ワシントンン映画批評家協会賞【主演女優賞】(ノミネート【作品賞】【監督賞】【脚本賞】【編集賞】【作曲賞】)
★サウスイースタン映画批評家協会賞【作品トップ10】(ノミネート【主演女優賞】)
★フィラデルフィア映画批評家協会賞【主演女優賞】(ノミネート【作品賞】【監督賞】)
★ダラス・フォートワース映画批評家協会賞【主演女優賞】【作品トップ10】(ノミネート【作品賞】【監督賞】)
★インディアナ映画批評家協会賞【監督賞】【主演俳優賞】【脚本賞】(ノミネート【作品賞】【作品トップ10】)
★フロリダ映画批評家協会賞【主演女優賞】【助演女優賞】(ノミネート【作品賞】【監督賞】【脚本賞】)
★オクラホマ映画批評家協会賞【主演女優賞】【作品トップ10】
★ボストン・オンライン映画批評家協会賞【主演女優賞】【作品トップ10】
★フェニックス・オンライン映画批評家協会賞【主演女優賞】
★コロンバス映画批評家協会賞【主演俳優賞】【作品トップ10】(ノミネート【作品賞】【監督賞】【脚本賞】)
★全米映画批評家協会賞【作品賞】【主演女優賞】【脚本賞】(ノミネート【作品賞】【監督賞】)
★サンフランシスコ映画批評家協会賞【監督賞】【主演女優賞】【脚本賞】【撮影賞】(ノミネート【作品賞】【助演女優賞】)
★トロント映画批評家協会賞【主演女優賞】
《ノミネート》
☆サテライト賞【作品賞(ドラマ部門)】【主演女優賞(ドラマ部門)】【脚本賞】【編集賞】
☆インディペンデント・スピリット賞【作品賞】【監督賞】【主演俳優賞】【助演俳優賞】【脚本賞】【撮影賞】【編集賞】
☆ブロードキャスト映画批評家協会賞【作品賞】【監督賞】【主演女優賞】【脚本賞】【撮影賞】【編集賞】【作曲賞】
☆ラスヴェガス映画批評家協会賞【主演女優賞】【脚本賞】
☆セントルイス映画批評家協会賞【主演女優賞】【脚本賞】【編集賞】【シーン賞】
☆フェニックス映画批評家協会賞【作品トップ10】ノーステキサス映画批評家協会賞【監督賞】【主演女優賞】
☆ウエスタン・ニューヨーク映画批評家協会賞【作品賞】【監督賞】【主演女優賞】【脚本賞】【編集賞】
☆ノースカロライナ映画批評家協会賞【作品賞】【監督賞】【主演女優賞】【脚本賞】【編集賞】
☆フィラデルフィア映画批評家協会賞【作品賞】【監督賞】【主演俳優賞】【脚本賞】
☆サンディエゴ映画批評家協会賞【作品賞】【監督賞】【主演女優賞】【助演女優賞】【脚本賞】【録音賞】
☆ナッシュヴィル映画批評家協会賞【作品賞】【監督賞】【主演女優賞】【脚本賞】【音楽映画賞】
☆オースティン映画批評家協会賞【監督賞】【主演女優賞】【脚本賞】【編集賞】
☆ロンドン映画批評家協会賞【作品賞】【監督賞】【主演女優賞】【助演女優賞】【脚本賞】【技術賞】
☆ニューヨーク・オンライン映画批評家協会賞【作品トップ10】
☆ハリウッド映画批評家協会賞【作品賞】【監督賞】【主演女優賞】【脚本賞】【インディペンデント映画賞】
☆UK映画批評家協会賞【主演女優賞】【脚本賞】
☆オンライン女性映画批評家協会賞【主演女優賞】【脚本賞】【編集賞】
☆アメリカ美術監督組合賞【美術賞】☆アメリカ音響効果監督組合賞【音響効果賞】
☆セントラルフロリダ映画批評家協会賞【主演女優賞】
☆ジョージア映画批評家協会賞【作品賞】【監督賞】【主演女優賞】【脚本賞】
☆ハワイ映画批評家協会賞【作品賞】【監督賞】【主演女優賞】【脚本賞】
☆ポートランド映画批評家協会賞【作品賞】【監督賞】【主演女優賞】【脚本賞】
☆ノースダコタ映画批評家協会賞【作品賞】【監督賞】【主演女優賞】【助演女優賞】【脚本賞】【編集賞】【録音賞】
☆デンヴァー映画批評家協会賞【作品賞】【主演女優賞】【脚本賞】
☆シアトル映画批評家協会賞【作品賞】【監督賞】【主演女優賞】【脚本賞】【編集賞】
☆ヒューストン映画批評家協会賞【作品賞】【監督賞】【主演女優賞】【脚本賞】
『TAR/ター』
【STORY】
ドイツの有名オーケストラで、女性としてはじめて首席指揮者に任命された指揮者リディア・ター(ケイト・ブランシェット)は、天才的能力と、たぐいまれなるプロデュース力で、自身を1つのブランドとして作り上げてきた。しかし、のしかかる重圧、過剰な自尊心、仕掛けられた陰謀により、彼女の心の闇は少しずつ広がっていくー。
監督・脚本:トッド・フィールド『イン・ザ・ベッドルーム』『リトル・チルドレン』
出演:ケイト・ブランシェット『ブルー・ジャスミン』、ニーナ・ホス『あの日のように抱きしめて』、マーク・ストロング『キングスマン』、ジュリアン・グローヴァ―『インディー・ジョーンズ/最後の聖戦』音楽:ヒドゥル・グドナドッティル 『ジョーカー』(アカデミー賞作曲賞受賞)
原題:TÀR/アメリカ/2022年 © 2022 FOCUS FEATURES LLC.
配給:ギャガ
公式ハッシュタグ▶︎ #TAR #ター
2023年5月公開