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映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』松坂桃李メッセージ映像解禁!!

『ジョーカー』の衝撃、再び―。
世界の<嘘>を暴け、<本性>を見抜け。

タイトル

ザ・バットマン_メイン

『THE BATMAN-ザ・バットマン-』

最高危険度の”謎解きサスペンスアクション”
全米マスコミ&日本映画監督から絶賛のレビューが相次ぐ!

松坂桃李、2年目バットマンの未熟な姿に共鳴!
「すごい映画!こんなバットマンが観たかった!!」

CM&インタビュー映像が解禁‼

★ザ・バットマン_松坂桃李さん_メイン

『ジョーカー』の衝撃を超える、狂気と感情が爆発する今世紀最大の謎解きサスペンスアクション『THE BATMAN-ザ・バットマン-』が3月11日(金)に封切られる。DCユニバースに属さない本作は、クリストファー・ノーラン監督による『ダークナイト』トリロジー以来、全世界が待ちわびたバットマンの≪単独≫映画となる。

世界の嘘を暴き、世の中を恐怖で支配する最狂の知能犯リドラー。そして、暴かれるバットマンの嘘と狂気に変貌していく姿。ヒーロー映画史上最もスキャンダラスな展開が待ち受ける!あなたはマスクに隠された嘘を見抜けるか?
2022年一番の話題作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』はサスペンスの要素が色濃く、知能犯リドラーが社会に蔓延した<嘘>を暴いていくところから物語が始まる。そして、最後の標的は、若き日の青年ブルース。彼の<嘘>が暴かれ、本性が狂気に変貌していくー―!バットマン2年目の未完成のブルース・ウェインの姿は、今まで見たことないほどミステリアスかつエモーショナルに描かれている。

バットマン2年目のブルース・ウェインを演じるのは、メジャーとインディペンデントの両方の作品に参加し、多くのフィルムメイカーから熱視線を注がれる人気実力派俳優ロバート・パティンソン。“ダークヒーロー”の代表格として描かれるバットマンだが、心優しくミステリアスな青年ブルースがいかにヒーローとして覚醒するのかー。未熟で、善と悪の間で揺らぎ人間味溢れる見たことのないバットマンの姿に全世界が期待を寄せる。先だって行われたアメリカの試写会では、「今の時代にふさわさいいバットマン」(New York Magazine)「このジャンルにおける最高傑作に加わった」(Variety)など絶賛の声が集まっている。

_松坂桃李さん_サブ01

今回、日本では端正な顔立ちの奥に見える人間の深みや思考の深さを数多くの作品で表現してきた、俳優・松坂桃李が、主人公ブルースの姿に重ね合わせられ、本作のテレビスポットへの出演が決定!
バットマン好きでもあったという松坂が鑑賞後に興奮冷めやらぬ様子で語るメッセージ映像もあわせて解禁となる。

映画を見終えて「ものすごい見応えがありました、すごいものを見たなと。本当に圧倒されました!」と第一声。
さらに「バットマンというよりかはブルース本人の物語が多かったです。ブルースと一緒に選択を迫られている感じがしましたね。ブルースと一緒に謎を解き明かしながら進んでいき、物語が進むと同時に選択も迫られて、緊張の糸が張り巡らされていた感じが堪らなかったです。息をのむってこういうことだな!と感じました」と″謎解きサスペンスアクション”である本作について、ブルースと一緒に謎を解き選択を迫られる緊張感やスリリングなストーリー展開への没入感に熱がこもる。

マスクをしたままでのロバート・パティンソン演じるバットマンの瞳のお芝居が印象的だったようで「瞳の中で見せる彼の感情の揺らぎや数少ない台詞の中に込められた秘めたるものの表現に刺激を受けた」と同じ役者としてマスクで顔が半分隠れている中でも伝わってくるエモーショナルな演技に同じ役者として共鳴した。
また、今回描かれるバットマン2年目の姿は、「未熟さゆえ、より身近なバットマンに感じました。2年という月日が浅い中で、経験や悩みや葛藤を踏まえて(徐々に)“バットマン”になっていく。そういう成長過程を存分に味わうことができて、とても人間味が溢れていました」と振り返った。今までに描かれたことのなかった人間味やエモーショナルなバットマンを目撃した熱いコメントに期待が高まる映像となっている。

_松坂桃李さん_サブ02

また、この度、一足先に観た日本の映画監督からも絶賛レビューが集まっており、『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督は「完璧。マット・リーブス監督の緻密で鮮烈な世界観と、未熟で繊細なバットマン=ロバート・パティンソンの新たな魅力。世界中で、同時進行で起きている“光と闇の物語”をすべて引き受ける強靭な覚悟が垣間見える。ノーラン版トリロジーを超える伝説の始まりか」と絶賛のコメントを寄せる。

『キャラクター』などの永井聡監督は「狂気と暴⼒が渦巻くゴッサムシティ。緻密に計算されたアートディレクションによって、荒廃的でありながらも美しく感じた。決して住みたくはないが、ちょっと⾏ってみたくなる。映像、⾳響、全てが凄まじく、映画館で観ることによって危険な観光を体感できる。これは絶対に⼤きなスクリーンで観るべき作品。友⼈と⾏っても楽しいが、出来れば席はバラバラがおすすめ。孤独とは何か?を主⼈公と共有出来るだろう」と映像美と没⼊感のある映画体験が魅力だと語り、『海猿』シリーズの羽住英一郎監督も「新たなる解釈の「バットマン」の新作をスクリーンで観れる幸せ!闇の中からブーツを響かせ姿を現したその瞬間から、観ている者の心を鷲掴みにし深く果てしのない闘いの中へと道連れにして行く…恐るべき新作の登場だ」と今までとは違う新しい”バットマン”と指摘する。

『ソードアート・オンライン』『HELLO WORLD』の伊藤智彦監督は、「憤怒や絶望といった地上のありとあらゆる負の感情を一身に背負ったかのようなロバート・パティンソンの圧倒的な存在感。黒く身を包んだ出立ちで、一際暗い輝きを放つその瞳にひたすら魅了される」とブルース役を担ったロバート・パティンソンの会心の演技を褒めたたえているなど、多くの映画・アニメーション監督を魅了する本作への期待がますます高まる。

ヒーロー映画史上最もスキャンダラスな展開が待ち受ける本作。戸惑い、怒り、破滅的ともみてとれる抑えきれない感情に突き動かされるブルース。そして、リドラーが示唆する嘘に覆い隠された真実…。その展開から目が離せない!追いつめられるブルースの結末とは-!?

◆松坂桃李出演CM&メッセージ映像

【STORY】
世界の《嘘》を暴け。本性を見抜け。
優しくもミステリアスな青年ブルース。両親殺害の復讐を誓い、悪と敵対する存在“バットマン”になって2年が過ぎた。ある日、権力者が標的になった連続殺人事件が発生。その犯人を名乗るのは、史上最狂の知能犯リドラー。彼は犯行の際、必ず“なぞなぞ”を残し、警察や世界一優秀な探偵のブルースを挑発する。最後のメッセージは「次の犠牲者はバットマン」。彼はいったい何のために犯行を繰り返すのか?そして暴かれる、政府の陰謀とブルースにまつわる過去の悪事や父親の罪…。すべてを奪おうとするリドラーを前に、ついに彼の良心が狂気に変貌していく―。

ザ・バットマン_サブ3

■『THE BATMAN-ザ・バットマン-』
2022年3月11日(金)全国公開(全米:2022年3月4日)
監督:マット・リーヴス
脚本:マット・リーヴス、マットソン・トムリン
キャスト:ロバート・パティンソン、コリン・ファレル、ポール・ダノ、ゾーイ・クラヴィッツ、ジョン・タトゥーロ、アンディ・サーキス、ジェフリー・ライトほか
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/thebatman-movie/
DC公式Twitter:https://twitter.com/dc_jp
DC公式Instagram:https://www.instagram.com/dcjapan/
映画公式TikTok:https://vt.tiktok.com/ZSe9TFCRM/
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3月11日(金)全国公開