日本映画の限界突破アクション×笑い×衝撃ストーリー×超豪華キャスト!
邦画アクションの“限界突破”!!
歴史的瞬間をスクリーンで体感せよ!
話題騒然!血液沸騰!超ド迫力!
冒頭カーアクションシーン<本編映像>を特別に緊急解禁!!
‟今一番面白いマンガ”と称され、累計900万部の人気を誇る原作コミック「ザ・ファブル」は、2019年に映画『ザ・ファブル』が公開され、累計130万人以上を動員!!度肝を抜く世界基準アクション、超豪華キャスト、ハッピーな笑い、ストーリーすべてがバージョンアップした新シリーズ『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』は勢いも止まらず、週末興行ランキング≪3週連続≫邦画第1位を獲得!
SNSなどの口コミでも、「これぞ日本のアクション映画の最高峰と言っても過言ではない!」、「本当に邦画か、これ!?」、「瞬きする余裕もなく終始釘付け。観終えた後の充実感ハンパない」と話題が話題を呼び、日本映画の限界突破アクションとして、一大ブームを巻き起こし、大ヒット上映中!
前作を超える高評価で大絶賛の声止まない本作の大ヒットを記念して、
このたび、とりわけ話題沸騰中のアクションシーンから、カーアクションシーンの<本編映像>を特別解禁!
累計900万部の人気を誇る、本作映画の原作コミックである「ザ・ファブル」。 7月19日発売の「週刊ヤングマガジン」(講談社)第34号では、第2部「ザ・ファブル The second contact」が連載スタート。原作コミックでも特に人気の高い「宇津帆」編を描いた本作は、前作をはるかに超える日本映画の限界突破アクション×笑い×衝撃ストーリー×超豪華キャストで、アドレナリン全開の超大作エンターテインメント作品として大ヒット公開中!
そんな中でもやはり「ファブル」の代名詞と呼べるアクションは、公開直後からSNSで大絶賛の声が溢れ、各界の著名人からも大興奮のコメント(※本リリース2枚目記載)が寄せられている。日常空間の中で巻き起こるアクションを突き詰めた本作では、日本ならではの日常風景を極めた「団地」を舞台とし、かつてない団地体験を与える「団地パニック」アクションに話題騒然!そしてさらにもう一つ大きな話題を呼んでいるのが、映画オープニングからフルスロットルで繰り広げられる「ド迫力なカーアクション」!!
本作の宇高プロデューサーは「今回の解禁映像を見た上で映画館に来てもらっても、もっと驚いてもらえる自信があります」と胸を張ってコメントし、大絶賛の声を受け、今回そのカーアクションシーンの本編映像を特別に緊急解禁!!!
映像は、ボス(佐藤浩市)の命令で殺しを休業させられているファブル(岡田准一)が、殺し屋を休業する前の過去シーン。ファブルによって殺されたターゲットが、車中で倒れ込むと同時にアクセルを踏んでしまい、涙を流す少女・ヒナコ(平手友梨奈)を乗せたまま車が暴走。突然の暴走とクラッシュした衝撃で車内で吹き飛ばされるヒナコの救出に向かうファブルは、軽々とボンネットに飛び乗り、窓ガラスの割れた扉にしがみついたまま車の外からハンドルを操作し、行き交う車と交錯しないよう立体駐車場を駆け抜けなんとか車内に入りヒナコの元に駆け寄るも・・・。といった息つく間もないスピーディーな展開を繰り広げる「日本映画の限界を超えた」衝撃シーンが映し出される。
本作で主演兼ファイトコレオグラファーを務めた岡田と共にアクションを築き上げたアクション監督の横山誠は、「ファブルだったらという見え方を意識されながら、より危ない方にアクションを足していく」と、本作にかける岡田の熱意を振り返る。また、同シーンでは「仮面ライダー」シリーズなど、数々の作品でカースタントを担当してきた西村伸宏が参加したが、「カースタントというのは、最近では端折られがちなんです。でも、本作では頂いた台本の時点でけっこうな量があり、こちらとしても最初からスイッチが入りました」と、百戦錬磨の西村でさえも本作のカーアクションは特別だった様子。 オープニングながら約7日間もの撮影期間を要したカーアクションシーン。使用された暴走車は撮影のために特殊な改造が加えられたが、その改造費は車の値段よりも高かったとも言われ、いかにこのシーンにキャスト・スタッフ全員が全力で臨んでいたかがわかる。
SNSでの大絶賛の声や各界著名人からのアツい感想、各映画レビューサイトでの圧倒的高評価と驚異の満足度を獲得し、何度も「ファブる」リピーター続出で大ヒット公開中の本作は、まだまだアクセル全開!!
ぜひ劇場で「日本映画の限界を超えた」アクションの歴史的瞬間を体感して欲しい!!
◆冒頭カーアクションシーン<本編映像>
【著名人によるアクションシーン大絶賛コメント!!】
「スタートから、とんでもないアクションの数々。
この映像を見せられて、ドキドキするなって言う方が無理でしょ!」:NON STYLE 井上裕介(芸人)
「暇が全くない最高峰レベルのアクション」:大塚 愛(シンガーソングライター)
「衝撃的な日本のアクション映画だと思います!」:大原櫻子(女優/歌手)
「日本のアクション!岡田さんのアクション!最高です!」新日本プロレス オカダ・カズチカ(プロレスラー)
「今まで観たことないアクションシーンを作り上げた狂気。」:ポルノグラフィティ 岡野昭仁(ミュージシャン)
「あのアクションシーンは繰り返し観たいほどの衝撃!」:ザ・ギース 尾関高文(芸人)
「CGを使わず実写がマンガを超えていると思わせる、日本で唯一のアクション映画だ。」:水道橋博士(芸人/タレント)
「もはやトム・クルーズ様か岡田准一様かのレベルだな!」:滝藤賢一(俳優)
「日本のアクション映画をいっきに数段上に押し上げた」:花沢健吾(漫画家)
「ここまでやるか!?っていう度肝を撃ち抜くアクション!」:福山潤(声優)
「突っ込み所が一切見当たらないアクションに圧巻。世界規模でもトップレベル!!」:真木よう子(女優)
「日本の映画の中でも歴史に残るアクションシーンです!」:トム・ブラウン みちお(芸人)
「まるでアミューズメントパークのアトラクションに乗り込んだようだ!」:やべきょうすけ(俳優)
映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』
【STORY】
最強の殺し屋が挑む究極ミッション!誰も殺さず、最狂の偽善者から、訳ありの少女を救出せよ。
どんな相手も6秒以内に仕留める――伝説の殺し屋“ファブル”(岡田准一)。
ある日、ボス(佐藤浩市)から「一年間、誰も殺すな。一般人として“普通”に生きろ」と命じられ、佐藤アキラという偽名で、相棒・ヨウコ(木村文乃)と共に一般人のフリをして暮らし始める。猫舌で変わり者のアキラは、今日もバイト先の社長(佐藤二朗)と同僚のミサキ(山本美月)と関わりながら<プロの普通>を極めるため奮闘中。
一方この街では、表向きは子供を守るNPO代表だが、裏では緻密な計画で若者を殺す最狂の男・宇津帆(堤真一)が暗躍。凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)と共に、かつて弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐に燃えていた。
同じ頃アキラは、4年前のある事件で自分が救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と偶然再会し、これが後に大騒動へと発展する――!
出演:岡田准一
木村文乃 平手友梨奈 安藤政信
黒瀬 純 好井まさお 橋本マナミ 宮川大輔
山本美月 佐藤二朗 井之脇海 / 安田 顕 / 佐藤浩市
堤 真一
原作:南勝久『ザ・ファブル』(講談社「ヤンマガKC」刊)
監督:江口カン
アクション監督:横山誠
ファイトコレオグラファー:岡田准一
主題歌:レディー・ガガ&アリアナ・グランデ「レイン・オン・ミー」(ユニバーサル ミュージック)
企画・製作:松竹×日本テレビ
配給:松竹株式会社
制作プロダクション:ギークサイト
公式サイト:https://the-fable-movie.jp/
公式Twitter:@the_fable_movie
公式Instagram:fable_movie
クレジット表記:©2021「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会
大ヒット上映中!