日本映画の限界突破アクション×笑い×衝撃ストーリー×超豪華キャスト!
「あのシーン半端ない!」「もはや芸術」「技が異次元すぎる」SNSで話題騒然!
“リアル師弟対決”
〈ファブル〉岡田准一 vs 〈柔術家〉橋本知之!
日本映画の歴史に残る「超速肉弾戦バトル」本編映像特別解禁!!
‟今一番面白いマンガ”と称され、累計900万部の人気を誇る原作コミック「ザ・ファブル」は、2019年に1作目となる映画『ザ・ファブル』が公開され、累計130万人以上を動員し笑撃の大ヒット!!そして、度肝を抜く世界基準アクション、ハッピーな笑い、ストーリー、そのすべてがバージョンアップした2作目となる新シリーズ『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が現在、大ヒット上映中!
その勢いは止まらず、週末興行ランキング≪3週連続≫邦画第1位を獲得し、シリーズ累計興収31億円を突破!
SNSなどの口コミでも、「これぞ日本のアクション映画の最高峰と言っても過言ではない!」、「本当に邦画か、これ!?」、「瞬きする余裕もなく終始釘付け。観終えた後の充実感ハンパない」と話題が話題を呼び、一大ブームを巻き起こしている!
前作を超える高評価で大絶賛の声止まない本作の大ヒットを記念して、
このたび、ネットでも話題騒然の岡田准一vs柔術家・橋本知之のバトルシーンを特別に解禁!
原作コミックでも特に人気の高い「宇津帆」編を描いた本作は、前作をはるかに超える日本映画の限界突破アクション×笑い×衝撃ストーリー×超豪華キャストで、アドレナリン全開の超大作エンターテインメント作品として大ヒット公開中!累計900万部の人気を誇る、原作コミックである「ザ・ファブル」も、先日第2部「ザ・ファブル The second contact」が連載スタートし、まさに映画共々「ファブル」旋風を巻き起こし中!
本作の見どころは何といっても随所に散りばめられたアクションシーンの数々。岡田准一は主演としてのみならず、ファイトコレオグラファーとして自らアクション制作に携わり、現場では演者でありながらも共演者にアクション指導するその姿から、「岡田師範」と呼ばれていた。
そして、そんな岡田にとって「師匠」と呼べる存在が、ブラジリアン柔術の使い手である柔術家の橋本知之選手。本作ではそんな橋本選手が劇中に登場!!岡田と橋本選手の「リアル師弟対決」も、鑑賞者から大きな話題を呼んでいる超注目ポイントとなっている。
橋本選手はブラジリアン柔術の選手として活動する傍ら、柔術指導もしており、その中で指導を受けていた岡田から映画出演のオファーを受け、今回「ファブルの敵」としての出演が決まった。“弟子”である岡田について橋本選手は「ブラジリアン柔術をする前から色んな格闘技をやっていたので、初心者とは思えないほどの腕前だった」と、そのポテンシャルに太鼓判を押す。
こうして実現したのが、大注目のド派手アクションシーン「団地パニック」で突如繰り広げられる「リアル師弟対決」!!
今回、その衝撃的な「超速肉弾戦バトル」の<本編映像>を特別解禁!!
宇津帆一派の追っ手を退けて、団地のある一室に入るファブル(岡田准一)。するとそこに一言も発することなく、不気味にファブルを睨みつける一人の男(橋本選手)が登場する。特製の拳銃を使うファブルに対し、謎の男は素手で戦いを挑む。銃弾を躱し、その後は激しい取っ組み合いの戦いへと移っていく。あまりの速さに目が追いつかない程の「超速肉弾戦バトル」だ。
この一連の格闘シーンの構築について橋本選手は「岡田さんがシチュエーションを考え、そこにブラジリアン柔術で使う技がどのように入れられるかってことを、僕と岡田さんとで話し合って決めていきました」と語る。
しかし、ブラジリアン柔術は動きの地味さから映画にあまり取り入れられることが少ないと言われている。それについて橋本選手は「確かに実際の試合は客観的に見ても地味。でも例えば実際の打撃と競技の打撃とでは違う。それと同じで、今回劇中で使用した寝技は、初動を早めに動いたりした。何が起きているか、具体的に分からなくてもすごいことをしているというのが伝わればいいと思った」と、あの超速肉弾戦バトルが誕生した経緯を語った。
岡田も「ブラジリアン柔術のデラヒーバからベリンボロという技があって、この技を使っている映画って、たぶん世界でもまだ他にはないんじゃないかな。専門家が見ればすごく沸くと思います。」と本作でのこだわりのシーンを語っている。SNSでも「あの格闘シーンはハリウッドを超えてた!」、「もはや芸術」、「技が異次元すぎる」など話題騒然となっている。
まだまだ大ヒット中の本作。ぜひ劇場で邦画アクション映画の歴史に残る「超速肉弾戦バトル」をその目に焼き付けて欲しい!!
◆<超速肉弾戦バトルシーン>の本編映像
映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』
【STORY】
最強の殺し屋が挑む究極ミッション!誰も殺さず、最狂の偽善者から、訳ありの少女を救出せよ。
どんな相手も6秒以内に仕留める――伝説の殺し屋“ファブル”(岡田准一)。
ある日、ボス(佐藤浩市)から「一年間、誰も殺すな。一般人として“普通”に生きろ」と命じられ、佐藤アキラという偽名で、相棒・ヨウコ(木村文乃)と共に一般人のフリをして暮らし始める。猫舌で変わり者のアキラは、今日もバイト先の社長(佐藤二朗)と同僚のミサキ(山本美月)と関わりながら<プロの普通>を極めるため奮闘中。
一方この街では、表向きは子供を守るNPO代表だが、裏では緻密な計画で若者を殺す最狂の男・宇津帆(堤真一)が暗躍。凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)と共に、かつて弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐に燃えていた。
同じ頃アキラは、4年前のある事件で自分が救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と偶然再会し、これが後に大騒動へと発展する――!
出演:岡田准一
木村文乃 平手友梨奈 安藤政信
黒瀬 純 好井まさお 橋本マナミ 宮川大輔
山本美月 佐藤二朗 井之脇海 / 安田 顕 / 佐藤浩市
堤 真一
原作:南勝久『ザ・ファブル』(講談社「ヤンマガKC」刊)
監督:江口カン
アクション監督:横山誠
ファイトコレオグラファー:岡田准一
主題歌:レディー・ガガ&アリアナ・グランデ「レイン・オン・ミー」(ユニバーサル ミュージック)
企画・製作:松竹×日本テレビ
配給:松竹株式会社
制作プロダクション:ギークサイト
公式サイト:https://the-fable-movie.jp/
公式Twitter:@the_fable_movie
公式Instagram:fable_movie
クレジット表記:©2021「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会
大ヒット上映中!