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映画『とんかつDJアゲ太郎』が世界的に有名なグルメの街マカオへ! マカオ国際映画祭(スペシャルプレゼンテーション部門)正式招待決定! 北村匠海「アゲアゲなバイヴスが届くことを願っています」

日本中を‟アゲアゲ”にする満腹絶倒コメディ爆誕!

とんかつもフロアも“アゲ”られる男「とんかつDJ」になれるのか――!?

『とんかつDJアゲ太郎』

「とんかつDJ」が世界的に有名なグルメの街マカオへ!
マカオ国際映画祭(スペシャルプレゼンテーション部門)正式招待決定
北村匠海「アゲアゲなバイヴスが届くことを願っています」

★メイン

Twitterトレンド入り!Yahoo!リアルタイム検索ワード1位!日本のソウルフード・とんかつも、クラブミュージックも、常に人を幸せにしてくれるもの。ジューシーなとんかつを揚げる音と、フロアを熱狂の渦に巻き込むビートが見事に融合し、これまで体感&音感したことのない、満腹絶倒コメディが爆誕! 集英社「少年ジャンプ+」で連載されるや、ネット上で絶大な支持を集めた伝説の漫画「とんかつDJアゲ太郎」(原作:イーピャオ・小山ゆうじろう)が、『帝一の國』『翔んで埼玉』のフジテレビムービーと、「るろうに剣心」シリーズ、「銀魂」シリーズなど、「週刊少年ジャンプ」の大人気作品の映画化を大ヒットに導くワーナー・ブラザース映画によって、実写映画化!

素材①

映画『とんかつDJアゲ太郎』は、公開されるやいなや「実際の楽曲を使っているだけあって、DJのシーンの音楽アガる!」「コメディで、心暖まる…」「アゲ太郎の成長ドラマに泣いてしまった」「面白かったです!ただごめんなさい、やっぱり恥ずかしくて劇場で踊ることはできませんでした。次こそ!!」「おいなんなんだよとんかつDJアゲ太郎〜!!すごい最高の青春映画になってんじゃん!!」「この作品そのものがまさにとんかつ!どこを切り取ってもノンストップで美味い! めっちゃ笑ってめっちゃ泣いたなぁ。後半マスクが涙で濡れてヤバい」など、絶賛のコメントがSNSをアゲる中、「とんかつ食べたくなるし、ノリノリで踊りたくなった」「とんかつビートでアガってお腹すきました」「観た後はとんかつ食べたくて、とんかつ食べました‼」など、映画+とんかつを食べに行くがセットとなり、話題となっている!

素材②

そしてこの度、映画『とんかつDJアゲ太郎』の国内での盛り上がりが国境を越え、「第5回マカオ国際映画祭」スペシャルプレゼンテーション部門へ正式出品作品として招待、海外プレミア上映が決定した!

今年で5度目となるマカオ国際映画祭は、12月3日~8日(現地時間)の日程で開催される。過去に日本からは、矢口史靖監督の『サバイバルファミリー』、滝田洋二郎監督の『ラストレシピ 麒麟の舌の記憶』、三池崇史監督『初恋』など、そうそうたる監督の作品が同映画祭に参加し、日本映画の素晴らしさをアピールしてきた。そんな中、今年、日本のソウルフード“とんかつ”を引っさげ、東京の中心“渋谷”から飛び出した「とんかつDJ」が、ついに海外フェス(※フィルムフェスティバル)デビューをはたす!渋谷の老舗とんかつ屋「しぶかつ」の三代目跡取り息子としてキャベツの千切りばかりの日々だったアゲ太郎が、弁当の配達で訪れた渋谷のクラブで衝撃的な出会いを果たしてから、豚肉もフロアもアゲられる「とんかつDJ」になるべく修行の日々をおくっていたのだが、この度ついに海外フィルムフェスティバルという夢の大舞台への切符を手に入れる事となった。

素材③

今回、『とんかつDJアゲ太郎』が選出されたスペシャルプレゼンテーション部門は、世界の新しいエンタテインメント系の優れた作品として選ばれた約1,000本の中から6本が選ばれて特別上映されるもので、日本からは本作のみの招待となる。今年のマカオ国際映画祭は「A Celebration of Life & The Big Screen(生命と大スクリーンの祝宴)」を掲げ、劇場の最高の音響と巨大スクリーンでの映画鑑賞体験の魅力をテーマにしているだけあり、全67曲の最強プレイリストを誇る『とんかつDJアゲ太郎』としては、海外のお客さんに対してその魅力を存分にアピールし、映画館を音楽フェスのようにアゲアゲな空間に変えてしまうこと間違いなしだ!

二宮健監督_メイン

 本作の選考理由として、マカオ国際映画祭のアーティスティック・ディレクターであるマイク・グッドリッジ氏は「この映画に私たちが惚れたのは、独特な日本文化を取り入れた心温まるコメディでありながら、中国、マカオの観客の心もつかむと思うからです。若手キャストが一生懸命で、怒涛の音楽と美味しそうなとんかつ要素が何とも言えず魅力的にマッチしているからこそ、マカオ及び海外でヒットすると信じています。」と語った。海外映画祭への正式出品に関して主演の北村は「マカオ国際映画祭に本作を選んで頂き光栄に思います。 音楽という世界共通言語を通じて、この映画の良さが、国境を超えて広まって行くことがとても嬉しく思います。 そして”JAPAN”の中心とも言える渋谷の今を切り取れた作品でもあります。 アゲアゲなバイヴスが届くことを願っています。」、そして、本作のメガホンをとった二宮健監督は「アゲ太郎が、マカオ国際映画祭で、ついに海外フェスデビューを果たします!とんかつDJは、フロアと豚肉に続き、マカオの地をアゲられるか!? この作品をマカオに招待して頂けること大変光栄に思います。とても楽しみです!よろしくお願いします。」と喜びのコメントを寄せた。満を持しての海外フェスデビューで熱視線が注がれる中で、どのような反応が寄せられるのか期待が高まる!

正式出品を受け、主演の北村匠海、二宮健監督、マイク・グッドリッジ氏からのコメントが届いた。
▼北村匠海(主演・勝又揚太郎)
マカオ国際映画祭に本作を選んで頂き光栄に思います。 音楽という世界共通言語を通じて、この映画の良さが、国境を超えて広まって行くことがとても嬉しく思います。 そして”JAPAN”の中心とも言える渋谷の今を切り取れた作品でもあります。 アゲアゲなバイヴスが届くことを願っています。

▼二宮健(監督・脚本)
アゲ太郎が、マカオ国際映画祭で、ついに海外フェスデビューを果たします!とんかつDJは、フロアと豚肉に続き、マカオの地をアゲられるか!? この作品をマカオに招待して頂けること大変光栄に思います。とても楽しみです!よろしくお願いします。

▼マイク・グッドリッジ(マカオ国際映画祭 アーティスティック・ディレクター)
この映画に私たちが惚れたのは、独特な日本文化を取り入れた心温まるコメディでありながら、中国、マカオの観客の心もつかむと思うからです。若手キャストが一生懸命で、怒涛の音楽と美味しそうなとんかつ要素が何とも言えず魅力的にマッチしているからこそ、マカオ及び海外でヒットすると信じています。

2020年 豚(トン)でもない映画、アガりました!
全編最強プレイリストでノッて、アガって、大爆笑!満腹絶倒コメディ爆誕!

【イントロダクション】
プチプチ……ジュワ〜〜〜〜サックサクゥ~!!! ジューシーなとんかつを揚げる音とフロアを熱狂の渦に巻き込むビートが見事に融合! これまで体感&音感したことのない〈とんかつ×DJ〉映画がここに爆揚(アゲ)登場する。渋谷にある老舗とんかつ屋の三代目でDJを目指す主人公・勝又アゲ太郎を演じるのは北村匠海。調子だけはいい駆け出しDJをこれまでにないポップさとアゲキャラで演じ切る。さらにアゲ太郎が思いを寄せる憧れ女子・苑子には山本舞香、ライバルDJでIT社長の屋敷に伊藤健太郎というフレッシュな顔ぶれが揃った。またアゲ太郎の師匠的存在であるDJオイリーに伊勢谷友介、厳格な父・揚作にブラザートムなど脇もしっかりアガってる。原作は、集英社「ジャンプ+」のウェブコミックとして話題を集めアニメ化もされた「とんかつDJアゲ太郎」(イーピャオ・小山ゆうじろう)。監督は『チワワちゃん』で若者の疾走する今を見事に切り取った、俊英・二宮 健。クラブミュージックも日本のソウルフード・とんかつも常に人を幸せにしてくれるもの。音楽にノッて、気分をアゲて、さらにお腹も満たす、新体験エンターテイメント誕生!

『とんかつDJアゲ太郎』本ポスター

【ストーリー】
老舗とんかつ屋3代目の跡取り息子・アゲ太郎。ある日、“とんかつ”も“フロア”もアゲられる男「とんかつDJ」を目指そうとする!すべては一目ぼれした苑子ちゃんの心を射止めるために――。でも、豚肉にもDJ機材にも触ったことがないノーテンキなアゲ太郎は、いい加減な落ち目のDJオイリーに弟子入りしたり、大人気DJ屋敷を勝手にライバル視しちゃったり。その道のりは、一に勢い、二に勘違い、三に運命の出会い!?と爆走爆笑の大ハプニングだらけ!果たして「とんかつDJ」として頂点を目指せるのかーーー!?

【キャスト】
北村匠海 山本舞香 伊藤健太郎 加藤諒 浅香航大 栗原類 前原滉 池間夏海 片岡礼子 ・ ブラザートム  伊勢谷友介
【スタッフ】
原作:イーピャオ・小山ゆうじろう『とんかつDJアゲ太郎』(集英社 少年ジャンプ+)
監督・脚本:二宮健
脚本協力:喜安浩平
主題歌:ブルーノ・マーズ 「ラナウェイ・ベイビー」(ワーナーミュージック・ジャパン)

【公式サイト】https://wwws.warnerbros.co.jp/agaru-movie-tdajp/
【公式twitter】@tonkatsuDJmovie #とんかつDJアゲ太郎
【公式TikTok】@tonkatsudjmovie
【配給】ワーナー・ブラザース映画

10月30日(金)全国ロードショー!