2022年 大スクリーンで観るべき、“ベスト・オブ・ザ・ベスト”の至高の1本!
『トップガン』現象まだまだ加速中!
記録的快挙! 2020年以降、洋画最速!!
公開11日間で興行収入30億円突破!
リアルな映像にこだわった迫力のスカイ・アクションシーンと、常識破りの伝説的パイロット・マーヴェリックと若きパイロット達が繰り広げる”胸熱”なドラマが期待を集める、全世界待望のスカイアクションムービー最新作『トップガン マーヴェリック』が大ヒット上映中!
ハリウッドのベスト・オブ・ザ・ベスト、トム・クルーズが36年間誰にも企画を渡さなかった渾身のハリウッド超大作が、ついに劇場に!
”トップガン現象”を巻き起こす大ヒットで、他の追随を許さぬ週末ランキングV2を獲得していた本作が、公開11日目で累計興収30億円を突破した!!
初日3日間で興収11.5億円の大ヒットスタートを切っていた本作は、公開2週目に入っても初週に引けを取らない力強い興行を続け、6月6日(月)・公開11日目で速くも累計興収30億円を突破!!
2020年以降(コロナ禍以降)に公開された洋画の中でダントツの最速達成、現在累計興収が90億円到達間近の『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』の9日間に次ぐ、邦画やアニメを含めた日本の映画シーン全体でも今年2番目のマッハペース!!
昨日6月6日(月)も、初週の月曜日対比85.8%と高水準での推移を見せており、かげりの気配はまるでなく超視界良好。観客動員数も199万人を超え、本日7日での200万人突破が確実だ。
かつてない圧倒的な高評価のレビュー&口コミも拡がり続け、話題が話題を呼ぶ状況のなか、今週6/10(金)からは、『トップガン マーヴェリック』胸熱ポスターと、宣伝パイロットのミッションとして大きな話題となったウマ娘応援イラストが表裏一体となったミラクルミッションカード(A6サイズ)が、全国の劇場で入場者特典として配布されることも決定。
日本中の熱い注目を集める、この”トップガン”現象と呼べる大ヒットは、いったいどこまで飛び続けていくのか!? 今後のさらなる盛り上がりにますます期待が募るばかり!
【『トップガン マーヴェリック』 興行成績】 全国376館 741スクリーン ※興行通信社調べ
★11日間累計【5月27日(金)~6月6日(月)】
人員:1,998,540人 興収:3,060,995,520円
※参考・興収30億円突破日数
洋画:『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』17日目、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』22日目、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』23日目
邦画:『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』9日目
『トップガン マーヴェリック』
<STORY>
アメリカのエリート・パイロットチーム“トップガン”。しかし彼らは、ベスト・オブ・ザ・ベストのエースパイロット達をもってしても絶対不可能な任務に直面していた。任務成功のため、最後の切り札として白羽の矢を立てられたのは、伝説のパイロット“マーヴェリック”(トム・クルーズ)だった。記録的な成績を誇る、トップガン史上最高のパイロットでありながら、常識破りな性格と、組織に縛られない振る舞いから、一向に昇進せず、現役であり続けるマーヴェリック。なぜ彼は、トップガンに戻り、新世代トップガンと共にこのミッションに命を懸けるのか?大空を駆け抜ける興奮、そして“胸熱”な感動がここに!スカイ・アクション最新作がついに公開!
■監督:ジョセフ・コシンスキー『オブリビオン』
■脚本:クリストファー・マッカリー『ミッション:インポッシブル:フォールアウト』、他
■製作:ジェリー・ブラッカイマー『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ、トム・クルーズ、クリストファー・マッカリー、デヴィッド・エリソン
■キャスト:トム・クルーズ、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー、エド・ハリス、ヴァル・キルマーほか
■全米公開:2022年5月27日(金)
■原題:Top Gun Maverick
■配給:東和ピクチャーズ
■コピーライト:(C) 2022 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
■公式サイト:https://topgunmovie.jp/
■公式Twitter:@TopGunMovie.jp
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ベスト・オブ・ザ・ベストの胸熱スカイアクションムービー
大ヒット上映中!!