第157回直木賞受賞、佐藤正午の描く感涙のベストセラー小説が
廣木隆一監督により待望の実写映画化!!
生まれ変わってもあなたに逢いたい—
週末興行ランキング実写作品1位を獲得!
4日間で興行収入約3.5億円の大ヒットスタート!!
満足度90.3%、推奨度92.5%でリピーターも続出!!
「大好きで大切な人達と過ごす時間を、大切にしなきゃと強く思った」 、
「既に3回見たけど、初見よりも2回目以降の方がもっと泣ける」と
SNSでも感動の声が席巻!
2017年に第157回直木賞を受賞し、累計発行部数56万部を超える佐藤正午によるベストセラー小説「月の満ち欠け」(岩波書店刊)。著者・佐藤正午の最高傑作と名高い純愛小説が実写映画化され、12月2日(金)より公開した。競合がひしめく中、本作は先行公開からの4日間( 12/1(木)公開前夜祭舞台挨拶と12/2(金)~12/4(日)の3日間)で興行収入3.5億円を突破し、週末の興行収入ランキングでも実写作品で第1位の大ヒットスタートを切った。
公開前より話題沸騰中の本作、20代~50代の女性を中心に、満足度90.3%、推奨度92.5% と高評価を獲得!さらに、SNSでの反響も大きく、「めっちゃ泣いた、マスクしてきてよかった」「こんなに泣くんだってくらい号泣した」と感動の声が続出。 「大好きで大切な人達と過ごす時間を、大切にしなきゃと強く思った」「俳優さんたちが全員演技がすごかった」と、キャストの演技やストーリーに満足する声も多く寄せられている。さらに「本日は3周してまいりました」 「2回見たら、一人ひとりのセリフや行動の意味を確認できたし全部感じれた気がする。2回以上見た方がいいと思う」と早くもリピーターも続出!! 大ヒットスタートを切ったこの冬一番の感動ラブストーリー!!
12/1(木):動員30,010人 興収:57,127,480円
12/2(金):動員75,753人 興収:99,386,660円
12/3(土):動員74,388人 興収:100,228,340円
12/4(日):動員71,378人 興収:96,825,700円
★12月4日(日)までの 累計 (※興行通信社調べ)
動員 25万1529人/興収 3億5356万8180円
※12/1(木)は公開前夜祭舞台挨拶による先行上映
★男女比=2:8
●20~50代女性を中心に多数来場を獲得!
●20~50代女性の回答を中心に、満足度90.3%、推奨度92.5% (12/2-12/5鑑賞者アンケート ㈱MSS調べ)
★話題沸騰!口コミ多数!!リピーター多数!!
「大好きで大切な人達と過ごす時間を、大切にしなきゃと強く思った」、「大泉さんに何度も何度も泣かされた」
「既に3回見たけど、初見よりも2回目以降の方がもっと泣ける」、「感動、家族を大切にする大切さが改めて分かった」
「昨日も泣いたけど今日も泣いた」、 「さっきふと月をみて、また映画のことを考えてしまった。素敵な映画でした」
「泣いて泣いて泣きまくりましたが、最後は何とも言えない幸せな気持ちになりました」、「見るたびに泣けるシーンが増える」
「私も母を選んで母の娘になったと思う。子供達も私を選んでくれたのかな?」
【STORY】
“もう一度逢いたい”と願う純粋な想いが、27年の時を超えて奇跡を起こす––
仕事も家庭も順調だった小山内堅(大泉洋)の日常は、愛する妻・梢(柴咲コウ)と娘・瑠璃のふたりを不慮の事故で同時に失ったことで一変。深い悲しみに沈む小山内のもとに、三角哲彦と名乗る男(目黒蓮)が訪ねてくる。事故に遭った日、小山内の娘が面識のないはずの自分に会いに来ようとしていたこと、そして彼女は、かつて自分が狂おしいほどに愛した“瑠璃”という女性(有村架純)の生まれ変わりだったのではないか、と告げる。
【愛し合っていた一組の夫婦】と、【許されざる恋に落ちた恋人たち】。
全く関係がないように思われたふたつの物語が、数十年の時を経てつながっていく。
それは「生まれ変わっても、あなたに逢いたい」という強い想いが起こした、あまりにも切なすぎる愛の奇跡だった̶̶。
『月の満ち欠け』
■原作:佐藤正午「月の満ち欠け」(岩波書店刊)
■主演:大泉洋
■出演:有村架純、目黒蓮(Snow Man)、伊藤沙莉 / 田中圭 柴咲コウ
菊池日菜子 小山紗愛 阿部久令亜 尾杉麻友 ・ 寛一郎 波岡一喜 安藤玉恵 丘みつ子
■監督:廣木隆一
■脚本:橋本裕志
■製作:「月の満ち欠け」製作委員会
■配給:松竹株式会社
■撮影期間:2021年11月~12月
■公開: 2022年冬
■クレジット:©2022「月の満ち欠け」製作委員会
■公式HP:movies.shochiku.co.jp/tsuki-michikake/
■公式Twitter:@eiga_tsukimichi
大ヒット上映中!