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映画『罪の余白』  内野聖陽が美しすぎる邪悪な女子高生吉本実憂に平手打ち!本編映像初公開

内野聖陽が 美しすぎる邪悪な女子高生に
追い詰められて・・・思わず 平手打ち!!!!
超ショッキング映像 初解禁!!

『罪の余白』

10/3(土)に公開される『罪の余白』から、内野聖陽演じる 娘を亡くした失意の父親安藤が、吉本実憂演じる 咲の猛口撃を受けて思わず手をあげてしまう衝撃映像が初解禁。娘ほど年齢の離れた、しかも女性に手をあげるなんて・・・!!
紳士としてあるまじき行動に出てしまったその背景は?!

娘の死に疑問を感じ真相を追い求める心理学者安藤が、スクールカーストの頂点に君臨し、娘の死に深く関わる邪悪な美少女・咲に「あなた加奈のことわかってます?」と問いかけられるシーンから始まる今回の映像。“娘のことをちゃんと理解していなかった自分にも非があるのでは?!”と人知れず苦悩する安藤の心をえぐる一言となっている。
言い返さず、何かをグッとこらえるような表情の安藤は、「親子そろってつまんねー!」という咲の挑発で張りつめていた糸がプツンと切れる。そして、持っていた酒瓶を投げ捨ての「貴様!」呼ばわり。全力の平手打ちをお見舞いするという 完全に狂気にのまれたショッキングな映像となっている。

追い詰められる内野聖陽NEW

また今回あわせて新たな場面写真も解禁となった。娘の死の鍵となる、日記をパソコンの中に見つけた安藤は食い入るように読み始める。その裏で冷ややかな表情の咲の考えていることは・・・
安藤 VS 咲の対決の行方は、どうなるのか緊迫感漂う2人の心理戦に乞うご期待。

本作は、野性時代フロンティア文学賞を受賞した芦沢央のサスペンス小説「罪の余白」(角川文庫)の映画化。主演は舞台・映画と幅広い分野で活躍する内野聖陽。失意に暮れながらも復讐を誓い暴走する父親役を迫真の演技で披露した。そして、そんな内野を執拗に追い込み残忍な行動を繰り広げる女子高生を演じるのは、ドラマ「アイムホーム」(テレビ朝日)「表参道高校合唱部!」(TBS)など話題作に次々と出演し、「E−ライン・ビューティフル大賞」を受賞し“もっとも美しい横顔”を持つとされる吉本実憂。Youtube 急上昇CM動画再生回数ランキング(7/1付)でも堂々の1位を獲得するなど、注目度も急上昇中だ。

罪の余白 最終ビジュアル

内野聖陽主演、野性時代フロンティア文学賞受賞の衝撃作、ついに映画化!
娘を亡くし暴走していく父親VS美しすぎる邪悪な女子高生
娘の謎の死を巡って展開される、究極の心理サスペンス!!

なぜ娘は死んだのか?自殺か事故か?
心理を研究する者が、心理を操る者に追い込まれていく、極限の心理サスペンス

高校のベランダから転落した一人娘・加奈の死を、父親の安藤(内野聖陽)は受け止められずにいた。
娘はなぜ死んだのか―。事件か事故か?安藤は、行動心理学者でありながらも、娘の異変に気づかなかった自分を責めながらも真相を追いはじめる。そんな時、加奈のクラスメート・咲(吉本実憂)が現れる。娘の死に涙する美貌の少女・・。しかし彼女は、教師、生徒、警察の心を操り、スクールカースト頂点に君臨する狡猾で残忍な悪魔のような少女だった。娘の遺した日記から真相を知った安藤は、咲に復讐を誓う。だが娘を愛するあまり暴走する安藤は、逆に咲の手によって追い詰められていく――。

出演:内野聖陽 吉本実憂 谷村美月 葵わかな 宇野愛海 吉田美佳子 堀部圭亮 利重剛 加藤雅也
監督・脚本:大塚祐吉
原作:「罪の余白」芦沢央(角川文庫)
特別協賛:株式会社エスタックス
配給:ファントム・フィルム
2015年/ シネマスコープ/ 5.1CH SURROUND SOUND
©2015「罪の余白」フィルムパートナーズ
公式サイト:http://tsuminoyohaku.com/

10月3日(土)TOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー