国内外を席巻する Creepy Nuts(クリーピー ナッツ) の
書き下ろし最新曲が主題歌に決定‼
さらに、主題歌入り最新予告映像も解禁‼
現代社会に潜む新たな忍者像を描いた漫画「アンダーニンジャ」(講談社「ヤングマガジン」連載)。「アイアムアヒーロー」などの数々の話題作で知られる漫画家・花沢健吾の最新作であり、2023年には地上波でテレビアニメ化。そのリアリティのある描写や、どんどん引き込まれていく世界観やストーリーから、絶賛する声が後を絶たない大人気漫画がついに実写映画化‼ 日本屈指のヒットメーカーである福田雄一監督が斬新なアクションとコメディを駆使して“現代忍者エンターテインメント”を作り上げ、2025年1月24日(金)に全国で公開する。
主演は映画『キングダム』シリーズ、『ゴールデンカムイ』シリーズなどの超大作の主演を次々に務め、日本のみならず世界からも注目される俳優・山﨑賢人。忍者組織「NIN」の末端であり、重大な“忍務”を任されることとなる謎の忍者「雲隠九郎」を演じる。忍者たちの戦いに巻き込まれていく女子高生・野口彩花をNHK連続テレビ小説「らんまん」や『ゴジラ-1.0』など、話題作に出演し続け、今や国民的女優となった浜辺美波が体当たりで演じる。さらに忍者組織「NIN」に所属するエリート忍者・加藤を間宮祥太朗、普段は小説家の編集担当として潜伏する凄腕のくノ一を白石麻衣が演じ、さらに、さらに! 山本千尋・宮世琉弥・坂口涼太郎・長谷川忍(シソンヌ)・木南晴夏・ムロツヨシ・岡山天音・平田満・佐藤二朗も参戦‼
豪華かつ多彩な実力派キャストの集結が大きな話題を集めている!
映画公開まであと2か月となった今、ついに!
“最高忍事機密”を解禁!!
本作の主題歌を手掛けているのは、なんと!
今最も聴かれている超人気アーティスト Creepy Nuts ‼
✦Creepy Nutsの書き下ろし最新曲「doppelgänger(ドッペルゲンガー)」が主題歌に決定‼
ラップのフリースタイルで日本一を決めるMCバトル大会<ULTIMATE MC BATTLE>で三連覇の快挙を成し、圧倒的な実力とセンスを誇るラッパー【R-指定】と、DJ世界大会の<DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIP FINALS 2019>のバトル部門で優勝した、世界一のDJ【DJ松永】によるHIPHOPユニット【Creepy Nuts】。2017年にメジャーデビュー後、その唯一無二のリズム感とワードセンスで人気を集め、「のびしろ」(21)はストリーミング再生数が累計1億回を突破。
そして2024年1月にリリースした「Bling-Bang-Bang-Born」」がストリーミング累計再生数6億回を越え、国内外のチャートを席巻。さらに先日、NHK紅白歌合戦に初出場することが発表され、2025年2月には東京ドーム公演の開催も決定、すでにソールドアウトしている、いま最も人気と注目を集めているアーティスト!
製作サイドが「カッコ良さ」と「ユニークさ」を持つ本作の独特な世界観をさらに彩るアーティストを考えた時、常に新しいカッコ良さを追い求め表現し続けているCreepy Nutsが真っ先に頭に浮かび、彼らとの親和性を強く感じ楽曲制作を依頼。 想像を超える唯一無二の主題歌「doppelgänger(ドッペルゲンガー)」が誕生した!
『アンダーニンジャ』のストーリー、設定から構想を得て制作され、中毒性のあるテンポと重低音、そして本作の世界を想起させるリリックで構成されたこの曲は、一度耳にすると、まるで頭の中に“忍び”込まれたように、病みつきになる一曲だ‼
Creepy Nutsは「皆さんも色んな自分を抱えて日々日常に忍んで生きている事と思います。我々も同じでこの曲を書いた時の自分と、このコメントを考えている自分は似て非なるモノです。勿論お話出来ないような自分も居ます。そんな様々な自分が入れ替わり立ち替わりあらゆる術を使い日常に溶け込んでいるのです。」とコメント。
さらに主演の山﨑も主題歌について「歌詞がすごく物語とリンクしていて、怪しくて暗いリズムが現代に潜むニンジャの雰囲気とマッチしていて、見終わった後によりこの映画『アンダーニンジャ』の魅力を増してくれるようなすごくいい楽曲だなと思いました。」と絶賛している!
✦「doppelgänger」が盛り込まれた最新予告映像も解禁!!
そんな主題歌も入っている最新予告映像も解禁! 映像内ではベールに包まれていたストーリーの一部も明かされている…!
暇を持て余していた下忍・雲隠九郎(山﨑賢人)に言い渡された重大な忍務…それは戦後70年以上、地下に潜り続けていた謎の組織の目的を突き止め、阻止すること。その組織の名は・・・<アンダーニンジャ>・・・!
主題歌の「doppelgänger」のリズミカルなビートに合わせ、講談高校に潜入する九郎の様子や、女子高生・野口(浜辺美波)との恋(?)を思わせるやり取り、そして超個性的なキャラクターたちの姿が映し出されている。
そして「地上の忍びどもは全て滅ぼす」と不穏な発言をする謎の人物が登場し、映像は転調…‼ 九郎は最先端技術が詰まったスーツの特殊機能・“透明化”を起動し、最終決戦に挑む…!
後半には本作ならではの怒涛の忍者アクションも展開! 終盤には「心配するな」という九郎の声と共に目に涙を浮かべる野口の姿…。校舎が大破していく中で、覚悟を決めたかのように鋭い眼光で“構え”をとる九郎…! 果たして九郎と野口の運命は…!?
衝撃のラストを予感させる予告映像になっている‼
◆予告映像
◆Creepy Nutsコメント
皆さんも色んな自分を抱えて日々日常に忍んで生きている事と思います。
我々も同じでこの曲を書いた時の自分と、このコメントを考えている自分は似て非なるモノです。
勿論お話出来ないような自分も居ます。
そんな様々な自分が入れ替わり立ち替わりあらゆる術を使い日常に溶け込んでいるのです。
映画と関係無さすぎましたかね?
本当に関係無いかどうかは、劇場でお確かめください。
◆山﨑賢人コメント
Creepy Nutsさん主題歌ありがとうございます!
この映画『アンダーニンジャ』のために書き下ろしてくださった楽曲とのことで
歌詞がすごく物語とリンクしていて
怪しくて暗いリズムが現代に潜むニンジャの雰囲気と
マッチしていて見終わった後により
この映画『アンダーニンジャ』の魅力を増してくれるような
すごくいい楽曲だなと思いました。
Creepy Nutsさんらしいポップな言葉や面白い言葉選びも素敵で
この楽曲とともに『アンダーニンジャ』を劇場で楽しんでほしいなと思います。
<ストーリー>
日本の歴史を陰で常に動かしてきた“忍者”。
栄華を誇った彼らだったが、戦後GHQによって組織を解体され消滅した。
しかし、現代でも忍者は秘密裏に存在し、日常に潜み、世界中で暗躍している。その数は20万人とも言われる。
ただ、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、「NIN(ニン)」所属の下忍・雲隠九郎もその一人だった。
ボロアパートで暇を持て余す暮らしをしていた九郎は、ある日、重大な“忍務(にんむ)”を言い渡される。
それは戦後70年以上に渡り地下に潜り続けている、謎の組織を調べること。
組織の名は――「アンダーニンジャ」。通称「UN」。
「UN」が潜んでいるという情報を得て、講談高校に学生として潜入する九郎。
クラスメイトの野口彩花は高校生らしからぬ言動をする九郎を不審に思うも、何故か少し気になってしまう。
そんな最中、「UN」によって、「NIN」の“精鋭”忍者たちが次々に襲われていく。
「UN」の目的は一体何なのか? そしてついに、講談高校での襲撃が始まる…!
想像を超える戦いに巻き込まれていく、現代忍者・九郎と女子高生・野口の運命は!?
■キャスト:山﨑賢人
浜辺美波
間宮祥太朗 白石麻衣
山本千尋 宮世琉弥 坂口涼太郎 長谷川忍(シソンヌ)
木南晴夏 ムロツヨシ / 岡山天音 平田満 佐藤二朗
■原作: 花沢健吾『アンダーニンジャ』(講談社「ヤングマガジン」連載)
■脚本・監督: 福田雄一(『銀魂』『ヲタクに恋は難しい』『今日から俺は!!劇場版』)
■プロデューサー: 若松央樹 大澤恵 松橋真三 鈴木大造
■制作プロダクション: クレデウス
■主題歌:Creepy Nuts「doppelgänger」
■撮影時期:撮影時期: 2024年4月~6月
■コピーライト: ©花沢健吾/講談社 ©2025「アンダーニンジャ」製作委員会
■公式HP:underninja-mv.com
■X : https://x.com/underninja_mv
■Instagram : https://www.instagram.com/underninja_mv/
■TikTok : https://www.tiktok.com/@underninja_mv
2025年1月24日(金)全国東宝系にて公開‼