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『わたしの幸せな結婚』第3弾新キャスト&場面写真解禁!!前田旺志郎が目黒蓮の右腕となる陸軍部下に!!

\『わたしの幸せな結婚』が毎週金曜日に「幸せ」をお届け/
3週目となる≪わたしの幸せな金曜日≫のキャスト解禁は、
前田旺志郎が目黒蓮の右腕となる陸軍部下に!!

タイトル

【確定版】1118キャスト解禁用画像

日本最大級の小説投稿サイト「小説家になろう」で連載がスタートし、2019年に小説とコミックが刊行されると、瞬く間に注目を集め、シリーズ累計発行部数が500万部(2022年7月時点/コミック・電子書籍含む)を突破した「わたしの幸せな結婚」。
大正ロマンを思わせる時代を背景に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロインが、自分を信じて愛してくれる男性と出会い、その人を愛することで、新たな運命を切り開いていく—。
そのストーリーが絶大な人気を博し、アニメ化も決定するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの“いま最も注目のラブストーリー”を実写映画化! 2023年3月17日(金)に公開する。

周囲も羨むほどの美貌の持ち主だが、冷酷無慈悲で数々の婚約者候補たちが三日と持たず逃げ出したという悪評をもつ主人公・久堂清霞(くどう きよか)を演じるのは、目黒蓮(Snow Man)。現在放送中のフジテレビ系10月期・連続ドラマ「silent」で話題沸騰中の目黒が、本作で映画単独初主演。名家に生まれながらも家族に虐げられてきたがゆえに自信のないヒロイン・斎森美世(さいもり みよ)を演じる今田美桜と共に、政略結婚からはじまる運命のラブストーリーを丁寧に紡ぐ。そんな本作のメガホンをとるのは、「アンナチュラル」(18年)、「MIU404」(20年)、「最愛」(21年)など、話題のドラマを数多く手がけ、映画デビュー作となった『コーヒーが冷めないうちに』(18年)も大ヒットを記録した塚原あゆ子監督。孤独な二人が少しずつ心を通わせていく姿を、ファンタジーを掛け合わせた世界観で描き出す。

なお、『わたしの幸せな結婚』の新情報や公式SNSでしか見られないコンテンツを、毎週金曜日に発信する本作の特別企画“わたしの幸せな金曜日”(通称:わた金)が11月4日からスタートしており、 11月は4週にかけて、本作を彩るキャスト陣を大発表いたします! 幕開けとなった4日には、美世(今田)を使用人のように扱う山口紗弥加、髙石あかり、高橋努といった斎森家の面々や、清霞(目黒)を幼い頃から世話してきたお手伝い役の山本未來といった、二人の生い立ちにまつわる8名を解禁。2週目となる11日には清霞が仕える帝室の皇子・堯人を大西流星(なにわ男子)が演じることが発表されるなど、ベールに包まれていた本作の輪郭が徐々に見えてきた! 清霞と美世を取り巻く人間関係が明らかになるにつれ、見えてくる世界観に、作品への期待もますます高まっている!

場面写真①【清霞・五道】

そしてこの度、清霞率いる陸軍・特殊部隊の隊員6名が一挙解禁された!
キャスト解禁の第3弾となった今回は、清霞が隊長を務める陸軍・特殊部隊の隊員たちを発表。明るくお調子者で清霞の直属の部下であり右腕的存在の五道佳斗役を演じるのは、『グッバイ・クルエル・ワールド』(22)やフジテレビ1月期月9ドラマ「女神の教室」への出演が決まるなど、俳優としての活躍が目覚ましい前田旺志郎。寡黙な清霞が本音を話せる数少ない人物として、本作でも存在感を存分に発揮している!

場面写真②【岡部・望月】

また、部隊の中で最も剣術に優れており生まれたばかりの我が子を自慢して回る岡部秀太役をドラマ「ドラゴン桜」や『今夜、世界からこの恋が消えても』(22)など話題作への出演が相次ぐ西垣匠。困ってる人がいたら真っ先に手を差し伸べる正義感の持ち主・望月東弥役を、ドラマ「silent」でも目黒と共演中の佐藤新(IMPACTors/ジャニーズJr.)が演じるほか、口達者で隊員の中でもお調子者のムードメーカーである宮田建祐役を舞台「罪男と罰男」(20)など多方面で活躍を続ける松島庄汰、入隊時に清霞に熱心に指導してもらって以来、清霞に対しての憧れと忠誠心が人一倍強い澤村晋平役に人気恋愛リアリティー番組ABEMA「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」へ出演中の髙橋大翔などフレッシュなキャストが顔を揃えた! さらに、清霞の上司にあたる陸軍部隊の本部長で、軍令を指揮する司令塔の須藤嗣治役を2023年1月期NHK「探偵ロマンス」にも出演を控える浜田学が演じる。
個性豊かな陸軍の隊員たちが繰り広げる迫力満点なアクションにもご注目ください!

場面写真③【望月・宮田・澤村】

さらに、陸軍の勤務地である屯所内での場面写真も解禁した!
今回解禁となったのは、陸軍の特殊部隊を率いる隊長の清霞(目黒)と右腕として清霞を支える五道(前田)が、とある重要な書類を見つめる相棒感のあるショットから、清霞たち陸軍が集う屯所に届いた怪しげな瓶を前にした岡部(西垣)と望月(佐藤)、さらに屯所内の食堂で和気あいあいと話す望月、宮田(松島)、澤村(髙橋)の姿を切り取ったシーンといった陸軍の隊員たちが互いに信頼している様子がうかがえる場面スチールとなっている。
ついに次週でラストを迎える、≪わた金≫キャスト解禁の続報にも、引き続きご期待ください!

◆わたしの幸せな結婚』キャスト紹介映像-陸軍ver-

キャスト
【陸軍】
前田旺志郎/五道佳斗(ごどう・よしと)役
清霞の直属の部下であり右腕的存在。
若くして部隊を率いる清霞に憧れていると同時に清霞の私生活も心配している。
明るくお調子者なところがあるが、実力者であり清霞の側で部隊を支える。

西垣匠/岡部秀太(おかべ・しゅうた)役
清霞が率いる陸軍部隊の一員。生まれたばかりの我が子が一番の自慢。
部隊の中でも剣の扱いに優れているが清霞との一対一の訓練では一度も勝ててはおらずいつか清霞に土をつけることが今の目標。

佐藤新(IMPACTors/ジャニーズJr.)/望月東弥(もちづき・とうや)役
清霞が率いる陸軍部隊の一員。
困っている人に手を差し伸べる、正義感の持ち主。甘味やお酒が好き。

松島庄汰/宮田建祐(みやた・けんすけ)役
清霞が率いる陸軍部隊の一員。
口達者で、隊員の中でもお調子者のムードメーカー。

髙橋大翔/澤村晋平(さわむら・しんぺい)役
清霞が率いる陸軍部隊の一員。
入隊時に清霞に熱心に指導してもらって以来、清霞に対して、憧れと忠誠心が人一倍強い。

浜田学/須藤嗣治(すどう・つぐはる)役
陸軍部隊の本部長。陸軍の軍令を指揮する司令塔。 頭脳明晰で⼈望も厚い。

『わたしの幸せな結婚』
<ストーリー>
文明開化もめざましい近代日本。帝都に屋敷を構える名家の娘・斎森美世(さいもり みよ)は実母が早くに亡くなり、継母と義母妹に虐げられながら使用人同然に扱われてきた。何もかも諦め、日々耐え忍んで生きる彼女に追い打ちをかけるように命じられたのは、冷酷無慈悲と噂の軍人・久堂清霞(くどう きよか)との政略結婚だった。数々の婚約者候補たちが三日と持たずに逃げ出したという悪評の通り、清霞は初対面で美世に冷たく言い放つ。
「ここでは私の言うことに絶対に従え。私が出て行けと言ったら出て行け。死ねと言ったら死ね―」
ところが、逃げ帰る場所さえもない美世は、戸惑いながらも久堂家で過ごすうちに、清霞が実は冷酷な人物ではないことに気づいていく。そして清霞もまた、容姿や家柄ゆえに言い寄ってきたこれまでの婚約者たちと違うものを
美世に感じ、固く閉ざしていた心を少しずつ開くようになる。
次第に心を通わせていく二人。しかしその頃、周囲では謎の襲撃事件が相次いで発生し、それはやがて、帝都全体を脅かす事態となっていく。そして、清霞と美世の前にも、過酷な運命が待ち受けていた…。

出演:目黒蓮(Snow Man) 今田美桜 ほか
監督:塚原あゆ子(映画『コーヒーが冷めないうちに』/TVドラマ「最愛」「MIU404」「アンナチュラル」)
脚本:菅野友恵(『陽だまりの彼女』 『浅田家!』『夏への扉 ーキミのいる未来へー』)
原作:顎木(あぎとぎ)あくみ「わたしの幸せな結婚」 小説 既刊6巻(富士見L文庫/KADOKAWA)
※コミカライズ:原作・顎木あくみ/漫画・高坂りと/キャラクター原案・月岡月穂
既刊4巻(ガンガンONLINEにて連載中/スクウェア・エニックス)
制作プロダクション:TBSスパークル
製作委員会: KADOKAWA 東宝 TBS ほか
配給:東宝
公式サイト:https://watakon-movie.jp
Twitter:@watakon_movie
Instagram:@watakon_movie
公開表記:ⓒ2023 映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
撮影スケジュール:2022年1月末~3月中旬(クランクアップ済)
公開:2023年3月17日(金)

ⓒ2023 映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会

2023年3月17日(金) 新たなラブストーリーが誕生します!