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Netflix映画『余命一年の僕が、 余命半年の君と出会った話。』本予告映像解禁! suis(ヨルシカ)がカバーする「若者のすべて」が主題歌に決定! 追加キャスト&場面写真10点一挙解禁 !

主演 永瀬廉
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ヒロイン 出口夏希

三木孝浩監督

SNS で「号泣する」と話題のベストセラー小説実写化
今を大切に生きようとする二人が織りなす“期限付きの恋”の物語

Netflix映画
『余命一年の僕が、
余命半年の君と出会った話。』

本予告映像 遂に解禁!
suis(ヨルシカ)がカバーする
「若者のすべて」が主題歌に決定

追加キャスト陣&場面写真もあわせて一挙解禁

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Netflixが企画・製作をするNetflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』を2024年6月27日(木)に配信する。

森田碧によるベストセラー小説「余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話」(ポプラ社 刊)がNetflix映画として映像化。小説投稿サイトに投稿されていた本作が編集者の目に留まり〝タイトルで筋がほぼわかってしまうにもかかわらず、号泣する〟と書籍化され、「よめぼく」としてSNSを中心に口コミに火が付き、シリーズ累計50万部を突破した。そんな話題の原作がNetflix映画として実写映像化されるにあたり、監督を務めるのは、『ホットロード』、『今夜、世界からこの恋が消えても』など青春恋愛映画の名手と呼び声の高い三木孝浩。脚本は、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』で三木監督とタッグを組み、『君の膵臓をたべたい』など多数のヒット作を生みだす吉田智子が担当。音楽は、『今夜、世界からこの恋が消えても』で同じく三木監督とタッグを組んだ亀田誠治が担当する。青春純愛映画の第一人者たちが、愛と死のはざまで刹那の輝きを放つ登場人物たちの心の機微を精巧に描き出す。

そして、主演を務めるのはNetflix作品初参加となる永瀬廉。突然余命を宣告され、色々なことを諦めながら淡々と日々を過ごす中で、運命の恋に出会うことで再び人生に希望を見出していく主人公・早坂秋人役を演じる。またヒロイン・桜井春奈役をNetflixシリーズ「舞妓さんちのまかないさん」でフレッシュな演技を魅せた出口夏希が務める。

この度、本予告映像ならびに追加キャスト、場面写真を一挙解禁!
さらには劇中曲のフジファブリックの名曲を《suis from ヨルシカ》がカバーした「若者のすべて」が主題歌に決定!
あわせてコメントも到着!

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サブ②DrawingCloser_Sc9_Unit_305

解禁となった本予告では、余命1年の宣告を受けた永瀬廉演じる主人公・秋人と、出口夏希演じる余命半年の宣告を受けた春奈の2人が出会い、そして恋をし、限られた時間の中でそれでも精いっぱいに前を向き、“いま”を懸命に生きる姿が瑞々しく映し出されている。あわせて、そんな2人を傍であたたかく見守る追加キャスト陣も解禁となり、春奈の唯一の親友で、不器用ながらも春奈を支える女子高生・三浦綾香に横田真悠、秋人が春奈のために通う花屋の店主・実希子に木村文乃、秋人を見守る母・早坂慈美に大塚寧々、父・一樹に仲村トオル、春奈の母で、看護師でもある桜井葉月に松雪泰子と、豪華演技派俳優からフレッシュな若手俳優まで様々なキャスト陣が本作の脇を固める。

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さらに、主題歌にはヨルシカのsuisがカバーする「若者のすべて」が決定!先日、原曲となるフジファブリックの「若者のすべて」が劇中曲として発表された際も、劇中のシーンと歌詞がエモーショナルにリンクし、予告映像だけでも胸をぎゅっと締め付けられるような切なさ、そして誰もが共感できるノスタルジックさに、SNS上でも幅広い世代が反応していた本楽曲。

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今回のカバーおいて、suis(ヨルシカ)は「私が若者の頃、初めて『若者のすべて』を歌った時、涙が止まらず歌いきれなかったのを覚えています。「よめぼく」の最後に流れる『若者のすべて』は涙を拭うイメージです。映画の最後にも希望を感じてもらえたら嬉しいです」と、自身のエピソードとあわせ強い思い入れを明かしてくれた。劇伴の音楽も担当した、亀田誠治のプロデュースによる本カバー楽曲にも是非注目してほしい。

日本恋愛映画のヒットメイカーが集結し、令和の時代に、“いま”を大切に生きようとする二人が織りなす「期限付きの恋」の物語を、儚くも瑞々しく描くNetflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』はいよいよ6月27日(木)よりNetflixにて世界独占配信。 引き続き本作の続報にご注目ください。

◆本予告映像

アーティストロゴ★-1

◆主題歌アーティスト《suis fromヨルシカ》
【コメント全文】
私が若者の頃、初めて『若者のすべて』を歌った時、涙が止まらず歌いきれなかったのを覚えています。「よめぼく」の最後に流れる『若者のすべて』は涙を拭うイメージです。「よめぼく」という光ある作品の中で、また亀田誠治さんという太陽のような音楽家に手を引かれ、私も前を向いて歌いました。映画の最後にも希望を感じてもらえたら嬉しいです。

Netflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』
<ストーリー>
美術の才能に溢れ、二科展の入選を目指していた早坂秋人(永瀬廉)は、心臓に腫瘍がみつかり余命一年を宣告される。感情を押し殺しながら、毎日を淡々とやり過ごしていたある日、病院の屋上で絵を描く桜井春奈(出口夏希)と出会う。自分が描いた美しい絵を、「天国。もうすぐ私が行くところ」とつぶやき、初対面の人間に「あと半年の命」とさらりと言う春奈に、秋人は次第に心惹かれていく。春奈には自分の病を隠し続け、大切な人のために必死になることで、秋人の残された無機質な時間に彩りが生まれていくー。

原作: 森田碧「余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話」(ポプラ社刊)
監督: 三木孝浩
脚本: 吉田智子
音楽: 亀田誠治
主題歌:suis from ヨルシカ「若者のすべて」(Polydor Records)
キャスト: 永瀬廉、出口夏希、横田真悠、杏花、秋谷郁甫、大友一生、月島琉衣、野間口徹、水橋研二、夙川アトム、木村文乃、大塚寧々、仲村トオル、松雪泰子
エグゼクティブ・プロデューサー: 秋田周平
プロデュース: 春名慶
プロデューサー: 渡久地翔、坂よめい
制作: 日活 ジャンゴフィルム

Netflix作品ページ:https://www.netflix.com/title/81581946
#映画よめぼく

6月27日(木)Netflixにて全世界独占配信。

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