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『余命10年』2022年公開の興行収入 邦画実写No.1!! 累計動員数225万人!興行収入28.7億円突破!! 早くも今年を代表する作品に!

監督:藤井道人×主演:小松菜奈、坂口健太郎×音楽:RADWIMPS

タイトル

2022年公開の興行収入
邦画実写No.1!!
累計動員数225万人!興行収入28.7億円突破!!
早くも今年を代表する作品に!

「余命10年」メイン

“涙よりも切ない”恋愛小説として、発売以来SNSを中心に反響が広がり続けている原作ベストセラーを、第43回日本アカデミー賞・最優秀作品賞を始め6部門を受賞し、映画『ヤクザと家族The Family』でも高い評価を受ける藤井道人監督が待望の映画化。そして実写映画としては初めて、RADWIMPSが全編にわたり音楽・主題歌を手掛けた。20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた茉莉(小松菜奈)。生きることに迷いながらも茉莉と出会い、恋に落ちていく和人(坂口健太郎)。彼らの人生が交わるとき、ありふれた毎日が嘘みたいに輝き出す――茉莉と同じく難病を抱え、小説の文庫化を待たずして亡くなった著者の想いを引き継ぎ、最旬実力派の2人が全身全霊で演じる、この春一番の感動作。

3月4日(金)より全国350スクリーンで公開となった映画『余命10年』。公開から5月2日(月)までの60日間で、累計観客動員数は2,250,811人突破! 累計興行収入は2,870,904,580円を記録! 2022年公開の邦画実写の中で、興行収入No.1となった!

公開から9週目に突入した現在も「余命10年良すぎた」「”また観たい”って初めて思った作品。全てが素晴らしかった…」「茉莉と和人に出会えて本当に良かった。」「人の命と心に真摯に向き合う、実直で深い一人一人の感情を体験しました。」など感動の声が後を絶たない本作。また「初めて映画館で2回見た映画で、初めて1人で映画館で見た映画。それくらい大好きな映画です」「この映画に出会えて幸せでした。4回観て4回目が1番泣きました。」「8回目行く。観ると優しくなれる本当に素敵な映画。」などの声も上がっているように、自分の心の中に残る特別の一本となった鑑賞者も多いようで、だからこそ何度も観たいと思う鑑賞者も多いことから、リピーターもまた、まだまだ増え続けています。さらに、 4月29日のゴールデンウイーク初日にも「#ありがとう余命10年」がトレンド入りを果たすなど、今なおその余韻は全国へ広がり続けている。

原作者・小坂流加の著書は既に「余命10年」を含めて105万部を突破、写真集は重版、主題歌「うるうびと」はストリーミング総再生回数約3000万回突破するなど、映画を取り巻くコンテンツも大ヒット!聖地巡礼を行う鑑賞者も現れるなど「余命10年」旋風“が巻き起こっている。早くも今年を代表する作品のひとつとなった『余命10年』が、今後どこまで飛躍していくのか、引き続き注目ください。

映画『余命10年』累計興行収入(3/4~5/2:60日間)
動員数: 2,250,811人/興行収入¥2,870,904,580

【最新版】本ポスタービジュアル

映画『余命 10 年』
<ストーリー>
20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の茉莉。生きることに迷い、自分の居場所を見失った和人。同窓会で再会した2人は惹かれあい、ありふれた毎日が嘘みたいに輝き出す。思い出の数だけ失われていく時間――彼らが最後に選んだ道とは?

【スタッフ・キャスト】
原作:小坂流加「余命10年」(文芸社文庫NEO刊)
監督:藤井道人
脚本:岡田惠和 渡邉真子
出演:小松菜奈、坂口健太郎
山田裕貴、奈緒、井口理 / 黒木華
田中哲司、原日出子、リリー・フランキー / 松重豊
音楽・主題歌:RADWIMPS「うるうびと」(Muzinto Records / EMI)
【配給】ワーナー・ブラザース映画
【コピーライト】©2022映画「余命10年」製作委員会
【原作書影クレジット】文芸社文庫NEO刊
【映画公式ツイッター/インスタグラム】@yomei10movie #余命10年
【映画公式サイト】https://wwws.warnerbros.co.jp/yomei10-movie/

大ヒット上映中!