あの人気作が帰ってくる!!
イ・ドンウク×キム・ヘジュンらのアクションが光る
謎の殺し屋たちから自らの命と“危険な遺産“を守るため少女が戦う、クライムスリラー
『殺し屋たちの店』
シーズン2が製作決定!
日本から岡田将生(韓国ドラマ初出演)&玄理の出演も決定!
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて現在大好評独占配信中のオリジナル韓国ドラマシリーズ『殺し屋たちの店』の、シーズン2を製作決定が発表された。
『殺し屋たちの店』は、唯一の保護者だった亡き叔父ジンマンが残した“危険な遺産”である、殺し屋たち御用達の武器販売店を譲り受けた大学生の主人公・チョ・ジアンが、謎の殺し屋たちから自らの命と店を守るため、サバイバルバトルを繰り広げる、手に汗握るスリリングなクライムスリラー!『ニューヨーク・タイムズ』の「2024 年ベスト・インターナショナル・ショー」にも選出され、大好評全話独占配信中だ。
シーズン 1 は、主人公ジアンが叔父・ジンマンの死をきっかけに、謎の暗殺者たちに次々と命を狙われるようになり、幼い頃に暮らしていた家へと身を隠すところから物語が始まる。彼女は生き延びるために、かつてジンマンから教わったサバイバル術を思い出しながら、襲い来る危機に立ち向かっていく。ジアンが謎に包まれた叔父の過去や暗殺者たちの正体を少しずつ解き明かしていくストーリーはスリリングかつ緊張感にあふれ、彼女が本格的なアクションを繰り広げながら奮闘する姿は世界中の視聴者を惹きつけた。
シーズン 2 では、元傭兵の叔父ジンマン役にイ・ドンウク、暗殺者に命を狙われる大学生ジアン役にキム・ヘジュンがシーズン1に引き続き続投!制作陣も前作に続き、監督がイ・クォン、脚本はチ・ホジンとイ・クォンが手がける。また新キャストも発表され、日本から岡田将生と玄理の出演が決定した!圧倒的な演技力で今や日本の映画・ドラマ界に欠かせない存在となった岡田将生だが、韓国ドラマへの参加は初挑戦となる。彼が演じるのはパビロン東アジア支部傭兵共同チーム長“J”という役どころ。果たしてどんな役どころなのか、注目だ。
2025 年も様々なジャンル・豪華キャストで贈る韓国オリジナル作品が配信予定!キム・ダミとソン・ソックが初共演する予測不能な本格心理サスペンス『ナイン・パズル』や、リュ・スンリョン主演で、宝探しをする壮大な冒険シリーズ『パイン ならず者たち』、チョン・ジヒョン、カン・ドンウォンが出演するスパイ・スリラー『北極星』など、必見の作品群をお見逃しなく!!
【岡田将生からコメントが到着!】
「まず率直にびっくりしました。まさか自分にこのようなお話を頂けるとは思っていなかったので。
台本も素晴らしくよく練り込まれている本だと思いました。言語は違えど何か通じあえるのではと思い挑戦しようと、飛び込んでみようと思いました。このドラマはアクションが光るストーリーではありますが、1 人 1 人キャラクターの背景を細かく慎重に描かれ、人間模様がとても深く描かれています。僕自身アクションはあまり経験はありませんが練習の為に韓国に渡り教えていただいています。
楽しみに待って頂けたら幸いです。頑張ります。」
ドラマ『殺し屋たちの店』シーズン2
スタッフ
監督:イ・グォン「ドアロック」
脚本:チ・ホジン「時間が止まるその時」/イ・グォン「ドアロック」
キャスト
チョン・ジンマン:イ・ドンウク 「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」チョン・ジアン:キム・ヘジュン 『コネクト』「キングダム」
J:岡田将生「ドライブ・マイ・カー」「ゆとりですがなにか」
■ディズニープラスとは:
Disney+(ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービスです。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの名作・話題作に加え、多様なコンテンツを提供するブランド、スターでは、『SHOGUN 将軍』をはじめとした作品を手掛ける FX や 20 世紀スタジオなど世界最高峰のクリエイティブチームが制作する作品や、日本や韓国で絶賛されたドラマやアニメなどを多数配信しています。
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