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木村慧人&椿泰我、役作りは体作りから!「みんなで体を褒め合ってます(笑)」「この作品で得たものをグループでも生かせたら!」 ドラマ『レッドブルー』インタビュー!

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史上初の「総合格闘技(MMA)」を題材としたドラマ「レッドブルー」が12月17日よりMBS/TBSドラマイズム枠にて放送される。

週刊少年サンデーにて連載中の大人気少年漫画「レッドブルー」を原作に実写ドラマ化した本作は、MMAの世界に飛び込んだ主人公が数々の試練を乗り越えながら、周囲を巻き込み、ともに戦い、成長していく青春スポーツドラマ。

日陰者の道を歩んできた根暗な主人公・鈴木青葉を、ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」のパフォーマー・木村慧人、総合格闘技界の神童・赤沢拳心を、7人組男性グループ「IMP.」のメンバー・椿泰我が演じる。今回初共演となる二人は、ともに俳優としての活躍の場を広げながら新しいジャンルの作品にチャレンジ。役作りからお互いの印象、ドラマの魅力についてお聞きし、さらに2024年を振り返りながら、2025年の抱負も語ってもらった。

― 本作は総合格闘技(MMA)がテーマのドラマですが、最初にご出演のお話が来たときのお持ちをお聞かせいただけますか?

木村慧人(以下、木村):原作を読んで、MMAの迫力を感じました。これを自分がやるんだと思ったらちょっとだけプレッシャーを感じました。

椿泰我(以下、椿):総合格闘技は、これまであまり触れたことがなかったですし、原作ファンの方々もいらっしゃるので、演じる上でしっかりと赤沢拳心に寄ることができるか、皆さんにどれだけ楽しんでもらえるかを凄く意識しました。

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ー 解禁されているビジュアルを見る限り、かなり体作りをされているようですが、撮影前にどんな準備をされたのでしょうか?

木村:僕はまず、1日6食に増やしてご飯をたくさん食べることから始めました。脂肪ではなく筋肉で6キロぐらい増やしました。筋トレは結果が目に見えて分かるので、体が変化していく段階も楽しかったです。元々筋トレは好きでしたが、今回はいつもとは内容を変えて、1か月半から2か月くらいかけて質のいいトレーニングをしました。これまでは重量に重点を置いていたのですが、軽い重さでゆっくりと負荷をかけるセットをたくさんこなしました。

椿:なんだか、だんだんコアな話になっていきそうだね(笑)。
僕の場合は、ちょうどライブが終わって体も休憩してまして・・・(笑)、体を絞りました。元々骨が太くて肌が白いこともあって少し膨張して見えてしまうので、僕は3週間くらいかけて7キロくらい体重を落として、筋トレをしました。食事を少量にして走ったり、1時間くらいの距離だったら仕事の合間も自転車で移動したり。食事の方法は真逆ですが、鍛え方は木村くんと同じです。あと、家でも寝る前に腹筋をしたり常にトレーニングを欠かさないようにしました。日常の中で筋トレをする頻度が増えた気がします。

― お互いの鍛えた体を見た感想は?

椿:前の体の状態を知らなかったので、体を大きくしたと聞いて驚きました。単純に食べると脂肪もついてきちゃうので、それを削ぎ落しながら質の良い筋肉をつけるのは、体を縛ることよりも大変。それほど長くない期間に体を大きくするのはとても大変だったんじゃないかなと思いました。

― 木村さんは少し前まではフェミニンな印象でしたし。

木村:そうなんです。レディースファッションを身に付ける役を演じていました。そのときは毎日走って、食事にも気をつけて体重を落としていました。椿くんはめちゃくちゃキレキレで生で見ても綺麗なんですが、映像で観るとさらに綺麗に見えるんです。食事制限をしているところを見ていたので、本当に凄いなと思っていました。

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― 事務所の垣根を超えて、これだけのボーイズグループの方が集まる作品はなかなかないと思うのですが、このドラマで期待することは?

木村:各々がグループで活動をしていてそれぞれの色もあるので、この作品を観たファンの皆さんが、またいろんな方面で盛り上げてくれるんじゃないかなと感じています。ファンの皆さんの力は凄く大きいし、さらに原作のファンの方々にも広まったら、本当に色んな方にこの作品が届くかもしれないと期待しています。

椿:僕はIMP.としてデビューして1周年と少ししか経っていないので、これからもっと多くの方にグループ名を知ってもらいたいという気持ちがあります。ボーイズグループがたくさん出演していて、今回は鍛えた体を見られる作品になっています(笑)。みんな体が仕上がっています!あと僕は、映画で八木(勇征)くんとも共演させていただいているので、FANTASTICS(との共演)を制覇できるように頑張りたいと思います!(笑)

ドラマ「レッドブルー」/Astage-26-Edit

― 違うグループのメンバーと共演する楽しさもある?

椿:それぞれのグループの楽曲の雰囲気は全然違うんですが、今回ドラマで一緒になって知り合えたことで、歌番組などで会えたりする喜びもありますね。再会の場が俳優としてだけじゃないという楽しみもあります。

― あらためて、今回初共演されていかがでしたか? お互いの印象をお聞かせください。

木村:本当に明るくて、拳心がぴったりだなと思いました。僕より年上なんですけど年上という感じを出さずに接してくださるんです。ビジュアル撮影のときが初対面だったので、まだぎこちない感じでしたが、クランクインの日には一緒に芝居して色々話しをすることができたので、それから凄くやりやすくなりました。

椿:最初は全員人見知りだなという印象でしたね(笑)。

木村:うん、マジで人見知り・・・(笑)。
椿:今だったらもっとできるのにと思うんですが、初日のSNS関連動画はできればあげて欲しくないぐらいガチガチで。テンポも悪いし、公式ポーズもジャブポーズなんですけど、なんかうまく突っ込めないぐらいの距離感というか、目も合わないみたいな感じでした(笑)。格闘シーンでは互いに敵対心があるので仲良くする関係値ではないのですが、歳が近いこともあって、話をすると趣味が似ていたり行動範囲が近くて盛り上がりました。少しずつ仲良くなっていて、作品の内容とは別に撮影現場は楽しい雰囲気です。

椿:みんなで体を褒め合っています。「スゲー!」って(笑)。玉末光太を演じる山下(永玖)さんも、生で見ると本当に凄くデカいんですよ。
木村:ホント、みんな基本、体を褒めるよね(笑)。

ドラマ「レッドブルー」/Astage-33-Edit

― 演じられる役とご自身が似ていると感じたところ、共感できる部分があったら教えてください。

木村:僕が演じる鈴木青葉はずっと暗い人生を歩んできて、拳心くんのことを嫌いだと思っていたところ「お前は空っぽだ」と言われて。彼を一発殴ろうとしたんですがカウンターを返されて・・・そこから青葉の人生が変わっていくんです。でも、暗いだけじゃなくて、心を開いた人には自分の意見を鋭く言うこともあるし、可愛らしい部分もあるので愛されるキャラクターだと思っています。何かにハマったら没頭するところは僕も似ています。

椿:赤沢拳心は、とにかくポジティブでクラスの人気者なんですが、原作漫画で見たときに、「これ、俺じゃん!」って思ったんです! 本当に。ただ、撮影に入ってみると、圧倒的に中心的な存在感を出すお芝居に苦労して、壁にぶつかりました。監督からも言われたのですが、“空(から)元気”に見えてしまうんです。底抜けに明るくて、“みんな、ついて来いッ!”みたいなお芝居になってしまうと凄く子供っぽく見えてしまって。赤沢拳心の元気さとチャンピオンとして堂々としている姿の表現が難しいと感じました。拳心は絶対的なエースの雰囲気はあるのですが、ちょっと暑苦しい部分もあって(笑)。今になって、僕も青葉のほうが好きだなぁって思ってきたりして(笑)。でもその暑苦しさ、嫌われるところも面白いと思うので、青葉と拳心のどちらが推しでもいいので、ぜひ楽しんで観ていただきたいです。最初は自分と似ていると思っていましたが、演じてみると彼ほどの明るさは自分にはないなと感じています(笑)。

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― 第1話でお二人が対峙するシーンがありますが、いかがでしたか?

木村:めちゃくちゃイラつきましたね(笑)。拳心くんがジムでスパーリングしているシーンの動画を見て、嫌いだ!と思いました(笑)。めちゃくちゃ上手いんです。底抜けに明るい拳心くんを見てイラっとするのは、お互いが役に入り込んでいる証拠なのかと。

椿:僕は凄い根暗だなと思いました(笑)。この作品ではモノローグが多いので、そのお芝居が難しいんです。それによって心の声が皆さんに伝わるわけですが、青葉が根暗だと思っていたけれど、自分の中の曲げない精神を見せたときの表情にはゾクゾクしました。“一発殴りたい”という顔がちょっと気色悪くて、この先が楽しみになりました。

― グループ内でメンバーの方とこのドラマの撮影についてお話をされましたか?

木村:(八木)勇征くんがこの原作を読んでいて、「僕、ドラマに出演するんだよ」と言ったら「凄いじゃん!頑張って!これで結果を残せたら絶対いい作品なると思うから、マジで頑張れ!」と言われました。他にも、僕が筋トレしている姿をメンバーのみんなが見ていたので、「体変わったね」とか、「凄く頑張っているね」と声をかけて応援してくれています。今まで筋トレしていても体を褒められたことはあまりなかったので、仲間が褒めてくれるのはとても嬉しかったですね。

椿:僕はこの作品が決まってから撮影に入るまでに、人生で一番体を絞ったので、かなりビジュアルにも変化があって、メンバーからも「凄い!」と言ってもらえました。普段はバラエティー番組で激辛挑戦したりすることが多いので、ドラマで見せるギャップをファンの皆さんはもちろん、メンバーにも楽しんでもらいたいなと思っています。今回得たもので、IMP.に帰ったときにまた1つ幅が広がればいいなと思います。

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― 実際に格闘技の練習はどのようにされたのですか? 特に気にいっている技はありますか?

木村:今回、MMAの岡見勇信さんがアクション監修を担当してくださって、岡見さんから色々学ばせていただきました。僕は寝技をメインで練習しました。気にいっているのは“三角締め”です。相手の顔が見えるし、一番綺麗に極まるので。

椿:僕はチャンピオンという役柄もあって、格闘シーンがないんです。その中で覇者としての存在を出さないといけません。強さを見せるには練習シーンしかないので、ジャブやストレート、シャドウというような基礎的なところを一生懸命やらせていただきました。フォームでバレてしまうので、基礎からしっかり学びました。

― 青葉は拳心の言葉に奮起して人生が変わっていきますが、ご自身がこれまで生きてきたなかで、人生が変わるきっかけになったことは何かありますか?

木村:僕は7歳からダンスをやっていますが、まだ子供だったので、発表会のときに友達のダンスを見ながらやっていたり、照明の光が嫌で泣いちゃったりしていたんです。それを見た親が「やりたくないならやめてしまえ」と言ったことがあって。そのときに「ああ、このままじゃダメだな」と本気で思って、自分の中でダンスへの向き合い方が変わっていきました。

椿:子供の頃からずっと一人で突っ走って、周りは全員ライバルだと思っていのですが、今のメンバー7人に出会って凄く肩の力が抜けた気がします。一気に仲間が増えて、喜ぶことも7倍になったし、自分が何か失礼なことをしたら7倍迷惑かかる・・・、1人だけじゃない人生のターニングポイントになりました。凄く楽しいし、よりしっかりと仕事に向き合おうと思うきっかけになりました。

ドラマ「レッドブルー」/Astage-20

― 青葉も拳心も確固たる気持ちで前に進んで行きますが、それぞれ「ここだけは譲れない」というものがあったら教えてください。

木村:僕は、何事にも“楽しむ気持ち”です。たとえスケジュール的に忙しくても、それだけお仕事をいただいているということなので、何事も楽しみながら取り組んでいます。「辛いな」と思っても、そういうマインドを持ってポジティブな精神でいることを忘れないようにしています。

椿:僕のルーティーンでもあるのですが、朝のベッドメイキングをすることは譲れないです(笑)。ギリギリで起きるのもイヤですし、1日のスタートとしてまず目覚ましのアラーム1音目で起きたいんです。アラームが鳴って、それを消してそのままコロコロを出して部屋を全部コロコロするという流れがあるんです。何かの理由でそれを忘れると、なんとなくその日は本腰が入らない気がするので、絶対に毎朝やっています。朝5時半に起きてもやります。願掛けみたいなところもあるんですよね。

ドラマ「レッドブルー」/Astage-29-Edit

― 2024年を振り返りながら、2025年はどんな年にしたいですか?

木村:今年はFANTASTICSとしてアリーナツアーを開催したり、個人でもドラマを4本やらせていただいて、自分としてもグループとしても成長できたと思える年でした。来年は、さらにもっともっと高いところを目指して、グループでも個人としても多くの方に知っていただけるような年にできたらいいなと思っています。

椿:今年は、初めて単独でアリーナ公演を開催することができましたし、まさかこんなに芝居をするチャンスをいただけるとは正直思っていなかったので嬉しかったです。映画にも今回のドラマにも出演することができて、個人の仕事も少しずつ増えてきました。メンバーも各々の活動があるので、7人がまた揃ったときにはより大きくなって、IMP.の楽曲をたくさんの方に知ってもらって、海外のフェスにもたくさん出て、IMP.を愛してもらえるようになりたいです。今後も個人のお仕事を糧に、IMPとしての活動も広げていきたいと思っています。来年は全国ツアーもあるので頑張ります。

― それでは、最後に本ドラマの見どころをお伺いできますか?

木村:1人1人のキャラクターにそれぞれの得意な分野があるので、それを試合でぶつけ合いながらお互いが成長していく姿、戦いのシーンだけではなく人間関係にも見応えがあります。試合シーンだけじゃなくて、普段の生活シーンにも注目してぜひ観ていただきたいです。

椿:これまでボクシングを題材にした作品はありましたが、総合格闘技を題材にしたドラマは初めてだと思います。入口は“格闘技”と思うかもしれませんが、技についてもすごく細かく説明しているので、このドラマを観たら同時にMMAにも詳しくなると思いますよ。それぞれが原作のキャラクターと似た雰囲気をしっかりと出せていると思うので原作と一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。

【木村慧人(Keito Kimura)】
1999年8月16日生まれ、東京都出身。FANTASTICSのパフォーマー。2024年にグループ単独初のアリーナツアーを開催。テレビ朝日系『仮面ライダーガヴ』主題歌「Got Boost?」起用中。俳優としても活動中で、主な主演作に『飴色パラドックス』(2023年)、『さっちゃん、僕は。』(2024年)などがある。

【椿泰我(Taiga Tsubaki)】
1998年2月10日生まれ、神奈川県出身。O型。
7人組男性グループ「IMP」のメンバー。
2023年、8月18日、デジタルシングル「CRUISIN’」で世界同時配信デビュー。
IMP.の3rd Single「BAMーBOO」が絶賛発売中。
25年2月21日より映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」の公開が控える。

<全体あらすじ>
日陰者の道を歩んできた根暗な高校1年生・鈴木青葉(木村慧人)は、同じクラスの岩瀬三之助(長谷川慎)に “戦いごっこ” と称してたまにボコられつつも、満足な学校生活を送っていた。 ある日、隣のクラスで格闘技界注目のスーパースター・赤沢拳心(椿泰我)に”戦いごっこ” から救われるが、ふと拳心から「お前、空っぽじゃん…」と言われてしまい、彼が許せず、拳心を「一発殴りたい」と宣言する。 岩瀬三之助の紹介のもと、時和金成(佐野岳)が経営する今にも潰れそうなシャークジムに入門した青葉は、“MMA”<総合格闘技>の世界へ・・・! 師匠・雨地渉(笠松将)の指導のもと、最強の高校生格闘家を決める “MMA甲子園” の頂点を目指す。玉松光太(山下永玖)、羽鶴結雅(大久保波留)、鵺路雁丸(武知海青)、柊愛矛(大倉空人)、鉢屋守(須見和馬)など曲者揃いの選手が青葉を待ち受ける。日陰者の主人公が総合格闘技へ挑む、今までにないスポーツ青春記がここに始まる―!

ドラマイズム「レッドブルー」
12月17日(火)MBS/TBSほかで放送スタート!

◆作品情報
出演:木村慧人(FANTASTICS) 長谷川慎(THE RAMPAGE) 椿泰我(IMP.)
山下永玖(ONE N’ ONLY) 大久保波留(DXTEEN) 武知海青(THE RAMPAGE) 大倉空人(原因は自分にある。) 須見和馬(DDTプロレスリング)
佐野岳  笠松将
監督: 林隆行 古澤健
アクション監督:田渕景也
MMA監修:岡見勇信
脚本:たかせしゅうほう 木村暉 目黒啓太
主題歌:MA55IVE THE RAMPAGE「MY SQUAD」(rhythm zone)
制作プロダクション:C&I entertainment
製作:「レッドブルー」製作委員会・MBS

◆放送情報
ドラマイズム「レッドブルー」MBS/TBSほかで放送中!
第1話 12/17 MBS:24:59~25:29 TBS:25:38~26:08
第2話 12/24 MBS:25:59~26:29 TBS:26:09~26:39
MBS:毎週火曜24:59~ (第3話より)
TBS:毎週火曜25:28~ (第3話より)

公式HP
https://www.mbs.jp/redblue/

公式SNS
公式X(旧Twitter):@dramaism_mbs  https://twitter.com/dramaism_mbs
公式Instagram:@dramaism_mbs https://www.instagram.com/dramaism_mbs
公式TikTok:@drama_mbs  https://www.tiktok.com/@drama_mbs
公式タグ:#レッドブルー #ドラマイズム

◆配信
TVer、MBS動画イズムで見逃し配信1週間あり
Netflixで見放題独占配信

◆原作情報
原作:波切敦「レッドブルー」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
コミックスは11巻まで発売中。

Ⓒ「レッドブルー」製作委員会・MBS
Ⓒ波切敦/小学館

【スタッフクレジット】
<木村慧人>
スタイリスト:平松正啓(Y’s C)
ヘアメイク:加藤恭子(Luana)

<椿泰我>
スタイリスト:櫻井 賢之[casico]
ヘアメイク: 大森創太(IKEDAYA TOKYO)

撮影:ナカムラヨシノーブ

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