主演・田中圭×監督・堤幸彦が贈る痛快ミステリードラマ
Huluオリジナル「死神さん」
本日9月17日(金)配信スタート!
「儀藤と相棒たちの掛け合いが一番の魅力」
田中 圭のインタビュー映像解禁
Huluで独占配信中
毎週金曜、新エピソード配信(全6話)
主演・田中圭×メイン監督・堤幸彦の最強タッグで贈るHuluオリジナル「死神さん」が、いよいよ本日9月17日(金)から、オンライン動画配信サービスHuluにて独占配信スタート。
本作は、大倉崇裕の同名小説「死神さん」(幻冬舎文庫)を原作にした痛快ミステリードラマ。“死神”と呼ばれる再捜査専門のクセモノ刑事・儀藤堅忍(ぎどう・けんにん/田中圭)が、事件ごとに相棒を替えながら冤罪事件を再捜査し、徹底的かつ真摯に真実を明らかにしていく姿を描いていく。
自宅金庫から1000万円が盗まれた“資産家強盗殺人事件”、借金癖のある夫を車でひき殺したと妻が自供した“ひき逃げ事件”、さらには、人気俳優が痴漢で逮捕された“痴漢冤罪事件”、詐欺事件で押収した4000万円が警察署内の保管室から盗まれた“4000万円盗難事件”、10年前におこった“児童誘拐事件”…
それぞれの事件で逮捕された被疑者たちが無罪となり、儀藤の独特な再捜査が始まっていく。
事件ごとに異なる“気の合わない相棒”を連れ回しながら、様々な冤罪事件の真犯人と真相を解明。
証言と証拠を一から、執拗なまでに洗い直し、“事件の見え方”と“相棒たちの心”を180度ひっくり返していく。そんな儀藤にやがて、警察を挑発し続ける謎の架空テロ犯・エンジェル伊藤の魔の手が忍び寄り…!?
この度、本作で主演を務めた田中圭のインタビュー映像が到着。
クセのあるキャラクター・儀藤を演じたことについて田中は、「もちろん儀藤の面白さもありますが、達者な方たちが相棒できてくれたっていうのと、しっかりとした台本があるのと、そういうのがあった上で儀藤をやらせていただけたので、楽しかったです」と撮影時を振り返る。
さらに、作品の見どころについて聞かれると、「儀藤と相棒の掛け合いが一番の魅力ですかね」と即答。
「儀藤のキャラクターっていうのも強烈にあるんですけど、それを受ける、またそれぞれ儀藤に投げかけてくる相棒の皆さんが違うので、もちろん儀藤のリアクションも変わったり、どこかでこの(相棒の)方たちが事件とつながりがあるのかないのか…彼らにも人間ドラマがあって、(そこが)見どころというかこのドラマの核」だと語る。完成した作品を観て「何も考えずにもっと儀藤というキャラクターをつきつめて暴れてもよかったなぁ、そういう可能性を秘めた役をやらせていただいたんだとあらためて思った」と言う田中。インタビューではそのほか、堤監督にも「イメージ通り!完璧!」と言わしめた儀藤のキャラクターがどうやってできていったか、堤監督の現場や演出についてなども明かされる。
◆インタビュー映像
先日行われたHulu会員限定の先行オンライン試写会での評判も上々、「儀藤、一見不気味だけど圧倒的にかわいい!!このバランス、田中圭にしかできない」「すごく凝ったドラマですべての登場人物が個性的」「クセがありすぎてもっと観たいと思っちゃう」「こんな面白い刑事ドラマ久々に観ました」「次回すぐ見たいし続編熱烈希望!」などSNS上でも話題沸騰。すでに続編を望む声も多く寄せられている。
「配信ドラマらしい独特さと特別さがあり、新鮮なんだけどなんかクセになる、なんか面白いと思っていただけると嬉しい」と田中圭が語る痛快ミステリードラマ、Huluオリジナル「死神さん」は、いよいよ本日よりHuluで独占配信スタート。
毎週金曜日に新エピソードが配信となるが、予想と期待をはるかに上回る登場人物たちのキャラクター、
独特な世界観やストーリー展開をご堪能いただきたい。
■あらすじ
被疑者の無罪が確定した冤罪事件の再捜査を専門にする警視庁の警部補・儀藤堅忍(田中圭)。彼の仕事は、逃げた真犯人と事件の真相をあぶり出すと同時に、警察組織の失態も暴き出すことにほかならない。ゆえに、彼の相棒となる者は組織から疎まれ、出世の道も閉ざされる。そんな儀藤に付けられたあだ名は…「死神」!
この破天荒な一匹狼のダークヒーロー=儀藤が、連絡係として様々な手配を請け負う警察官・南川メイ(前田敦子)の協力のもと、毎回異なる“気の合わない相棒”を連れ回しながら、様々な冤罪事件の真犯人と真相を解明。証言と証拠を一から、執拗なまでに洗い直し、“事件の裏に隠された真実”と“相棒たちの心”を180度ひっくり返していく。
■番組概要
【タイトル】Huluオリジナル「死神さん」
【配信】2021年9月17日(金)からHuluで毎週金曜、1エピソードずつ配信(全6話)各話約50分
【出演】田中圭 前田敦子
ゲスト:小手伸也 蓮佛美沙子 りんたろー。長谷川京子 竹中直人 他
【原作】大倉崇裕「死神さん」(幻冬舎文庫)
【演出】堤幸彦(第壱話・第弐話・最終話)、藤原知之(第参話・第肆話)、稲留武(第伍話)
【脚本】渡辺雄介
【主題歌】「浮世小路のblues」宮本浩次(ユニバーサル シグマ)
【エグゼクティブプロデューサー】長澤一史
【チーフプロデューサー】茶ノ前香
【プロデューサー】大野哲哉 中沢晋
【制作プロダクション】オフィスクレッシェンド
【製作著作】HJホールディングス
★公式サイト :https://www.hulu.jp/static/shinigamisan
★公式Twitter:@shinigami_Hulu(https://twitter.com/shinigami_Hulu)
★公式Instagram:@shinigami_hulu(https://www.instagram.com/shinigami_hulu)
Huluとは https://www.hulu.jp/
Huluは映画・ドラマ・アニメ・バラエティなどを楽しめるオンライン動画配信サービスです。月額定額料金でいつでも、どこでも、70,000本以上の作品が見放題。日本初上陸の海外ドラマを配信する「Huluプレミア」や、独自で製作する「Huluオリジナル」を筆頭に、テレビで放送中の人気番組の見逃し配信や、音楽ライブの配信などラインナップも幅広くHuluでしか観られないコンテンツも豊富に取り揃えています。また、ライブ配信も充実。日米英のニュース、ドキュメンタリー、スポーツ、キッズ向けチャンネルなどをお楽しみいただけます。さらに都度課金制のHuluストアでは劇場公開から間もない最新映画や海外ドラマの最新シーズンに加え、人気の舞台や音楽イベントなどのライブ配信も提供。月額料金を支払う事なくどなたでもレンタル/購入できます。HuluもHuluストアもインターネットに接続したテレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットなどで視聴可能です。Huluは月額1,026円(税込)となります。ただし、iTunes Store決済の場合には1,050円(税込)となります。