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山下智久も日本から出席! 世界に猛烈PR! Huluオリジナル「THE HEAD」 バーチャル世界記者会見を開催! 世界各国から主要キャスト&製作陣が参加!

Huluオリジナル「THE HEAD」
バーチャル世界記者会見を開催!

世界各国から主要キャスト&製作陣が参加
山下は「世界中の皆さんと、この物語を
共有できることに、とても興奮しています」と語り、
ジョン・リンチやアルバロ・モルテらと共に世界に熱烈PR!

オンライン会見写真

■度肝を抜く超大型国際プロジェクト「THE HEAD」が、会見でも新たな形を開拓!
バーチャル記者会見を開催し、山下智久を含む主要メンバーがネット上で再集結
《無限の暗闇と氷河に囲まれ、もっとも長い夜》を迎えた、《地球上でもっとも隔離された場所》南極――。そこにひっそりと佇む陸の孤島・科学研究基地で、見るも無残な遺体となって発見された7人の研究員、そして行方不明者および生存者の身には一体、何が起こったのか…!?
完全なる暗夜が続く6カ月の間に起こった謎多き事件と、その奥底に潜む《血も凍る、この世でもっとも冷たい真実》をめぐり、極限状態に置かれた人間たちが繰り広げる震撼の極限心理サバイバル・スリラー「THE HEAD」(全6話/2020年6月12日[金]世界公開 ※日本国内では同日午後10時から「Huluオリジナル」の連続ドラマとして独占配信)。エミー賞を受賞した世界的ヒットドラマ「HOMELAND/ホームランド」(※Huluにて配信中)のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたRan Tellem(ラン・テレム)が製作総指揮し、ヨーロッパ最大級の制作会社であるTHE MEDIAPRO STUDIOとタックを組んだ本作。さまざまな国の実力派キャストたちが集結し、日本からも山下智久がメインキャストの一人として出演する、大型国際連続ドラマだ。

そんな「THE HEAD」は当初、6月上旬にスペインで製作発表記者会見を開く予定だったが、世界的な新型コロナウィルス感染拡大の影響で、急きょ6月4日(木)にドラマ界ではまだ類を見ない《バーチャル記者会見》を世界同時で開催することに!
なんとJohn Lynch(ジョン・リンチ)、Alexandre Willaume(アレクサンドル・ウィローム)、Katharine O’Donnelly(キャサリン・オドネリー)、Laura Bach(ローラ・バッハ)、山下智久、Álvaro Morte(アルバロ・モルテ)、Sandra Andreis(サンドラ・アンドレイス)、Amelia Hoy(アメリア・ホイ)、Richard Sammel(リチャード・サメル)、Chris Reilly(クリス・ライリー)、Tom Lawrence(トム・ローレンス)ら主要キャストと、製作総指揮のテレム、Jorge Dorado(ホルヘ・ドラド)監督、脚本のDavid Pastor(デヴィッド・パストール)ら製作陣が、世界各地からオンラインで出席。また、取材媒体もスペイン・イタリア・フランス・中南米・シンガポール・マレーシア・台湾・香港・フィリピンなど各国から参加し、グローバルで新しい会見の形を提示した。

■キャスト&スタッフ一同、「画期的なストーリー展開」に満ちた人間の本質を突くドラマに自信!
劇中で恋愛関係を演じるキャサリン・オドネリー&山下は、現場での“ベッタリ秘話”も披露
「THE HEAD」への期待値を証明するかのように、質疑応答でも各国の記者から次々と質問が寄せられ、大盛況を見せたバーチャル記者会見。キャスト陣も確かな手応えを感じているようで、口を揃えて「THE HEAD」の軸となる“何層ものベールに包まれた人間の本質を突く物語”、そして“最後まで何がどう転ぶか分からないストーリー構成”を絶賛! 製作総指揮のテレムも「登場人物たちが本当のことを言っているのか分からない上に、被疑者が誰かも分からない、画期的なストーリー展開だと思います」と自信をのぞかせると同時に、「それぞれ違う母国とアクセント、演技スタイルを持った、素晴らしいキャストが集まって圧巻のアンサンブルを繰り広げ、ドラマにエネルギーを注入してくれています。ホルヘ監督の手腕も素晴らしいです」と、キャスト&スタッフの功績を称えた。
そんな中、劇中で恋愛感情を育んでいくマギーとアキを演じるオドネリー&山下への注目度も高く、記者からは「どうやって関係性を築いていったのか?」という質問も。オドネリーが「普段から一緒にいるようにしました。本当に“はじめまして”の関係で、お互いを知る良い機会だったので、それぞれのキャラクターや文化について話し合いました。現場ではトモのそばにベッタリでした(笑)」と明かせば、山下も「本当に素晴らしい女優さんで、仕事がしやすかったし、2人の関係性は画面を通して感じていただけるはずです。世界中の皆さんと、この物語を共有できることに、とても興奮しています」と力を込め、さらなる期待を煽った。

■鍵はアイスランドの風景!? 山下からは「THE HEAD」のエンディングテーマ曲の作詞秘話も
また先日、山下が作詞も手掛けた新曲「Nights Cold」(7月15日[水]シングルリリース&世界配信)が「THE HEAD」のエンディングテーマ曲として採用されることが発表されたが、バーチャル記者会見でもこのことが話題に! ドラマのロケは昨年、スペイン・テネリフェ島とアイスランドで行われたが、エンディングテーマを担当することについては「『THE HEAD』のロケをしている時点ではまだ決まっていなかった」と山下。しかし、彼にとって撮影時の経験は大きく、エンディングテーマを作る上では絶対に外せない原体験だったよう。「実際に作詞をするときはずっと、ロケで訪れたアイスランドの風景を思い出しながら取り組みました」と話し、改めて「THE HEAD」への思い入れの強さをにじませた。

■追加の放送国決定も発表
ヨーロッパの主要放送局や、HBO Asiaが網羅する23の国と地域での放送、そして各国の配信プラットフォームでの公開(世界30の国と地域、15以上の言語)で同日公開される今作ですが、今後、ブラジルでの放送は決定していましたが、追加でフランス・イタリア・ポルトガルでも放送が決定されたことが発表された。

■出席者コメント
Ran Tellem(ラン・テレム)<製作総指揮>
この企画は2017年に小さな物語から動き始め、2020年6月すべてが整い、まさにベストタイミングで夢が実現しました。ここにいるみんなと会い、とても興奮しました。「THE HEAD」は最初のシーンで基本定義が描かれ、10分後にはすべてのカードがテーブルに並べられます。視聴者は何が起こるかをそこで知り、「一体どうやって起こるんだろう!?」と自問自答するわけです。私たちは警察が登場しないスリラーを強く求め、警察が被疑者を連行するまでに、どうにかして少なくとも5エピソード+10分を費やそうとしました。登場人物たちが本当のことを言っているのか分からない上に、被疑者が誰かも分からない、画期的なストーリー展開だと思います。それぞれ違う母国とアクセント、演技スタイルを持った、素晴らしいキャストが集まって圧巻のアンサンブルを繰り広げ、ドラマにエネルギーを注入してくれています。ホルヘ監督の手腕も素晴らしいです。

Jorge Dorado(ホルヘ・ドラド)<監督>
「THE HEAD」に携わることに、当初は大きなプレッシャーを感じました。パストール兄弟の脚本は力強く、本の完成度も高い。読むたびに、さまざまなトラップが見つかるんです。それで、この作品に1年を費やすことを決意した上で、責任をもって作品と向き合い、作品に関わるみんなと共に物語に最大限の意味を持たせました。ラン・テレムにも話したのですが、僕は登場人物により根付いたハイ・コンセプトのスリラー、そして大ヒット作を作りたいと思いました。魔法のように魅力的な作品ができましたので、皆さんにぜひ楽しんでいただきたいです。

David Pastor(デヴィッド・パストール)<脚本>
南極の基地を舞台に、最初のエピソードで1人の人間が殺害されたことが発覚し、その次には何が起こるのか――。ランとTHE MEDIAPRO STUDIOが思いついたシンプルなアイデアが、すべてのスタート地点でした。僕ら兄弟はいつもほかの人のアイデアを発展させて脚本を書くのではなく、自分たちのオリジナル・アイデアに基づいて書くのですが、今回は持ち込まれたアイデアがとても面白く、本当に楽しめる作品になる可能性を秘めていると感じました。と同時に、これは大きな挑戦だと思いました。僕たちはサイエンス・フィクション抜きで“本当の物語”を伝えたかったんです。実際、現実に根を下ろすというのは、正しい決断でした。

John Lynch(ジョン・リンチ)
僕が演じるアーサーは“爆弾”を抱えた、名誉ある生物学者。最初はとてもカリスマ性のある人物に見えると思いますが、若い研究者たちに対して無礼でもあります。ストーリーに関して僕が本当に大好きな要素は“すべての人物がつながっている”という点。それぞれの登場人物が過去の大きな出来事に深く突き動かされていて、さまざまな出来事を通してつながっていく…。各人物の行為と感情の複雑さが、とても魅力的です。いろんなリサーチがされている深い脚本なので、参加できてうれしかったし、ホットでコールドな経験ができました。

Alexandre Willaume(アレクサンドル・ウィローム)
冬を前に基地を去る夏期隊長のヨハンを演じました。しかし基地の通信が途絶え、舞い戻ると、無数の暴行の痕跡と空っぽの空間、多数の死体を目の当たりにする。そこで、彼は警察もいない中、一体何が起こったのか、そして越冬隊に所属する最愛の妻アニカはどこにいるのかを突き止めようとするんです。しかも、彼が角を曲がるたび、そこには新たな可能性と真実、うそが待ち受けている。何が真実なのか興味が尽きない上に、人間はどれほど醜くも美しくもなりうるかに気づかせてくれる壮大な物語で、僕もとても気に入っています。

Katharine O’Donnelly(キャサリン・オドネリー)
私が演じたマギーは越冬隊では新人の一人。アキとは同じ新人ということで、お互いにとても友好的で、密な関係を築いているんです。個人的には、こんな大プロジェクトに参加するのが初めてだったので、最初はナーバスになったけれど、とても光栄でスゴいことだし、女優としてすごく大きい経験になりました。この作品を本当に愛しているし、クルーの皆さんも素晴らしかったです! アキを演じるトモとは、基地の中で頼り合う関係性を構築するために、普段から一緒にいるようにしました。本当に“はじめまして”の関係で、お互いを知る良い機会だったので、それぞれのキャラクターや文化について話し合いました。現場ではトモのそばにベッタリでした(笑)。

Laura Bach(ローラ・バッハ)
私が演じるアニカは、現実社会で多くの女性が感じているのと同じように、とても男性優位の世界である科学界において、自分にはこのドアを軽々と突き破ることはできないというフラストレーションを抱えています。この役の面白いところは、誰かの行き着く先だということ。「THE HEAD」はとてもよく描かれた作品で、よくあるスリラーや犯罪ものとはまったく違います! 誰もが個人的な利害関係や恥、隠したい秘密を持っていますが、この物語はそういったものや倫理観を問う人間ドラマなんです。

山下智久
世界の皆さんと、この物語を共有できることに、とても興奮しています。僕が演じたアキのキャラクター性については、ホルヘ監督とランとたくさん話をしました。そうやって彼のバックグラウンドをつかんだ後、自分で役の名前を考える機会を頂けたので、「アキ」という名前に決めました。「アキ」は日本語で「秋」――熱くも寒くもなる季節です。アキは頭が良く、強くて直感的。仕事にもいつも一生懸命だと思います。と同時に、ミステリアスな面も隠し持っていて、とても興味深い人物。皆さんもきっとワクワクすると思います。
アキと愛情を深めていくマギーを演じたキャサリンは、本当に素晴らしい女優さんで、仕事がしやすかったし、2人の関係性は画面を通して感じていただけるはずです。
今回はありがたいことに、僕の新曲「Nights Cold」が「THE HEAD」のエンディングテーマ曲として流れます。エンディングテーマを担当することは、「THE HEAD」のロケをしている時点ではまだ決まっていなかったのですが、実際に作詞をするときはずっと、ロケで訪れたアイスランドの風景を思い出しながら取り組みました。こうして出来上がった楽曲は、抽象的なラブソングになっています。

Álvaro Morte(アルバロ・モルテ)
すでに皆さんが説明した通り、「THE HEAD」はとても複雑な物語で、そんな作品に参加できたことをとても誇りに思います。素晴らしいクルーが結集し、とても才能のあるキャストたちとも一緒に仕事ができましたから! 僕が演じる調理師ラモンは基地のキッチンを担当しています。彼はちょっと二面性があって、実は粗野な男だったりもします。ドラマの中では、彼のキャラクターの隠れている部分を、ちぎったパンのように少しずつ見せているので、視聴者の皆さんにも楽しんでもらえるといいな、と思います。

Sandra Andreis(サンドラ・アンドレイス)
「THE HEAD」の魅力は、互いに頼り合わなければいけないはずの“孤立した南極”にも権力構造があるという点。このドラマに登場する女性キャラクターに共感するのは、独身女性だけではないと思います。私が演じる看護師エバは家族をデンマークに残し、1年ぶりに冬の南極に戻ってくるのですが、とても複雑な人間関係を抱えているんです。とても演じ甲斐のある役ですし、何百層にも包まれた物語も大好きです。

Amelia Hoy(アメリア・ホイ)
「THE HEAD」で描かれる孤立状況は結果的に、多くの人々が今COVID-19で経験している状況に結び付いてしまいました。私が演じたヘザーも突然、まったく予期せぬ経験をたくさんします。そういう状況にアプローチするため、私だったらどうするか考えました。このドラマは私たちが何をどう選択し、1日の終わりにどう正当化するか、そしてそこに伴う複雑さが肝になっています。と同時に、この作品はチームの力の証でもあります。ラン、ホルヘ、関係者のみんな、こんなにも強いチームを選び、私を参加させてくれてありがとう!

Richard Sammel(リチャード・サメル)
僕が演じたエリックは軍隊経験がある男で、長い期間にわたって冬期隊長を務めていて、隊員たちを見守っています。実は、真夜中に全6話を一気見しました。次が見たいという衝動に逆らえなかったんです。そんな経験は初めてで、出演できたことを誇りに思いました。一度見始めたら、次々と謎や発見が広がってビックリするし、ちょっと恐ろしくもなるし、次が楽しみになります。それが視聴動機につながるのではないか、と思います。

Chris Reilly(クリス・ライリー)
僕が演じたニルスは、愛と喪失感と恐れが軸にあるような人物。何かあるたびに、内面が一つずつさらされていき、自分自身を見せることになる。何も失うものがなくなるんです。そうやって、ほかの人のことを気にかけるどころか、自分のことすらどうでもよくなってしまうというというのは、南極では“逃げ”なんじゃないかな。このプロジェクトで僕がすごく好きなのは、自由に関する議論なんです。今回学んだことはとても興味深く、大切な機会となりました。

Tom Lawrence(トム・ローレンス)
僕が演じたマイルズは多くの隊員と同じくベテラン隊員で、外の世界よりも南極の基地がホームだと感じています。通信担当として無線を管理し、隊員たちにとって幸せとサバイバルの鍵となる“外界とのつながり”をコントロールしています。でもある日、無線がつながらなくなったのを機に、ねじれた波が生じ、最終的に瓦礫を招きます。今振り返ってみて驚くのは、撮影中にはこのドラマと別の層で、南極の基地で付いて回る孤立感が助長されるなんて思いもよらなかったこと。全世界で今、これと同じような状況が起こっているんです。

■番組概要
【番組タイトル】 Huluオリジナル「THE HEAD」
【放送・配信開始時期】日本では、2020年6月12日(金)午後10時からHuluにて独占配信(全6話)
【放送・配信国(放送)デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、アイスラン、スペイン、HBOAsiaが網羅する23の国と地域(香港、インドネシア、インド、モンゴル、マレーシア、タイ、ベトナムなど)。
今後は、ブラジル・フランス・イタリア・ポルトガルでも放送が決定している。
(配信)Hulu、フィンランド

【キャスト】
・John Lynch(ドラマ「ザ・テラー」)
・Alexandre Willaume(ドラマ「BELOW THE SURFACE 深層の8日間」)
・Katharine O’Donnelly(映画「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」)
・Laura Bach(ドラマ「Sprinter Galore」、ドラマ「Rita」)
・山下智久
・Richard Sammel(映画「007 カジノ・ロワイヤル」)
・Álvaro Morte(ドラマ「ペーパー・ハウス」) ほか

【スタッフ】
監督:Jorge Dorado
脚本:Álex Pastor、David Pastor
製作総指揮:Ran Tellem
エグゼクティブ・プロデューサー Javier Méndez、Laura Fdez. Espeso、Mariano Baselga、Bernat Elías、
Jorge Dorado、Álex Pastor、David Pastor、長澤一史
制作:THE MEDIAPRO STUDIO In Association with Hulu Japan and HBO Asia
著作権表記:Hulu Japan

公式Twitter→https://twitter.com/THEHEAD_2020
公式HP→https://www.hulu.jp/static/thehead/
公式Youtube→https://00m.in/BSzFI

■あらすじ
4月29日から6ヵ月間、陽が当たらなくなる南極科学研究基地。任務を終えた夏期隊員たちは、そのまま研究を続ける「越冬隊」のメンバー10名を残し、閉ざされた基地を去ることに…。しかし、突如基地との交信が断絶。越冬隊との別れから6ヵ月後、ようやく夏期隊長・ヨハンが救助隊を率いて基地に到着すると、静まり返った恐ろしい光景を目撃する。そこには惨殺された7つの死体…。 生存が確認された者もいる一方、行方不明になっている者もいた。一体6ヵ月の間に、基地では何が起こったのか――。生存者の食い違う証言。何がウソで何が真実なのか?この闇深き謎をめぐり、陸の孤島ともいえる南極の基地で、極限状態に置かれた人間たちが壮絶な心理合戦を繰り広げる!

Huluとは https://www.hulu.jp/
Huluは60,000本以上の映画 ・ ドラマ ・ アニメ ・バラエティを楽しめるオンライン動画配信サービスです。月額定額料金でいつでも、どこでも、全ての作品が見放題。インターネットに接続したテレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットなどで視聴可能です。日本初上陸の海外ドラマを配信する 「Huluプレミア」や、独自で製作する 「Huluオリジナル」を筆頭に、テレビで放送中の人気番組の見逃し配信や、音楽のライブ配信などラインナップも幅広くHuluでしか観られないコンテンツも豊富に取り揃えています。 また、ライブ配信も充実。日米英ニュ ース、音楽、ドキュメンタリー、スポーツなどをお楽しみいただけます。
Huluは月額1,026円(税込)となります。ただし、iTunes Store決済の場合には1,050円(税込)となります。