滝沢秀明主演
「連続ドラマW 孤高のメス」
未来の医療か、目の前の命か─
日本初の肝移植へ向け、奔走する当麻ら医師たち!
スポット映像9種類WEB初解禁!
今、救いたい命がある。
初の外科医役に挑む滝沢秀明、最後の勇姿。
シリーズ累計160万部突破「孤高のメス」初の連続ドラマ化。
WOWOWの連続ドラマW初主演を滝沢秀明が務める1月13日(日)放送開始の「連続ドラマW 孤高のメス」。この度、9種類のスポット映像が公式WEBサイト上にて解禁された。
気になるその映像は、滝沢秀明演じるアメリカ帰りの外科医・当麻鉄彦にフィーチャーした2種類の“当麻編”と仲村トオル演じる野心に溢れた医師・実川剛との運命の出会いに注目した“当麻と実川編”。目の前の命を救うために奔走する“医療・命編”、“手術編”に加え、工藤阿須加、山本美月、石丸幹二、長塚京三ら豪華なキャストが集結した“オールキャスト編”や医師としての使命を訴えかける“群像劇編”、日本初の肝移植へ挑む姿を捉えた“肝移植編”。さらには、 。さらには、 。さらには、 先月実施され、豪華キャストが一堂に介し、話題を呼んだ“完成披露試写会編”の合計9種類。
他にも、第1話放送までの“カウントダウン編”が6種類存在しており、計15種類ものスポット映像が元旦より放送されている。今回はその中からカウントダウン編以外の9種類をWEBにて初解禁!すべて公式サイトでチェックできる。ぜひとも本作の骨太で重厚な世界観を堪能してほしい。
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滝沢秀明、最後の勇姿となる2019年WOWOW最大の話題作、「連続ドラマW 孤高のメス」。いよいよ放送開始!
<ストーリー>
臓器移植がタブー視されていた1980年代後半、医療先進国アメリカで研鑽けんさんを積んだ外科医・当麻鉄彦(滝沢秀明)が、地方の民間病院に赴任してきた。「地方でも大学病院と同じレベルの治療が受けられるべき」という信念のもと、当麻はあらゆる難手術に挑み、目の前の患者たちの命を救っていく。しかし、日本初の臓器移植手術を前に、権力絶対主義と古い慣習に塗り固められた医療体制がその行く手を阻もうとしていた———
原作:大鐘稔彦 「孤高のメス─外科医当麻鉄彦─」(幻冬舎文庫)
脚本:前川洋一 (「連続ドラマW アキラとあきら」「連続ドラマW 沈まぬ太陽」)
監督:内片輝 (「シグナル 長期未解決事件捜査班」、「連続ドラマW 石の繭 殺人分析班」)
音楽:羽岡佳 (「連続ドラマW アキラとあきら」、『後妻業の女』)
出演:滝沢秀明 仲村トオル 工藤阿須加 山本美月 石丸幹二 長塚京三
宮川一朗太 利重剛 三浦誠己 近藤公園 六平直政 本田博太郎 キムラ緑子 ほか
公式サイト:http://www.wowow.co.jp/dramaw/kokou/
1月13日()より、WOWOWプライムにて放送 開始 !
毎週日曜よる10時~(全8話)【第1話無料放送】