今年、歌手デビュー10周年を迎えた加藤和樹が、4月20日、テイチク・インペリアルレコード移籍第一弾シングル『春恋/夢追人』をリリースした。現在公演中の、ミュージカル『1789 バスティーユの恋人たち』では初の帝国劇場主演に挑戦。また、単独ライブ、ライブツアー、映画や大作舞台の出演も決定。他にもラジオ、TVなど多方面で活躍するアーティストであり俳優の加藤和樹が、今の思いを語ってくれた。
■デビュー10周年はいろんな加藤和樹をお見せします!
<NEWシングル「春恋/夢追人」4月20日リリース開始>
―― 今年、デビュー10周年おめでとうございます。10年振り返ってみていかがですか?
ありがとうございます。10年振り返ってみて、あっという間だったなという気持ちと、色々あったなと思う気持ちです。
デビューしたときは右も左もわからなかった。そんな中よくやって来たなとも思うけど、自分は一人じゃない、本当にたくさんの人たちに支えられていたからこそ、この場所にいるんだなと感じています。とても成長できた10年だったと思います。アーティストとしてだけじゃなく、人間として成長することができたことが大きいですね。人との関わり方や自分の存在意義など、色々考えさせられる部分もあるし、ファンのみなさんに与えているつもりでも、その倍以上のものを僕がもらっている。もちろん、いい事ばかりではなく、何回も途中で投げ出しそうになったり、音楽をやめたいと思ったこともありましたが、それでも今こうしているのは支えてくれているスタッフと応援してくださっているファンのみなさんのおかげ。振り返ってみて、そこが一番感じていることですね。
―― やはり、ご自身の岐路に立つときには、スタッフさんやファンのみなさんの顔が浮かぶんでしょうね。
そうなんです。浮かぶんですよ。あと、音楽は切っても切り離せないですね。自分自身、音楽に助けられたこともたくさんあります。歌うことが好きだから、それを自分から取りあげてしまったら何が残るんだろうと思います。
成長速度はあまり早くないかもしれませんが、目の前のことを一つ一つクリアにしていき、作り手としてもっと色んなことを発信していかなければいけない。10年間で、音楽だけでなくミュージカルや芝居を始め、今に繋がっている。全てが自分にとって財産です。
―― テイチク・インペリアルレコード移籍第一弾シングル「春恋」と「夢追人」ですが、それぞれイメージが違う楽曲ですね。「春恋」は女性の気持ちを男性である加藤さんが歌います。
今回は、シンガーソングライターのCHIHIROさんに曲を書いていただきました。女性目線の歌なので、最初はどういうアプローチをしたらいいんだろう、という迷いはありましたが、その物語を歌で伝えるということは自分にもできると思ったのです。物語にどれだけ入り込めるかということが重要。僕もその詩の世界観に共感できたので、自然に表現することができたのかも。
よく“恋愛”って男性の方が引きずるといわれますが、女性もこういう感覚になるんだなと思ったし、CHIHIROさんの言葉の一つ一つが、自分の心に響いたんです。僕も実際そういう時期があったので自分の物語とオーバーラップしながら、そして主人公の物語として歌うことができました。
レコーディングでは感情の流れを意識しました。同じ歌詞のリピートの部分でも、前半の「忘れられなくて、忘れたくなくて」という歌詞を、どれだけ思いを込めるかで歌い方も変わってくるんです。
―― 加藤さん自身は失恋したら引きずるタイプ?
めっちゃ引きずりますね(笑)。逆に、そんなにすぐ忘れられるの?って思うんだけど・・・。でも、それは自分の経験からそういうことが多いのかもしれないし、人によってはスパッと感情を絶って次に進める人もいるかもしれませんね。
「春恋」は、今、恋愛に迷っている人や、次の一歩がなかなか踏み出せない人には、背中を押してもらえる曲だと思います。切ないけれど、心がホッとするようなメロディーラインなので、スッと気持ちが持ち上げられる感覚があります。
―― ここでファンの方から質問が来ています。
① 「春恋」は恋の処方箋とのことですが、和樹さん自身が疲れたり、大変だったりした時の元気が出る処方箋は何ですか?
ご飯ですね。単純なんで(笑)。お腹いっぱいになると満たされるんですよ。疲れた時は自分の食べたい物を食べたい。お肉とかラーメンなんですけどね(笑)。落ち込んだりすることはあまりないんですが、それでもちゃんと食べないと生きていけないって本能的にわかっているので。役作りで1日1食にすることもありますけど、いつも食べることが楽しみですね(笑)。
② 「春恋」は恋愛がテーマですが、和樹さん自身が恋愛の歌を作るとしたらどんな感じの歌を作りたいですか?
今までも何曲か作っていますが、今までアプローチしていない曲といえば・・・ネガティブ系の失恋の歌がないかな。 相手を思う曲が多いので。聞いていて、「それ、どうなの?」って思われるような、男の素直な感情を吐露するような曲が1つあっても面白いかな?(笑)
「男って実はこうだぜ!」みたいな(笑)。実際、男って本当に女々しいと思いますよ。いつまでもウジウジするなよってね。恋愛については女性の方が強いと思うことがあります。それを自分の感覚で書くのも面白いかもしれませんね。
―― さて、加藤さんが作詞された「夢追人」は元気で楽しいPOPな歌ですが、ラストにある「らしく生きろ」という歌詞があります。加藤さんの“らしさ”とは?
飾らないところかな?不器用ですしね。その人の“らしさ”って、「これって、君らしいよね」と他の人から言われて気づくこともありますよね。真面目だとか、不器用だとか、残念だね、って言われることもあるかもしれないけど、全部ひっくるめてありのままの自分を素直に受け入れること、自分に嘘をつかないこと、それは全ての人に言えることだと思います。
――ファンの方から、「夢追人」はどんな時にどんな気持ちを込めて書かれたのでしょうか?
という質問もきています。
「夢追人」を書いたのは、周りに自分が追いかけている夢を途中で諦めてしまう仲間が多かったこともあって、彼らに向けるメッセージでもあり、改めて自分自身に言い聞かせるメッセージソングなんです。
もちろん、自分のやりたいことを貫くということは難しいことです。僕は今こうやって自分のやりたいことをしていますが、もしかしたら来年できないかもしれない・・・なんて事がないとも限らない。それは自分にもわからないから怖いし、仕事ないと凄く不安になるし(笑)。今は色んなことをやらせてもらっていますが、これが当たり前じゃないってどこかで自覚していないと、いざ何もなくなったら自分は何ができるんだろうと考えるんです。日常のなかで、当たり前に過ごしている毎日が実は当たり前じゃないんだよ、と。
趣味でもいいし、やりたいことがあったら絶対やったほうがいいと思う。僕も「音楽やる!」って言った時、「お前が?」と言われた事もあります。その時「そう、俺が!」「やる気だけはあるぜ!」て言った。それでいいと思うんですよ。周りになんと言われようと、一回やってみれば?と、自分の友達だったら絶対に言っていると思う。
夢を追うのに年齢は関係ない。やりたいことが見つからなかった自分が、音楽に出会って今自分がやりたいことができる幸せ。僕の座右の銘は「やればできる!」。自分がそれを証明して、それを見て応援してくれている人たち自身が変わるきっかけになってくれたらいいな、と常に思っているんです。
「和樹、それ無理だよ」と言われることも「やってみなくちゃわかんないじゃん!」と言って、ミュージカルや自分が今まで興味なかった事に対しても、興味をもってちゃんと好きになって臨んできた。それをお客さん観てもらって好きになってもらえたら嬉しいですね。でも無理はダメ。そんなのはすぐ観ている人にバレるから。
でもね、自分がそうだから、みんなもそうなって!というのではないんです。ただ、そこでうずくまっているくらいなら一歩踏み出してみてもいいんじゃない?という道しるべを示すことができたらいいなと思ったんです。
―― 歌詞もわかりやすいですしね。
僕は基本的にわかりやすい歌詞を使うというのがモットーです。そうでないと、伝えたいことも伝わらないですしね。
―― 続けてファンの方からの質問です。「夢追人」は葛藤しながら夢を追い続ける若者に向けた応援ソングのようですが、今現在、和樹さんが追っている夢とは何ですか?大きな夢と小さな夢を教えてください。
大きな夢は、「世界平和」(笑)。夢というか目標は、「死なないこと」ですね。笑われちゃうかもしれないけど、もしかしたら明日死ぬかもしれないしね。夢も生きてないと叶えられないですし。先ほども話しましたが、今あることが当たり前ではなく奇跡だと思わなくてはいけない。もちろん、もう一度武道館でライブをするとか、全都道府県でライブをするというような目標はありますが、夢は、ちゃんと生きて人生をまっとうすることかな。
小さな夢は・・・お休みがあったら温泉行きたい。基本的に僕は365日のうち4日間しか休みはいらないんです。その4日間は12月31日~1月3日に実家に帰ります。
―― 仕事という感覚がないから、休まなくてもいいと思うのでは?
そうですね。それはあるかも。それ自体が生活になっていますからね。しかし、30歳超えてからは、少し休まないとダメだと考えるようになりました。「休むことも仕事だよ」と忠告されたことがあるんです。倒れたら僕の代わり、「加藤和樹」は他にいないですからね。
それもあって、昨年夏休みを5日間もらったんです。でも、もらっても結局やることないな・・・と(笑)。それで韓国にミュージカルを観に行ったんです。そして、「だんぜん!!LIVE」もやって、実家に帰ってもそんなにやることないしね(笑)。だから、結局あんまり休んでない?(笑)
自分が一番リラックスするのは一人の時かな。一人でボーっとしたり、散歩して海眺めたりしているタイプですね。時間が空けばすぐ出かけちゃうし。映画の撮影中に急に休みができた時も一人で無人島に行ってきました。島を歩き回って、写真撮って、「すげーな~」って、ただそれだけです(笑)。和歌山県にある、友ヶ島という“ラビュタの島”と言われているところです。
行きたいところはあるんですよ。北海道行きたいな、沖縄行きたいなと。それで何するの?というと、やっぱり食べる事なんですよね~(笑)。
あと、睡眠は大事ですね。ちゃんと寝なくちゃね。特にミュージカル公演をしているときは喉が大切だから、睡眠を取らないと治らないので。休みの日に、一日寝ちゃったなんて時もあるんですよ(笑)。
―― 新曲リリースのあとにはライブも控えています。4月29日の単独ライブ、その後ライブツアーと続きますが、意気込みをお聞かせください。
ぜったい楽しいと思います! 10周年ということで、自分はもちろん、周りのスタッフも含めて、お客様も楽しみにしています。ただ、ありがたいことに、この10周年に大きなお芝居も決まってきているので、ファンのみなさんもてんやわんやかもしれませんけど・・・。
ごめんなさい、10周年ってことで全部よろしくお願いします!(笑)。
7月の名古屋・大阪・東京でのライブツアーでは、全曲80曲歌います!これマジ寝ないとダメですね。10周年だから何か面白いことをやろうと話し合って、このタイミングじゃないと全曲は出来ないかなと思ったんです。みんなの記憶にも残って欲しいし、自分の記憶にも残したい。常に自分との限界と闘っている、残りの15年、20年をどうやっていくかを考えるきっかけにもなりますしね。とにかく10周年はシングルのリリース、ライブツアーの間に、舞台3本、映画公開ほか、たくさん計画があって、めちゃくちゃ頑張りますよ!
でも、全曲って今考えてもヤバいな・・・(と、ポツリ)。(笑)
―― 本当にすごいスケジュールですね。
はい。僕が二人いるんじゃないかと(笑)。ドラクエのスライムみたいに、色々なところにいますよ。ここにもいた・・・みたいな(笑)。
<舞台も大作が控え、俳優・加藤和樹の魅力もたっぷり>
―― 2016年9月には「真田十勇士」の映画と舞台と両方出演されますが、それぞれ役が違うとか?
「真田十勇士」は映画と舞台同時進行で、大プロジェクトです。役も違うので大変です。
映画では由利鎌之助役ですが、先日の制作発表の時に舞台は霧隠才蔵役だと聞きました。実は、制作発表の時まで自分も知らなかったんです。映画は2月5日にクランクアップしていますが、その流れで次の舞台も由利鎌之助役のはずだったんです。が、しかし、制作発表の時に「霧隠才蔵です」と言われて・・・。「いや、無理です」って、言いました(笑)。監督・プロデューサーからよく話を聞かせていただき、納得し務めることになりました。
―― 確かに、映画版で才蔵役は松坂桃李さんが担当しますが、舞台は違う人と聞いていたので、(キャストは未発表)誰がやるのかなと思っていました。
僕らも誰がやるんだろうねって言ってたんですよ、他人ごとのように。「○○さんじゃない?」とみんなで予想したりして。
そしたら、「え?俺かい!?嘘だろ!」ですよ。「桃李くんのように爽やかにできないよ~。無理無理~」って(笑)。みんなで「桃李くんの後はやりづらいぜー」と言ってたら、それが自分にふりかかってきちゃいました。
そして、映画の公開と舞台上演の時期が重なるんです。
「才蔵が和樹になります」と聞いた瞬間に、中村勘九郎さんからも直接お電話いただき、「最高じゃん!」と言ってくださって、ホッとしました。まずは勘九郎さんに認めていただければいけないですから。監督は猿飛佐助と霧隠才蔵の関係性を一番気にしていたそうで、外から新しい人が入ってくるより、気心が知れたカンパニーの中でできたほうがいいのでは?ということだったので、僕も納得したんです。それで「お恐れ多いですが、胸をお借りするつもりで頑張ります」と言いました。
これまでやってきた鎌之助が好きだし、愛着もあるので、そちらを楽しみにされていたお客様には少し申し訳ないのですが、新しいキャストの鎌之助の方もきっといい姿を見せてくれると思うし、僕も自分なりの才蔵を目指します。再演するには前作、そして映画をも超えるスケールで作らないといけないですからね。
―― 舞台も続きますが、来年にはミュージカル「フランケンシュタイン」も決まりました。
ちょうど昨年、韓国でパク・ウンテさんのアンリを観たんです。ウンテさんは僕が尊敬する俳優さんですし、ウンテさんの怪物/アンリがステキすぎて。その役を演じるということは、もちろん嬉しい気持ちもありましたがプレッシャーもありますね。日本版「フランケンシュタイン」がどんなものになるかまだわからないので、僕自身も楽しみにしています。韓国版を観ている日本の方もたくさんいらっしゃると思いますし、あのイメージを崩さずに、どこまで日本のオリジナリティーを出せるかが必要なのではないでしょうか。
体作りも含めて準備をしていかないといけないですね。
―― 最後にファンのみなさんへメッセージをお願いします。
今回、デビュー10周年で、テイチク・インペリアルレコードさんに移籍しての第一弾のシングル「春恋/夢追人」ですが、10周年だからといって僕自身が加藤和樹であるということは変わりないので、変わらない応援をよろしくお願いいたします。また、ここから15年、20年と進んでいくにあたり、みなさんがいないと僕は生きていけないので、これからも力を貸していただきたいと思っていますし、みんなで一緒に成長して歩んでいってほしいなと思います。そしてみなさんに刺激を与えられるように加藤和樹は挑戦し続けるので、どうか見守っていてください。
「春恋/夢追人」
2016年4月20日(水)発売
初回限定盤(CD+DVD)TECI-504 1,800円+税
通常盤(CDのみ)TECI-396︎ 1,000円+税
加藤和樹「春恋/夢追人」発売記念イベント情報
◆5月6日 加藤和樹「春恋/夢追人」発売記念スペシャルイベント
山野楽器本店JamSpot 18:30~(山野楽器にてご購入の方先着150名様ご招待インストアライブ)
【舞台】
・4月11日~6月5日 東宝ミュージカル「1789 バスティーユの恋人たち」上演。
<東京> 4月11日~5月15日 東京・帝国劇場
<大阪> 5月21日~6月5日 大阪・梅田芸術劇場メインホール
【舞台-new-】
・2016年9月~10月 スペクタクル時代劇「真田十勇士」上演決定。
【舞台-new-】
・2017年1月 ミュージカル「「フランケンシュタイン」日生劇場にて上演決定。
【映画-new-】
・2016年9月22日~ 劇場版「真田十勇士」全国超拡大ロードショー。
【LIVE】
・Kazuki Kato 10th Anniversary Special Live “GIG” 2016
~Laugh & Peace~『COWNTDOWN KK』
2016年04月29日東京 恵比寿LIQUID ROOM(一日2回公演)
【LIVE TOUR】
・Kazuki Kato 10th Anniversary Special Live “GIG” 2016
~Laugh & Peace~『ALL ATTACK KK』 (※全曲80曲LIVEを敢行)
(名古屋) 2016年07月09,10日愛知 名古屋BOTTOM LINE
(大阪) 2016年07月16,17日大阪 Umeda AKASO
(東京) 2016年07月23,24日東京 恵比寿LIQUID ROOM
【LIVE TOUR】
・KK-Station2016
(※今年で4回目を迎えるカバー曲を中心とした加藤和樹“1人懐メロ音楽祭”)
(東京)10月30日(日) 新宿 FACE
(仙台)11月03日(木) 仙台 Rensa
(大阪)11月05日(土) 梅田 AKASO
(名古屋)11月06日(日) 名古屋 ダイアモンドホール
(福岡)11月12日(土) 福岡 DRUM LOGOS
(広島)11月13日(日) 広島 CLUB QUATTRO
(東京)11月19日(土) 新宿 FACE
加藤和樹公式HP ⇒ http://katokzuki.com
テイチクインペリアル公式HP http://www.teichiku.co.jp/artist/kato-kazuki/
※今回、加藤和樹は発売日直前に起こった熊本地震を受けて、「春恋」のアーティスト収益の一部を寄付。その他、加藤和樹オリジナルグッズのチャリティーBOX販売、4月29日に開催される10周年ライブ会場でのチャリティーステッカーの販売、会場での募金箱の設置を実施する。こららの収益は全額赤い羽根共同募金会(熊本県共同募金会)へ寄付を行う。
チャリティーBOX販売(Officialshop nagomi)⇒ http://kk-nagomi.net/
加藤和樹 サイン入り自撮りチェキ プレゼント
■応募方法:
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の中から抽選でプレゼントいたします。(なお、プレゼントの発送先は日本国内に限ります。)
応募の際には、 「加藤和樹チェキ希望」とお書きください。
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■応募締切: 5月25日(水)まで
・当選者の発表は、発送(2016年6月上旬予定)をもって代えさせていただきます。
なお、当落に関するお問い合わせはお受けできません。
・当選者の方にはDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。
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