大注目のイケメン音楽グループ「SOLIDEMO」独占インタビュー（後編）

in INTERVIEW, Interview(MUSIC), MUSIC · 2014/10/12

メンバー全員が180cm以上の高身長8人組グループSOLIDEMO。
グループ結成当初から定期ワンマンライブを中心に各方面から熱い視線を集め、今年4月にシングル「THE ONE」でメジャーデビューを果たした。
今夏は昨年に引き続き音楽フェスa-nationに全公演出演し、フジテレビ系ドラマ「ファーストクラス」のテーマソングである2nd Single「Heroine」は2014年9月29日付オリコンウィークリーシングルチャート9位を記録。
ますます注目を集めるSOLIDEMOの独占インタビューの後編は、よりパーソナルな面を探りながら、笑いがいっぱいのボーイズトークとなりました！

――全員180cm以上ですが、高身長で良かったこと、損したことなど、長所と短所を教えてください。

山口智也：良かったことは大人っぽく見えることですね。僕はモデルの活動もしていたので、雰囲気を出すためにもすごく良かったと思います。逆に背が高いというだけで年相応に見てもらえず、小学校の頃は切符を買うたびにいつも怒られていました。背が高いことで良いこともあれば良くないこともありましたね。

中山優貴：この仕事をしているとたくさんの方にお会いするのですが、初めての方にも「あの背の高い人」と覚えてもらいやすいですね。短所は洋服のサイズがあまりないことです。気に入って着てみると、丈が短かったり、丈を合わせるとブカブカだったり、という苦労がありますね。

佐々木和也：僕は身長が高くて良かったと思ったことがないです。このグループに入る前はありましたが、このグループは全員180cm以上あるので、181cmの僕は「チビ」と言われるんです。181cmあるのに（笑）。街を歩いていると顔１つ分出ていて、世の中では大きいと思うのですが、このグループで活動しているとすごく僕は小さいんだなと思い知りました。

木全寛幸：井の中の蛙だったんですよ。僕らを知って自分のことが分かったんですよ。

手島章斗：背の高いメンバーは低いメンバーをひっくるめて「チビディーモ」と言いますからね（笑）。

佐々木：この身長がこのグループでは短所になってしまうんですよ（笑）。

向山毅：僕は181cmあるのですが、この身長でもハイトーンが出せるところがよかったなと思います。身長が高くなると声は低くなるものですが、僕は変声期が自分でもわからないくらいでした。逆に背が高くて悪いところというのは、僕は腰痛持ちで…（笑）。

渡部俊英：まるでおじいちゃんの話みたいだよ。ここは病院じゃないよ（笑）。

全員：（笑）

向山：床に物を落として拾う時にちょっと辛いな…と（笑）。

木全：背が高い人はだいたい腰痛持ちですよ。

佐々木：このグループは全員腰痛を持ってますよ。

手島：僕はそうでもないですよ。

佐脇慧一：僕も持ってないよ。

佐々木：あ、そうなんだ（笑）。

木全：僕たちは日本の規格が合わないんですよね。

佐脇：僕は陸上競技をやっていたのですが、ハードルや走り高跳びは飛びやすいし、ストライドも広くて、背が高いことはすごく有利でした。短所は圧倒的に燃費が悪いことですね。身長が高い分、骨も太く筋肉量もあるので、食べないとエネルギーがすぐに使われてしまうんですよ。とにかく燃費が悪いので、当然食費も掛かってすごく苦労しました。

渡部：僕は顔が洋風ということも加えて良かったのは、名前と顔をすぐに覚えてもらえることですね。背が高くて損したことは、よく物に躓きます（笑）。足元が見えなかったりすることがあるので、ちょっとした段差に躓いたりとか、階段を踏み外したりとか。

佐脇：その話もおじいちゃんの話じゃないか（笑）。

山口：人におじいちゃんって言ってたのに（笑）。

手島：リーダー（渡部）も人のこと言えないっすよ（笑）。

佐々木：リーダーは僕らに比べて年齢もちょっと上なので、もしかしたら悪いところが悩みになっているかも知れません。おじいちゃんの悩みですね（笑）。

渡部：そうなんです。最近は膝がぐじゅぐじゅで（笑）。

木全：ぐじゅぐじゅって何だよ（笑）。

全員：（笑）

木全：僕が良かったことは、人ごみの中でも見つけられる。頭一つ飛び出ているので、僕からも見えますし、相手からも見えます。でもそれが恥ずかしい時もあり、実際に渋谷で佐々木と待ち合わせした時にあったのですが、近くに同じく待ち合わせをしている人が「もしもしどこにいるの？」「私ね、近くにでっかい人がいる」と話していて、目印にされたりとか。

佐々木：まるでハチ公みたいにね（笑）。

渡部：ハチ公より目立つよ（笑）。

佐脇：デカくて髪の毛がくるくるして特徴的なので、100m先でもシルエットで木全だって分かりますよ。

木全：それは”木全あるある”だから（笑）。

中山：長所短所じゃないよ（笑）。

佐々木：朝起きたときは190cm超えていて、さらに髪の毛の立ち上がっている部分を入れれば、2m超えているんですよ。

木全：全長でいったらそうなるかもしれないね。

佐脇：靴も履いているしね。

佐々木：見た目は2m5cmくらいあるんですよ。

木全：だから最初に会った人との会話が限定されるんですよ。「はじめまして」の後はみんな同じで、「背が高いですね」と続くので「あ、来たな」って思っちゃいます。その後も決まって「バスケやられてたんですか？」「いえ、サッカーです」と（笑）。

全員：（笑）

木全：こうして会話が限定されちゃうのが短所ですね。「はじめまして」の楽しみが減ります。

手島：背が高い長所は、スポーツをやるときに便利です。僕はサッカーをやっていたのですが、ヘディングはもちろん、どんなプレイも普通の人より幅が広がっていたので、スポーツ全般に万能かなと思います。短所は地下のお店に入るときに絶対に屈まないと入れません。

佐脇：でも当たったとこ見たことないよ。

手島：しゃがんでんだよ！

全員：（笑）

渡部：それは当たらないようにしてるんだよな。

木全：よけてるんだよね。

手島：そう、よけてるんです。確かにグループで1番小さいので、このメンバーよりは当たりづらいと思うけど、一応それなりによけています！

山口：3人（山口、木全、中山）がデカいのですが、電車に乗る時も屈まないといけないですね。

木全：普段はただ屈むだけで大丈夫なんですが、ハットを被っているときは危ないですね。その高低差を自分の中で把握しきれなかった時は帽子だけ掻っさわれてます。

全員：（笑）

山口：車両の中を移動している時も広告が顔にバサッ、バサッと当たるので、いちいちよけてますよ。

渡部俊英

――身動きとれないほどの満員電車では普通の人は息苦しさを感じますが、頭一つ出ていると新鮮な空気が吸えているんじゃないですか？

渡部：ちょっとだけ新鮮ですよ。

山口：確かに気持ち的にはそうですね。

木全：でもよくよく考えると僕の鼻の下あたりに他人の頭があるわけですよ。たまに堪らないな…と（笑）。

佐々木：僕は木全の決定的瞬間を見てます。ちょうど帰宅ラッシュの満員電車に乗った時、駅に到着して木全の隣にいた人が降りようとして掴んでいたつり革を離した瞬間、木全の顔面にスコーン！と当たるのを目撃しました（笑）。電車の中だとそういう悲劇も起きるんですよ。

木全：日常茶飯事ですよ（笑）。

佐々木：木全が「イテッ！」と言っているのをもう5回くらい見ています。

木全：つり革を持っている人は気付かないんですよね。まさか当たるとは思ってないみたいで。

佐々木：そこに頭があるとは思ってないからね。でも基本的に身長が高いといいことは多いですよ。それが僕らの売りであり、特徴でもあるので。

向山毅

――SOLIDEMOとしてデビューすることもなかったでしょうしね。

佐々木：そうですね。身長180cm以上なかったらSOLIDEMOに入れないので。

渡部：一番はそこだよ！　それを誰も言わなかったよ（笑）。

全員：（笑）

佐々木：はい、一番良かったのはSOLIDEMOに入れたことですね（笑）。

全員：本当にそれが一番です！（笑）

佐々木和也

――それぞれが様々な経歴や特技をお持ちですが、現在の公式プロフィールには載っていない新たなアピールポイントを付け加えるとしたらどんなことを付け加えますか？

佐脇：実はピアノを弾けます。7年間やっているので、いつか僕の演奏でみんなで歌えたらいいなと密かに思っています。

渡部：僕はモノマネが得意です。（※この後、藤岡弘、、田中邦衛、シルベスタ・スタローンなどのモノマネを披露してくださいました！）

佐脇：僕は体育大学出身でスポーツ栄養学を学んでいるので、どの食材が筋肉に効くとか、美容にいいとか分かります。食材の栄養に関してかなり詳しいです。

向山：僕がアピールポイントをもう一つ加えるなら、ハイトーンボイスです。ある程度の女性の方の曲だったら、原曲キーのままで歌えます。

佐脇：ある程度って、ほぼ全部だよね。キーが出ないって聞いたことないよ。

木全：僕、携帯アプリの「パズドラ」が得意です。通算ログイン数50日とか超えてます。

中山：ちょっとマニアックすぎて伝わらないよ（笑）。

木全：でも、世界で3000万ダウンロードされているアプリで、そんじょそこらの人には負けないと思います。でも、他のゲームは全然強くなくて、あとは「ポケモン」くらいです。基本不器用なので、指がゲームのスピード感についていけないんです。「パズドラ」はスピードよりも考えながらコロコロとやるゲームなので得意です。

手島：僕はあまり特技ってないんですよね…。だからアピールポイントは「笑顔」で。

全員：（笑）

佐脇：（手島）章斗は音感がいいと思うよ。絶対的音感に近いんじゃない？

手島：いや、そんなことないです。

渡部：それは相対的音感だね。

佐々木：僕はおじいちゃん子です。1週間の中でどこかに接点がないとダメなくらいにすぐに会いに行きます。おじいちゃんはレストランをやっているのですが、出掛ける前に30分あったら、おじいちゃんのレストランを経由してから駅に行ったり、本当におじいちゃん子です。

中山：僕はそうだなぁ…、意外に手が綺麗です。

佐脇：本当に指が長いんですよ。

木全：でも自分発信以外で綺麗って聞いたことないけど。

中山：よくファンの方から「（中山）優貴君の手が好きです」と言っていただくんですよ。

佐々木：あと、女装が半端ない！

全員：ああ～！確かに！

佐々木：定期ライブの企画でやったのですが、女装は本当にヤバイです。

中山：確かに「女装がめちゃ似合う！」と言われました。

渡部：あれは本当に女の子だったよね。

手島：趣味：女装？（笑）

木全：特技にできるレベルだよ。

中山：女装は趣味や特技ではない！　させるとまあまあイケるってことにしてください。特技はちょっと分かるけど、趣味じゃないですよ（笑）。

渡部：俺のグレーゾーンをあげるよ。

全員：（笑）

山口：僕は寝るスピードの早さですね。自分ではよく分からないんですけど、周りからよく言われます。

手島：ついさっきまで喋っていたのに「ねぇ、（山口）智也！」と声を掛けるともう寝てるんですよ。

山口：どこでも寝れちゃうタイプですね。

佐脇：立っても寝れちゃうよね。

山口：電車の中とか、たまにね。

木全：たった1駅で乗り換える時でも寝てますね。でも寝ようと思って寝ているわけじゃなくて、完全に落ちちゃってるんです。

佐脇：それは本人も分かってないみたいで。

中山：完全に気を失ってる感じだよね。

佐脇慧一

――自分を動物に例えると何ですか？

佐脇：僕は筋肉モリモリなので、ゴリラです。

木全：髪の毛がクルクルなので、ヒツジです。

手島：顔が馬面なので、ウマです。

全員：（笑）

山口：なぜかよく分からないけど、サルとよく言われます。

佐々木：僕もよく分からないけど、オタマジャクシと言われます。

全員：（笑）

手島：それ僕が言ったよ！

中山：動物じゃないよね（笑）

佐々木：（渡部に向かって）はい、アルパカさん！

全員：（笑）

手島：でも、俊さん（渡部）はセキセイインコっぽくない？

全員：あぁ、セキセイインコ！（笑）

山口：はい、渡部です。セキセイインコです！

全員：（笑）

渡部：だそうです（笑）。

中山優貴

――これはご本人も納得ですか？（笑）

渡部：アルパカと悩みますが、みんながインコと言うなら。

山口：インコでも、セキセイインコね。

中山：そこが重要なんだ（笑）。

向山：え～、僕はなんだろう？

手島：毅さん（向山）はラブラドールとか？

山口：うーん、毅さんはコアラ！

渡部：ナマケモノ系じゃない？

全員：（笑）

木全：でもそれは白くないよ。

佐脇：じゃぁ、白クマ？

木全：クマじゃないな～。

山口：白ナマケモノ？

手島：どんだけナマケモノ付けたいんだよ（笑）

渡部：タケ（向山）が自分で思って決めないと。

向山：え～、なんだろう？

木全寛幸

――決して見た目というのではなく、性格的なもので判断していただいても。

渡部：寂しがり屋だからウサギじゃない？

手島：ウサギ！　白ウサギだ！

山口：はい、向山です。白ウサギです！

渡部：結局、自分ではひと言も話してないから！

全員：（笑）

山口智也

――向山さんも異論はありませんか？

向山：はい（笑）。

手島：あと、優さん（中山）はハムスター。

中山：ハムスター？？

木全：ゲンゴロウ！

中山：ゲンゴロウ？？

佐脇：カマキリ！

中山：カマキリ？？　言われたことないよ！

山口：カマキリだよ。

佐々木：あ、分かった！　グリンピース！

木全：それは動物じゃない（笑）。

渡部：もはや質問から離れてるよ（笑）。

木全：でも似てなくはないよね（笑）。

渡部：優貴は自分では何だと思うの？

佐々木：ネコ！

中山：なんだろう？みんなが言うならネコで。

全員：（笑）

佐々木：ネコでいいんじゃない？

山口：ネコでいいと思うよ。

渡部：ほら！（山口）智也早く！

山口：はい、中山です。ネコです。

全員：（笑）

山口：これは僕が宣言して決まるんだね。

手島：うん、裁判官だから（笑）。

全員：（笑）

渡部：こんな感じで全員すんなり決まっちゃいましたね（笑）。

佐々木：でも、僕の大丈夫かな～。

木全：オタマジャクシではないかもね。なんでオタマジャクシなの？

佐々木：「ポケモン」の”ニョロモ”に似てるって言われるんだよ。

中山：それ、進化前だよ（笑）。

全員：（笑）

手島：でも、なんかオタマジャクシっぽいなって思ったんだよね（笑）。じゃぁ、なんだと思う？

山口：あ、分かった！　いろんな顔をしているから「カメレオン」だ！　いろいろモノマネも上手いし。

全員：あぁ～～！

佐々木：確かにそれは意味があるね。

木全：でもちょっと暴力的な部分が出てないよね（笑）。そしていたずらっ子な部分も出てない。

佐々木：ちょっと待ってよ～！（笑）

全員：（笑）

山口：じゃあ、怒りザル？

渡部：違うよ、オランウータンだよ。

手島：あ、キツネは？　顔は全然違うけど。

中山：性格のていがすごいね（笑）。

木全：顔は全然キツネじゃないね。

手島：え～、なんだろう？

渡部：ハイエナ！

佐々木：ハイエナは高校時代によく言われてたよ。

佐脇：ハイエナいいね！　ハイエナ！

山口：はい、佐々木です。ハイエナです。

全員：（笑）

佐々木：やめろよ～（笑）。もうこれで決定なの？

手島：決定ですね、決定！

佐々木：ハイエナじゃないよぉ…。

渡部：でも高校の頃に言われてたんでしょ？

佐々木：だって死体を食べちゃうんだよ。しかも横取りして食べるんだよ。「カズくんそうでしょ！」って頷くんじゃないよ！　ま、いいや、もう。

全員：（笑）

手島：ハイエナ、カッコイイじゃないですか！

佐脇：うん、カッコイイよ！

山口：ハイエナが一番カッコイイよ。

手島：だって、馬とかは食われちゃうんだよ。

渡部：俺なんてセキセイインコだよ（笑）。

全員：（笑）

佐々木：”カッコイイ”という理論がイマイチよく分からないんですけど。じゃあ、ハイエナで（笑）。

手島章斗

――最後にこれからの予定されている活動など、ファンにメッセージをお願いします。

山口：毎週木曜日に渋谷DESEOで定期ワンマンライブを開催しています。興味を持って来ていただけたら、僕たちのすべてを知ることができると思います。是非来てください！

手島：詳しいスケジュールは公式HP（http://solidemo.jp/）をチェックしてください。定期ライブは毎回企画内容を変え、セットリストも変わりますので、楽しんでいただけると思います。

山口：バラエティーに富んでいるので、見ていただけば分かると思います。中山の女装も見れますし、リーダーの振り切ったキャラも見れます。僕たちのいろんな姿が見れますよ！

佐々木：今回オリコンウィークリーで9位という結果をいただいて喜ぶ時間も大事ですが、すぐに気持ちを切り替えて、僕たちにできる最高のパフォーマンスをファンのみなさんにどんどん披露できるように追求していきたいと思います。ファンのみなさんに幸せになっていただけるようにこれからも頑張ります！

（おわり）

【PROFILE】
全員の身長が180cm以上という8人組男性音楽グループ。
SOLIDEMOとは、SOLID=超かっこいい EMO=女々しい(emotionalの略語)という2つの単語を組み合わせ「最高にクールで女々しい奴等」という意味を持つ。
クールで品格のある一面を持ちながらも時に女々しい恋心を歌う、その2面性からSOLIDEMOと命名。
『メイドインジャパンのアーティストがアジアで活躍する』ことを目標に、2014年4月16日シングル「THE ONE」でメジャーデビュー。
デビューシングルはオリコン・デイリーチャートで初登場5位を記録。
デビュー前より、定期ワンマンライブ「SOLIDEMO LIVE」を中心に活動、音楽フェス「a-nation」にはデビュー前の新人としては異例の全公演出演を果たした。
またアーティスト活動のみならず、舞台「私のホストちゃん」や「サザエさんアニメ＆ドラマで2時間半SP」などの舞台やドラマ、「東京ガールズコレクション」をはじめとしたファッションショーや女性誌を中心にモデル出演するなど、幅広く活動。
デビュー以降は早くも海外展開が予定されており、5月には「THAILAND COMIC CON 2014」に “イケメン日本代表” として海外初ライブ、6月にもFIFAワールドカップブラジル大会開催期間中にブラジル・サンパウロのnakata.net cafeにてライブを行う。
現在、フジテレビ系土ドラ「ファースト・クラス」、テレビ朝日系ドラマ「私のホストちゃんS」と、2つのドラマテーマソングを担当中。

■オフィシャルサイト：http://solidemo.jp/

■オフィシャルブログ：http://ameblo.jp/solidemo/

■YouTube「SOLIDEMO STUDIO」：http://www.youtube.com/user/SOLIDEMOst

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CD+DVD

SOLID盤【CD+DVD】 AVCD-83018/B \2,000(本体価格)＋税
CD
1.Heroine
フジテレビ系土ドラ「ファースト・クラス」テーマソング
2.ギミギミLOVE
テレビ浅きドラマ「私のホストちゃんS」テーマソング
3.Heroine（Instrumental）
4.ギミギミLOVE（Instrumental）

DVD
1.Heroine（MUSIC VIDEO）
2.ギミギミLOVE（MUSIC VIDEO）
3.OFFSHOT