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EDM界のプリンス、ゼッドのセカンドシングルからの新曲「アイ・ウォント・ユー・トゥ・ノウ」。セレーナ・ゴメス参加のミュージックビデオが解禁に!

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ここ日本でも一大ムーヴメントとして定着してきたEDM(Electronic Dance Music)とポップ・ミュージックの架け橋としてここ日本でも熱い注目を集めるDJ/プロデューサー、ゼッド待望のニュー・シングル「アイ・ウォント・ユー・トゥ・ノウ」のミュージック・ビデオが解禁となった。

Selena-Gomez-official-photoiTunes全世界30の国と地域で1位獲得したシングル「アイ・ウォント・ユー・トゥ・ノウ」はこの春リリースが予定されているゼッドのセカンド・アルバムからのファースト・シングル。女優として、そして歌手として全米を代表するアイコンの一人で、交際報道でも話題のセレーナ・ゴメスがミュージック・ビデオでもフィーチャーされている。

ミュージック・ビデオは、2月にLAで撮影され、70年代のアメリカの雰囲気をスタイルとして取り入れ、クラブで音楽に身を任せているセレーナの心の中を描いている。音楽が変われば彼女は違う場所へ行き、違った自分に変身していく。ゼッドが表れては消えていくのは彼女のイマジネーションが創りだしたものであり、彼女がゼッドを見つけたと思った瞬間に消えていく。その瞬間彼女は現実に引き戻されたような気分になっている、という内容。

今回のコラボは、ゼッドが休みの日のショッピング中にたまたまトイレを借りに行ったスタジオにいたレーベルのヘッドに、そこにいたセレーナを紹介してもらったことがきっかけだったと米ラジオ番組出演時に明かした。「セレーナはとてもクールだし、一緒に仕事がしたいと思ったんだ。1週間くらい後には曲を作っていたよ」とコメント。

昨年、『SONICMANIA』に出演した際には、入場規制がかかるほどの盛り上がりを見せたゼッド。セカンドアルバムの全貌や来日も期待される。

Zedd – I Want You To Know ft. Selena Gomez
https://youtu.be/X46t8ZFqUB4

<LINK>
ゼッド ユニバーサル ミュージック日本オフィシャル・サイト http://www.universal-music.co.jp/zedd
セレーナ・ゴメス ユニバーサル ミュージック日本オフィシャル・サイト http://www.universal-music.co.jp/selena-gomez

ゼッド(配信)-アイ・ウォント・ユー・トゥ・ノ<ゼッド リリース情報>
ゼッド「アイ・ウォント・ユー・トゥ・ノウ feat. セレーナ・ゴメス」
デジタル・シングル配信中!
iTunes: http://po.st/zeddselena
レコチョク: http://recochoku.jp/song/S1001381661/
mora: http://mora.jp/package/43000006/00602547248022/

<セレーナ・ゴメス リリース情報>
セレーナ・ゴメス 『フォー・ユー』
キャリア初のベスト・アルバム!
CD: 2015年3月4日 リリース / UICH-1001 / 1,450円 (税抜)+税
デジタル・アルバム配信中!
Selena Gomez
iTunes: https://itunes.apple.com/jp/album/for-you/id937311187
レコチョク: http://recochoku.jp/album/A1001575333/
mora: http://mora.jp/package/43000006/00050087319076/

<ゼッド ショートバイオ>
2013年2月にアルバム「クラリティ」で日本デビューを飾った、ドイツ出身、現在25歳になるDJ/プロデューサーだ。元々レディー・ガガが絶賛したことから一気にその名を世に知らしめ、自身の楽曲「スペクトラム feat. マシュー・コーマ」や「クラリティ feat. フォクシーズ」は世界中で大ヒットを記録。特に「クラリティfeat. フォクシーズ」は全米シングル・チャートでトップ10入りを果たし、昨年のグラミー賞では「ベスト・ダンス・パフォーマンス賞」を受賞した。昨年には『SONICMANIA』に出演、入場規制がかかるほどの盛り上がりを見せた。
アーティストのプロデュースもEDMフィールドとポップ・フィールドの架け橋的存在としても大活躍を見せている。アリアナ・グランデの「ブレイク・フリー feat. ゼッド」(2014年発表「マイ・エヴリシング」収録)や安室奈美恵の「HEAVEN」(2013年発表「FEEL」収録)といった楽曲のプロデュースを手掛け、レディー・ガガのアルバム『アートポップ』では収録曲の内3曲をプロデュースしている。その他にもMAGIC!の大ヒット曲「ルード☆それでも僕は結婚する」のリミックスを手がける等そのクオリティは”ゼッド・ブランド”として確立、高く評価を受けている。