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豪華日本人アーティストも参加!クレモンティーヌのディズニーアルバム!! クレモンティーヌ初のディズニーアルバムを日本限定で発売!

クレモンティーヌが歌うディズニー・オフィシャル・アルバムが遂に発売された。

ディズニーマリー(おしゃれキャット)のために書き下ろされた「パリのお散歩~ディズニーマリー」や、日本でも社会現象になった「レット・イット・ゴー」(アナと雪の女王)のフランス語カバーなど、クレモンティーヌが、おしゃれ大好きなパリジェンヌをイメージし、自身や、娘の少女時代も重ね合わせセレクトした13曲、全曲新録音のインスパイアソング・アルバムだ。

クレモンティーヌにとって初めてのディズニー・オフィシャル・アルバムでもある今作品には、豪華日本人アーティストも参加している。

「パリのお散歩~ディズニーマリー」ではJOYZが作曲、編曲で参加。
二曲目「2人は小さな恋人」〈ミッキーマウス&ミニーマウス・インスパイアソング〉は大橋トリオの書き下ろし作品。
「栗毛色のお姫様」〈バンビ&ファリーン・インスパイアソング〉は青木豪作詞、土橋安騎夫作曲、編曲。
「流れ星のワルツ」〈レディ&トランプ・インスパイアソング〉は園田涼の作曲。
そして「Ma cherie ~デイジーみたいな君に」〈ドナルドダック&デイジーダック・インスパイアソング〉はElvis Woodstockこと、リリー・フランキーが作詞、鈴木慶一が作曲、編曲という豪華な作品も収録されている。

マリーも出演しているとてもキュートなミュージック・クリップの「パリのお散歩~ディズニーマリー」もYouTubeで絶賛公開中。

クレモンティーヌの来日公演も12月にあり、ディズニーとクレモンティーヌからの素敵な音楽のプレゼントは要チェックだ!

AVCW-63038_H1-(2)商品タイトル:
「CLEMENTINE SINGS Disney 」(クレモンティーヌ・シングス・ディズニー)
発売日:2014.11.26 IN STORES
品番、価格:AVCW-63038定価:\2,800(本体価格)+税
(オリジナル日本語詞、英語、フランス語での歌唱)

1. パリのお散歩~ディズニーマリー〈ディズニーマリー・インスパイアソング〉
2. 2人は小さな恋人〈ミッキーマウス&ミニーマウス・インスパイアソング〉
3. ミッキーマウス・マーチ〈ミッキーマウス・クラブ〉
4. ビビディ・バビディ・ブー(フランス語バージョン)〈シンデレラ〉
5. 栗毛色のお姫様〈バンビ&ファリーン・インスパイアソング〉
6. アンダー・ザ・シー(フランス語バージョン)〈リトル・マーメイド〉
7. いつか王子樣が(フランス語バージョン)〈白雪姫〉
8. スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス(フランス語バージョン)〈メリーポピンズ〉
9. 流れ星のワルツ〈レディ&トランプ・インスパイアソング〉
10. Ma cherie ~デイジーみたいな君に〈ドナルドダック&デイジーダック・インスパイアソング〉
11. 星に願いを(フランス語バージョン)〈ピノキオ〉
12. パリのお散歩~ディズニーマリー(フランス語バージョン)〈ディズニーマリー・インスパイアソング〉
13. レット・イット・ゴー(フランス語バージョン)〈アナと雪の女王〉

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・マリーの動画をYouTubeで公開中! キュート!
http://youtu.be/EftIAMsVKgk

・CLEMENTINE SINGS Disney商品ページ
http://www.disney.co.jp/music/compilation/AVCW-63038.html

・ディズニー・ミュージックオフィシャルサイト:
disneymusic.jp

<イベント>
「Disney Music Live ~CLEMENTINE SINGS Disney~」
日時:12月11日 18:00~
場所:丸ビル 1階マルキューブ(東京)

<来日公演>
クレモンティーヌ 2014 12.12 fri. – 12.13 sat. ブルーノート東京
詳細はこちら http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/clementine/
12.12 fri. [1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm
12.13 sat. [1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm

<クレモンティーヌ>
パリ生まれ。父親ヴィクトーは、フランスで有数のジャズのレコード・コレクター。その所蔵枚数は軽く1万5千枚を数え、クレモンティーヌは幼少時から自然とジャズに囲まれて育った。父親の転勤で4歳よりメキシコに渡り、ラテン音楽、ボサノヴァに親しむ。少女時代はメキシコのリセ(フランス人学校)に通っていたが、その後アメリカ、ギリシャ、スペイン、イタリア、ポルトガル、イギリスを転々として様々な文化に接する。10歳の頃フランスに戻り、ピアノを習いはじめる。1987年にデモテープを送ったことがきっかけで、ジョニー・グリフィンやベン・シドランがプロデュースしてCDデビュー。
1988年、フランスCBSからシングル「アブソルマン・ジャズ」をリリース。その後日本のソニー・ミュージックエンタテインメントと契約し、シングル、アルバムをリリース。渋谷系ファン層の支持を得て、たびたびの来日で井出靖、小西康陽、大沢伸一、マンデイ満ちる、田中知之(FPM)、ゴンチチ、田島貴男、小沢健二 等、多くの日本のミュージシャン、アーティストとレコーディング。2001 年に発売した『カフェ・アプレミディ~クレモンティーヌが歌うボサノヴァ』は約30万枚の大ヒットとなる。2009年から2017年まで「京都市名誉親善大使」に任命され、パリとの姉妹都市京都をフランスでもPR。多くのイヴェントを行う。日本での実績をシラク前大統領より賞賛され、クレモンティーヌの活動はフランスの2大新聞「ル・モンド」と「フィガロ」の一面に掲載される事になる。それを機にヨーロッパでは主にジャズシンガーとして活躍していた彼女の存在は一気にヨーロッパ全土で注目されることになる。
2010年日本のアニメソングをフランス語で歌う『 アニメンティーヌ』を発表。サントリー「ALL-FREE」CMで、起用された「バカボン・メドレー」ボサノヴァ・ヴァージョンは話題CMとなり3年連続でON AIRされ、多くの女性に支持されている。そしてこの年、洋楽部門アルバム売上1位となり(30万枚)アジアにも拡売。タイ、台湾をはじめ、アジアでのアニソン・ブームの火付け役となる。音楽だけではなく、オン、オフを自然体なスロー・ライフで実践する、ライフスタイルも注目を浴び続けている。日本で最も愛されるフランス人歌手。今までのレコードセールスはトータル250万枚以上。