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水谷豊、23年目の舞台に意欲! 高橋克実&堤真一は 憧れの水谷との舞台共演に感激!「この先、こんな現場はない」 シス・カンパニー公演「帰ってきたマイ・ブラザー」フォトコール

シス・カンパニー公演

タイトル

MY BROTHER IS BACK

水谷豊 × 段田安則 × 高橋克実 × 堤真一
この 4 人が夢のヴォーカル・グループを結成?!
峯村リエ・池谷のぶえ、そして寺脇康文も参戦して、
堂々の全国ツアーも敢行!
何が起きるのか胸が躍る、注目のステージが実現!

ポスター

水谷豊・段田安則・高橋克実・堤真一・池谷のぶえ・峯村リエ・寺脇康文。この7名の顔写真と共に、「新作決定!」の速報が出たのは2022年秋のこと。キャスト名と「新作、2023年4~6月上演決定」しか情報がなかったにも関わらず、ズラリと並んだキャスト陣の顔写真に、“思わず二度も三度も見返して確かめたほど驚いた!“という声が、皆さんから寄せられた。
そんな顔ぶれのインパクトからスタートした本プロジェクト!

なんと、長男・水谷豊×次男・段田安則×三男・高橋克実×四男・堤真一の4兄弟が、その昔、大ヒットを放ったこともあるグループ
<ブラザー4(フォー)>として登場!

ただ、このグループ・・・実は、あっという間に華やかな表舞台から姿を消してしまい、今は、兄弟4人それぞれの道を歩んでいる。堅実な道を歩んできた者あり、風の吹くまま気の向くままの生活を送る者あり、その実情も4人それぞれ・・・。ところが、この4兄弟の昔の曲がひょんなことから令和の現代に再浮上。 ”あの人たちは今どこに?“とばかりに、彼らの存在も再び脚光を浴びることに……。

かつてのファンたち(峯村リエ・池谷のぶえ)や当時のマネージャー(寺脇康文)も集まって、再結成の日を迎えることになったが、さてさて、ここまでバラバラの人生を送ってきた兄弟たち!果たして、往年の歌声と絆を取り戻せるのだろうか??
この脚本を手掛けるのは、舞台・映像両分野で、俳優・演出・脚本と幅広く活躍するマギー。お笑い集団「ジョビジョバ」のリーダーとして知られる彼は、昨今では、脚本家としても、多くの人気ドラマや舞台脚本を生み出し大注目を集めている存在。「大好きな先輩たちが自分が書いたセリフを話してくれる!」。SNS 等でも、そんな喜びを爆発させながら脚本を執筆!先輩たちのどんな姿を思い描きながら、マギーはどのような人間模様を描いたのだろうか!そして、NHK Eテレ「みいつけた!」の“オフロスキー”役で高い人気を集めている小林顕作が、シス・カンパニー公演に演出家として初登場!自身の劇団活動のみならず、多方面で俳優・演出家・脚本家として、まさにマルチな才能を発揮している彼の演出からも目が離せない。

この個性豊かなクリエーター2人が対するキャスト陣たち!
その顔ぶれを改めてご紹介しよう。

ブラザー4 宣伝写真ヨコ

まず、“ブラザー4“の長男=水谷豊は、長きに亘り日本のドラマ、映像分野に君臨してきた、まさにレジェンド・オブ・レジェンド!もはや伝説となっている70年代の人気ドラマから現在の国民的ドラマシリーズ「相棒」まで、幅広い世代を魅了し続けている名優だ。何よりも、<水谷豊×舞台>という組み合わせにまず驚かれたと思うが、それも当然のこと…。遡ること1966年(昭和41)、当時の人気劇団「雲」が上演した「ドン・ジュアン」(モリエール作)に14歳で客演。山崎努、岸田今日子、高橋昌也、小池朝雄、橋爪功など錚々たる顔ぶれの中での初舞台だった。そして、2度目の出演は、2000年に上演された「陽のあたる教室」で音楽教師を演じ見事なピアノ演奏を舞台上で披露。それ以来23年ぶり、3度目の舞台出演となるのが本作なのだ。インタビュー等でも、「人生では最年長。舞台役者としては最年少。この先、舞台をやるかどうかは、この舞台にかかっています!」と語っていたが、これだけの名優に、約四半世紀ぶりの舞台出演を決意させたものが何だったのか…、興味は尽きない。

共演は、舞台「セールスマンの死」で本年の読売演劇大賞最優秀男優賞に輝いた段田安則、笑いと涙に溢れた初主演映画「向田理髪店」が人気の高橋克実、舞台「みんな我が子」、ドラマ「ファーストペンギン!」など硬軟自在な演技が魅力の堤真一の3人が実年齢通り、次男・三男・四男と並び、長男=水谷豊と共に゛ブラザー4”を構成。そんな彼らのかつての熱狂的なファンを演じるのは、峯村リエ、池谷のぶえの2人。ケラリーノ・サンドロヴィッチをはじめ、多くの人気演出家、作家たちを唸らせてきた2人が揃って登場するからには何かが起こるはず!

また、久々にドラマシリーズ「相棒」に復帰し、水谷豊とのコンビが大人気の 寺脇康文が本作に参戦!兄弟グループのかつてのマネージャーとして、ドラマとは異なる水谷×寺脇の関係性が見られるのも楽しみ! 本作は東京を皮切りに 東京を入れると計9都市での上演を敢行!全国の皆様に、“ブラザー 4”と仲間たちが極上のエンターテインメントをお届けする!

2月下旬からスタートの稽古では、もちろんみっちりと歌稽古も重ねてきた!そして、4月1日(土)の初日に先がけて、3月31日、東京・世田谷パブリックシアターにてフォトコールが行われ、マギー作詞・割田康彦作曲のオリジナル曲「マイブラザー」を届けるべく「ブラザー4」の歌声が取材陣に披露された。さらに、水谷豊、段田安則、高橋克実、堤真一と、寺脇康文がコメントを寄せた。

帰ってきたマイ・ブラザー01543d宮川舞子撮影

帰ってきたマイ・ブラザー01714d宮川舞子撮影

<キャスト・メッセージ>
【水谷豊 メッセージ /長男:若村ハジメ】
人生では最年長ですが、舞台では末っ子です。何しろ23年ぶりの舞台出演で、勝手がわからないことも多いのですが、弟たち 3人をはじめ、(寺脇)康文、(峯村)リエさん、(池谷)のぶえさんと、回りは舞台経験が豊富な錚々たる顔ぶれ!そんなメンバーたちを頼もしく感じながら、一緒に楽しく稽古を重ねてきました。もちろん「長男役」の特権で、舞台の先輩たちを「呼び捨て」にしていますが(笑)。今回の久々の舞台では、せっかくなので多くの皆さんにお会いしたいと全国ツアーにも巡ります。笑えて、ホロっとできて、観ている間は辛いことも悲しいことも忘れられる・・・・そんな素敵な時間を皆さんに過ごしていただけたら最高です!

【段田安則 メッセージ /次男:若村信二】
今回、とても気楽な気分で稽古に入りました。周りは信頼しているメンバーばかり。マギー独特の可笑しさが詰まった台本は、我々にあてて面白く書かれていて覚えるのが大変なタイプの台詞ではない。それに、大好きな水谷豊さんと初めて舞台に立てるわけですから、これは楽しいぞ!と。ただ、昔ヒットを放ったコーラスグループですから「歌」があるわけです。これにはちょっと苦労しましたが、これが「最大の見せ場」ですかね(笑)。今回、皆さんの期待値の高さを感じています。それを裏切れないというプレッシャーも実はあるんです。でも、期待していた以上に楽しかった!と皆さんに思っていただける舞台を目指しています。

【高橋克実 メッセージ /三男:若村裕三】
中学、高校時代に夢中になって見ていた水谷豊さんのテレビドラマの数々。そんな憧れの豊さんと舞台でご一緒できて、しかも
「兄弟役」だなんて、僕にとっては毎日が「ご褒美」みたいな至福の時間です。僕には妹しかいないんで、昔から男兄弟に憧れがありました。今回、芝居の中とはいえ、大好きな人達が兄貴や弟だなんて楽しくて仕方ありませんね。そんな兄弟の中でも、僕が演じる三男坊は、底抜けに明るいヤツ。どんなときにも能天気なほどの明るさを振りまいて、ここは WBC よろしく、全員でペッパーミル・パフォーマンスを連発するくらいの気持ちで、チームのため、兄弟のために頑張ります!

【堤真一 メッセージ /四男:若村四郎】
この先、こんな現場はないと思うんです。この年齢ですから、最近は自分が最年長の現場が多いですからね(笑)。今回、周りは頼れる先輩やよく知っている顔ぶればかり。しかも、役柄は4兄弟の末っ子。何だかんだ反抗しているようでも、やっぱり兄貴たちが大好きな末っ子気質が出せればいいのかな。自分自身に余計なストレスをかけずに思いっ切り楽しんでいます。それにしても、まさか自分が水谷豊さんと同じ舞台に立つなんて、未だに信じられない気持ちです。水谷さんのドラマを食い入るように見ていた子供の頃の自分に、「お前、将来、この人と一緒の舞台に立つんだぞ!」と言ってやりたいくらいですよ。

【寺脇康文 メッセージ /元マネージャー:中迫順平】
僕が演じる「中迫」は、「ブラザー4」への愛に溢れた人物。4人が久々に集まったのを目の前にしただけでも泣けてきちゃうような、とにかく4兄弟が大好きで仕方がない熱い男です。僕自身も、水谷豊さんを筆頭に、普段から大好きな4人の俳優さんが、実は兄弟だったんだ!・・・というような感覚で、この設定を自然に楽しんでいます。豊さんとのご縁は長いですが、ドラマ「相棒」への復帰が決まるかなり前から、この舞台への出演が先に決定していたんです。ここではドラマとは全く異なる豊さんと僕の関係性を楽しんでいただけますし、登場人物たちから優しくて温かいものを受け取ってもらえるはずです。お楽しみに!

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撮影=宮川舞子

<Cast プロフィール>
水谷豊 みずたに・ゆたか 北海道出身
10 代から俳優活動を開始。1968 年、TV ドラマ「バンパイヤ」で初主演。以降「傷だらけの天使」「熱中時代」の初期作品から現在の国⺠的⼈気シリーズ「相棒」まで出演作には日本のドラマ史を飾る作品が多数並ぶ。60 代に入り、映画「TAP THE LAST SHOW」「轢き逃げ 最高の最悪な日」「太陽とボレロ」の3作を監督。舞台は、1966 年、劇団雲に客演した「ドン・ジュアン」が初舞台。そして70 代を迎えた今、2000 年上演「陽のあたる教室」以来約23 年ぶり、3 度目の舞台出演を果たす。

段田安則 だんた・やすのり 京都市出身
⻘年座研究所卒業後、1981 年に野田秀樹主宰「劇団夢の遊眠社」に入団。92 年の劇団解散まで主力俳優として活躍。読売演劇大賞 大賞、2 度の最優秀男優賞、紀伊國屋演劇賞個⼈賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞歴多数。近年の主な出演作には、舞台「風博士」「泣くロミオと怒るジュリエット」、読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞した「セールスマンの死」、演出も手がけた「女の一生」、TV ドラマ「半沢直樹」「和田家の男たち」「カムカムエヴリバディ」などがある。

高橋克実 たかはし・かつみ 新潟県出身
小劇場での活動を経て、1998 年、TV ドラマ「ショムニ」シリーズで注目を集める。以降、舞台、ドラマ、映画、バラエティ番組や情報番組の司会など幅広く活躍。最近の主な出演作に、舞台「恋のヴェネチア狂騒曲」「Home, I’m darling〜愛しのマイホーム〜」「女の一生」「セールスマンの死」、TV ドラマ「混声の森」「オールドルーキー」「帰らないおじさん」「スタンド UP スタート」、映画「ウェディング・ハイ」「劇場版 ラジエーションハウス」、初主演映画「向田理髪店」などがある。

堤真一 つつみ・しんいち 兵庫県出身
1987 年にNHK ドラマで主演デビュー以降、舞台、映像と幅広く活躍。近年の出演作は、舞台「⺠衆の敵」「良い子はみんなご褒美がもらえる」「恋のヴェネチア狂騒曲」「死と乙女」「十二⼈の怒れる男」「ウェンディ&ピーターパン」「みんな我が子」、TV ドラマ「⻘天を衝け」「妻、小学生になる。」「ファーストペンギン!」、映画「望み」「砕け散るところを見せてあげる」「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」「⼟⻯の唄 FINAL」「鹿の王 ユナと約束の旅」(声の出演)などがある。

池谷のぶえ いけたに・のぶえ 茨城県出身
1994 年劇団「猫ニャー」(後「演劇弁当猫ニャー」)の旗揚げから解散まで参加。近年の主な出演作は、舞台「ほんとうのハウンド警部」「外の道」「イモンドの勝負」「お勢、断行」「重要物語」、TV アニメ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」、TV ドラマ「妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー」「ザ・トラベルナース」「相棒 season21」、映画「モリのいる場所」「浅田家!」「星の子」など。2020 年上演ねずみの三銃士「獣道一直線!!!」にて読売演劇大賞優秀女優賞受賞。

峯村リエ みねむら・りえ 東京都出身
ケラリーノ・サンドロヴィッチ主宰の劇団ナイロン100℃所属。舞台・映像と幅広く活躍中。近年の主な出演作に、舞台
「ブラッケンムーア〜荒地の亡霊〜」「往転-オウテン」「ほんとうのハウンド警部」「イモンドの勝負」「ザ・ウェルキン」「ショウ・マスト・ゴー・オン」、映画「あなたの番です 劇場版」「犬も食わねどチャーリーは笑う」、TV ドラマ「真田丸」「⻘天を衝け」「⻘のSP―学校警察・嶋田隆平―」「最愛」「金魚妻」「卒業タイムリミット」「やんごとなき一族」などがある。

寺脇康文 てらわき・やすふみ 大阪府出身
1984 年に劇団「スーパー・エキセントリック・シアター」入団。退団後、94 年に岸谷五朗と演劇ユニット「地球ゴージャス」を旗揚げ。2008 年に第16 回橋田賞俳優部門、09 年に第32 回日本アカデミー賞(優秀助演男優賞)受賞。近年の主な出演作品に、舞台『マイ・フェア・レディ』、『エレファント・ソング』、映画『この小さな手』などがある。現在、テレビ朝日系『相棒season21』に出演中。2023 年度前期 NHK 連続テレビ小説『らんまん』に出演。

<作・演出 プロフィール>
作: マギー Magy 兵庫県出身
お笑い集団「ジョビジョバ」のリーダー。俳優、脚本家、演出家として活躍。近年の作品は、舞台「SLAPSTIKS」「世界は笑う」「歌うシャイロック」(出演)、「わたしの耳」(上演台本・演出)、「Retrial:実験室」(作・演出)、「喜劇 老後の資金がありません」(脚色・演出)、TV ドラマ「知ってるワイフ」「ワタシってサバサバしてるから」(出演)、「向かいのバズる家族」「#家族募集します」(脚本)、映画「燃えよ剣」「99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE」(出演)など。

演出: 小林顕作 Kensaku Kobayashi 東京都出身
学生時代より多くの劇団公演に出演し、1996 年より「宇宙レコード」を主宰。俳優、演出家、脚本家として活動。また、1996年に「コンドルズ」の立ち上げから参加し、出演の他コント部門の脚本を担当。NHK E テレ『みいつけた!』のオフロスキー役で全国的⼈気を博す。外部舞台への客演や演出も多く、演出作には「パタリロ!」「帝一の國」などがある。絵本のよみきかせを各地で開催するなど活動は多岐にわたる。

シス・カンパニー公演「帰ってきたマイ・ブラザー」
~STORY~
ここは神奈川県の浦賀。とあるホールのリハーサル室に、若村四兄弟(水谷豊・段田安則・高橋克実・堤真一)から成る4人組ヴォーカル・グループ≪ブラザー4(フォー)≫がやって来た!
ただ、このグループ・・・・、その昔に大ヒット曲を放ちながらも、流れ星のごとく、あっという間に表舞台から消え去ってしまい、実は、ほとんど忘れ去られた存在だった。
ところが、そんな彼らの昔の歌が、この令和の時代に、ひょんなことから SNS で人気を集め再浮上!

再結成を望む昔からの熱烈なファン(峯村リエ・池谷のぶえ)や、当時のマネージャー(寺脇康文)の後押しで、今夜、 40年越しの復活コンサートが開かれることになったのだ。
それぞれ、思い思いにリハーサル室に現れる4兄弟たち。どこかぎこちない空気も漂う兄弟たちだったが、なんと4人が揃って顔を合わせるのも、ほぼ40年ぶりだというから仕方がない・・・。
グループとしてだけでなく、家族・兄弟としても長く大きなブランクを抱えた彼らには、越えなければならない問題も多そうだ。一抹の不安を覚えつつも、元マネージャー中迫は4兄弟の再会に、胸が一杯になっている。
復活を待ち望んでいた長年のファンたちの熱い思いを目の当たりにした兄弟たち。果たして、彼らは往年の歌声と兄弟の絆を取り戻せるのだろうか?!
そして、刻々と≪ブラザー4≫復活コンサート開幕のときが近づいてきた・・・・。

~配役~
水谷 豊(みずたに・ゆたか)・・・・長男:若村ハジメ
段田安則(だんた・やすのり)・・・・次男:若村信二
高橋克実(たかはし・かつみ)・・・・三男:若村裕三
堤 真一(つつみ・しんいち)・・・・四男:若村四郎
峯村リエ(みねむら・りえ)・・・・横須賀ペリー/釈堂梨花
池谷のぶえ(いけたに・のぶえ)・・・・下田/釈堂幸恵
寺脇康文(てらわき・やすふみ)・・・・元マネージャー・中迫順平

作:マギー
演出:小林顕作
オリジナル楽曲「マイブラザー」
作詞:マギー 作曲:割田康彦
出演:水谷豊  段田安則  高橋克実  堤真一  池谷のぶえ  峯村リエ  寺脇康文
企画・製作:シス・カンパニー
プロデューサー:北村 明子

公式サイト:https://www.siscompany.com/brother/

《東京公演》
2023年 4月1日(土)~4月23日(日)
世田谷パブリックシアター
【当日券】 全ステージ、開演1 時間前より発売。詳細は、シス・カンパニーホームページをご確認ください。

《5月~6月 全国8都市公演》
【名古屋公演】 5月11日(木)~5月14日(日) 御園座
【大阪公演】 5月18日(木)~5月22日(月) 森ノ宮ピロティホール
【福岡公演】 5月26日(金)~5月29日(月) キャナルシティ劇場
【西宮公演】 6月 2日(金)~6月 4日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
【新潟公演】 6月 8日(木)~6月11日(日) りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場
【札幌公演】 6月16日(金)~6月18日(日) カナモトホール
【仙台公演】 6月23日(金)~6月24日(土) 電力ホール
【京都公演】 6月29日(木)~6月30日(金) ロームシアター京都 メインホール

【お問合せ】 シス・カンパニー TEL:03-5423-5906 (営業時間 平日11:00~19:00)
公演サイト⇒ https://www.siscompany.com/brother/
〇シス・カンパニー舞台制作公式Twitter➡ @sis_japan
〇YouTube 公式チャンネル=SIS チャンネル ➡ youtube.com/c/SIS チャンネル
〇シス・カンパニー舞台制作Instagram ➡ #siscompany_stage
〇シス・カンパニーTIKTOK @siscompany_official

≪シス・カンパニー 6~7月公演のお知らせ≫
『ヴィクトリア』
映画界の巨匠イングマール・ベルイマンが遺した一人芝居
大竹しのぶ×演出:藤田俊太郎の顔合わせで上演!
2023年6月下旬~7月上旬に上演