本物の韓国ミュージカルを映画館で体験しよう!
韓流ぴあpresents K ミュージカルシネマ
『マリー・アントワネット』上映会
開催決定
2016年1月16日(土)・17日(日) シネ・リーブル池袋
1月16日(土)シアターセブン
韓国を代表する話題の大作『マリー・アントワネット』がついに登場!
12月の先行上映会が即日完売した超人気作、1月に東京・大阪で上映決定!
韓国ミュージカルの映像上映を行ってきた“K ミュージカルシネマ・シリーズ”。この度、韓国を代表する話題の大作『マリー・アントワネット』の上映会が東京と大阪で開催されることが決定した。先立って12 月に開催した特別先行上映会のチケットは、発売と同時に即日完売を記録。本作品の人気を証明した。
原作は遠藤周作。王妃マリー・アントワネットと庶民の娘マルグリット・アルノー、ふたりの“M.A”の運命が革命の嵐の中で交錯しながら、やがてマリーが処刑されるまでを綴った傑作『マリー・アントワネット』。『エリザベート』や『モーツァルトぱ』のクンツェ&リーヴァイによる人気作品が公演映像になって、いよいよ日本の劇場に登場する。
韓国版ではより比重が重くなったマリー・アントワネット役を、『三銃士』日本公演で美しいソプラノを披露したキム・ソヒョンが務めている。マルグリット役には『カフェ・イン』『ドラキュラ』で来日経験のあるユン・コンジュ。マリーの愛人フェルセン伯爵役には、歌手としても活躍するKAI。そして、日本でも高い人気を誇るキム・ジュンヒョンが、マリーの失脚のきっかけを作るオルレアン公役でセクシーな演技を披露し観客を熱狂させた。韓国ミュージカルを代表する大人気作品を、美しい映像と音、更に日本語字幕付きで楽しめるこの機会をお見逃しなくぱなお、今後は、名古屋・福岡での上映会開催も予定されている。
【上映詳細】
-東京-
2016 年1 月16 日(土)・17 日(日)14:30
シネ・リーブル池袋 全席指定:3,900 円(税込) ※席選択可能
チケット:2015 年12 月16 日(水)10:00~ 一般発売
チケットぴあP コード:555-114
-大阪-
2016 年1 月16 日(土)14:15
シアターセブン 自由席:3,700 円(税込)
チケット:2015 年12 月16 日(水)10:00~ 一般発売
チケットぴあP コード:555-116
http://w.pia.jp/t/kmusical/ (PC・モバイル共通)
配給:韓流ぴあ
ミュージカル『マリー・アントワネット』
ストーリー
18 世紀後半、ルイ16 世治下のフランス。王妃マリー・アントワネットは飢えと貧困にあえぐ国民をよそに、夜ごと華やかなパーティーに興じていた。そんな場に乱入した貧しい娘マルグリットは「私たちには食べるパンもないぱ」と訴え、シャンパンを王妃に浴びせる。
その後、マルグリットは王妃を激しく憎悪し、身分差別のない自由な社会を夢見て自ら革命に身を投じていく。王妃の愛人フェルセン伯爵はマリーとフランスの行く末を案じる。
EMKミュージカル
EMKミュージカルカンパニーは、ミュージカル産業の多様化と世界化を目標としてミュージカル『モーツァルトぱ』『エリザベート』『レベッカ』『マリー・アントワネット』『モンテクリスト』『ハムレット』『ファントム』などの傑作ミュージカルを韓国で披露し、マスコミの賞賛を受けると同時に興行でも成功を収め続けている韓国屈指の制作会社。2015年3月には魅惑的なスパイ、マタ・ハリを素材とするEMKプロダクションのミュージカル『マタ・ハリ』がソウル市ブルースクエア劇場にて歴史的な世界初演を迎える。