「マーダーミステリーシアター『演技の代償』Replay」 スポット映像解禁！

一生に一度のゲーム×全編アドリブ×リアル体験型ステージ再び！

マーダーミステリーシアター『演技の代償』Replay

スポット映像公開！

松竹株式会社、関西テレビ放送株式会社、株式会社S-SIZE、バルス株式会社と4社共同で企画した、「マーダーミステリーシアター『演技の代償』Replay」のスポット映像が初公開となった。

7月1日に本作の上演を発表して以来、大勢の皆様からSNSを中心に、「全編アドリブの竹中直人さんって、どうな るんだろう？」、「え?!アドリブ一発本番即興演劇なん?!すごっ!!」、「俯瞰で見るか好きな俳優さんで見るか難しい……悩む！」等、多くの反響を受けた。
この度公開するスポット映像は、本作のゲームシステムを解説し、作品の楽しみ方や魅力をわかりやすくナビゲートする内容となっているので、前公演の魅力が詰まった海外向けプロモーション動画も併せて、是非ご覧いただきたい。エンタメ各界から集結した豪華キャスト陣による、“全編アドリブ、一発本番の即興劇” 。
息もつかせぬ展開をお楽しみいただく、視聴者体験型の新しいエンタメ作品に、どうかご期待ください。

「マーダーミステリーシアター『演技の代償』Replay」の魅力が詰まったスポット映像が公開！
◆スポット映像

マーダーミステリーシアター『演技の代償』Replay 総勢３６名のキャスト！（※50音順）
【７月１７日（土）１４：００ 生配信】 大原優乃 小野塚勇人 綺咲愛里 佐野瑞樹 津田健次郎 ゆうたろう
【７月１７日（土）１９：００ 生配信】 伊藤あさひ 稲葉友 竹中直人 松田岳 宮地真緒 優希美青
【７月１８日（日）１４：００ 生配信】 秋山ゆずき 喜矢武豊（ゴールデンボンバー） 坂井真紀 高野洸 塚地武雅 森田甘路
【７月１８日（日）１９：００ 生配信】 筧美和子 北園涼 京典和玖 釈由美子 西村和彦 水野勝
【７月１９日（月）１４：００ 生配信】 小林顕作 小松利昌 佐藤江梨子 高橋健介 綱啓永 横山由依
【７月１９日（月）１９：００ 生配信】 浅川梨奈 尾上右近 笠原秀幸 花乃まりあ 立花裕大 中村米吉

マーダーミステリーシアターとは
「人狼ゲーム」「脱出ゲーム」に続く、いま話題の体験型推理ゲームで、プレイヤーにはそれぞれ役が与えられ、その人物を演じながら殺人事件の真相を解き明かしていくもの。 出演キャストのアドリブ演技によって物語の進行が激変する、先の読めない心理戦、「一生に一度しかプレイすることができないゲーム」が繰り広げられていくのが、最大の見どころ。

◆チケット、絶賛好評発売中！
チケットは現在発売中で、アーカイブは７月３１日（土）２３：５９までの期間限定で配信いたします。
また、出演者のトークセッションも視聴できる「感想戦」付きチケットもございます。
「感想戦」とは、本公演終了後に出演者同士で自分達の戦いを振り返るトークセッションで、キャラクターの背 景など本公演だけでは見えなかった部分を掘り下げることで、より本公演を楽しむことができるものです。
さらに、鑑賞する際に視聴ページを選択することで、登場人物６名のうち選んだ１名と運命共同体となって、その人物の「秘密」も共有して同じ目線で推理を楽しむこともできれば、登場人物たちの「秘密」を事前に一切知 ることなく、全体を俯瞰して鑑賞することもできます。
詳しくは、下記URLよりご確認ください。
・マーダーミステリーシアター『演技の代償』Replay公式サイト https://murdermysterytheater.jp/
・開発企画部公式サイト https://planning-development.shochiku.co.jp/
・公式Twitter https://twitter.com/mmtheater2021
・公式Instagram https://www.instagram.com/mmtheater2021/

◆チケット種類・金額（税込） /公演時間
・本公演のみ：3,800円　　　　　　　　　　　/公演時間：約90分
・本公演＋感想戦：5,800円　　　　　　　　/公演時間：約110分
・【早割】本公演＋感想戦：5,200円　　　/公演時間：約110分
・感想戦のみ：2,300円　　　　　　　　/公演時間：約20分
◆チケット発売期間：7月31日（土）21:00まで、【早割】チケットのみ7月10日（土）23:59まで
◆アーカイブ配信期間：7月31日（土）23:59まで
◆プラットフォーム： SPWN（https://spwn.jp/）
※今後、イープラスでも販売予定。詳しくは、公式ホームページをご覧ください。

＜ストーリー＞
演劇『鈍色のチョーカー』のプロデューサー・豊島万里は異例のロングランとなった東京公演の慰安も兼ねて、舞台の主要メンバーを北軽井沢の山中にある別荘へ招待する。集まったのは、主演女優の朝霧サキ、共演の京本まひる、同じく共演した暁零士、脚本・演出家の辻岡恭子、朝霧と京本のマネージャー・梅崎歩、豊島が経営する劇場の管理人・桃谷雄一郎、そして豊島の７人。二日目の夜、大雪に見舞われ孤立した別荘で主演女優が殺害された。外部への連絡手段も遮断され、取り残された６人は全員が容疑者となり、真犯人を探しはじめる。

＜スタッフ＞
総合演出：三木康一郎
ゲーム原作：秋口ぎぐる
企画：松竹 関西テレビ放送 S-SIZE バルス

※制作上の都合により、7月18日（日）19時公演に出演を予定しておりました暁零士役の岐洲匠さんに代わり、京典和玖さんが出演することになりました。