【劇団EXILE】
小澤雄太、八木将康プロジェクト
「OZAYASU」が始動!
第一弾として舞台『丸裸刑事』を企画!
LDH JAPANに所属する劇団EXILEの小澤雄太と八木将康がタッグを組んだプロジェクト「OZAYASU」が始動されることが、25日に発表された。
「OZAYASU」とは、小澤雄太×八木将康がタッグを組み、劇団EXILEとしてこれまでの経験や二人の個性を活かし、芝居を軸に様々なエンタテインメントに挑戦。今後舞台から映像までの企画・プロデュースと幅広く挑戦していくプロジェクトである。
第一弾として、OZAYASU自身が企画・プロデュース・出演する舞台「丸裸刑事」(マルデカ)を現在企画中。二人の刑事が、ゲストを迎えて歌ありダンスありのコメディ演劇となっている。
詳細については随時発表予定。
◆劇団EXILE 小澤雄太コメント
新しい挑戦に気合が入っています!!!SNSを通して様々な発信をして皆様に楽しんで頂きたいと思っています!初めてのことで日々勉強かと思いますが、八木将康と二人三脚でドキドキワクワクする作品を作っていきたいです!!どうぞお楽しみに!!
◆劇団EXILE 八木将康コメント
初めての試みとなるこのプロジェクトにはこれまで劇団EXILEで培ってきた経験、知識、自分の持っている全てを注入していきます。いつも応援してくださる皆様には必ず楽しんで頂けるプロジェクトとなっていますので、僕達の行く末をどうか最後まで見守ってください。そして楽しみにしていてください。この作品を皆さんにお届けできる日を楽しみにしています。
<小澤雄太プロフィール>
1985生まれ、東京都出身。劇団EXILEのメンバーとして舞台や映像作品に多数出演。主な作品に、ウルトラマンゼロに融合するサラリーマンの伊賀栗レイト役を好演したドラマ『ウルトラマンジード』、『HiGH&LOW』シリーズ、2018年の主演舞台『暁の帝〜壬生の乱〜』のほか、2020年のPARCO劇場オープニング・シリーズ『大地』にも出演している。最近の出演作に、映画『HiGH& LOW THE MOVIE』シリーズ、『劇場版ウルトラマンジード つなぐぜ!願い!!』、『jam』、『記憶にございません!』、『山中静夫氏の尊厳死』、『八王子ゾンビーズ』、舞台『サイコパス』、劇団EXILE『勇者のために鐘は鳴る』、PARKO劇場アンコール上演『ピサロ』など。
<八木将康 プロフィール>
1987年8月28日生まれ、北海道出身。劇団EXILEのメンバーとして舞台やドラマ、映画などに出演。主な作品として『HiGH&LOW」シリーズ、『毒島ゆり子のせきらら日記』、『さぼリーマン甘太郎』、『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』、『愛の病』、『jam』『癒しのこころみ〜自分を好きになる方法~』のほか、劇団EXILE『勇者のために鐘は鳴る』、舞台『夕凪の街 桜の国』など。今年3月22日公開予定の『ウェディング・ハイ』にも出演している。また俳優として活動する傍ら、18年よりCRAZY四角形名義で歌手として活動中。