ウーピー・ゴールドバーク主演の大ヒット映画『天使にラブ・ソングを…』のミュージカル版であり、2014年に帝劇で日本初演し、2016年にも再演され、帝劇客席に拍手と笑顔があふれたミュージカル・コメディの決定版が、新たなキャストを迎えて東急シアターオーブで2019年11月~12月にされる。
すでに発表となっている、Wキャストで主演・デロリス役をつとめる森公美子/朝夏まなとに続き、全キャストが発表となった。
デロリスの幼なじみの警官 エディ役に石井一孝、デロリスの元恋人 カーティス役には大澄賢也とWキャストで今拓哉が新たにキャスティング。
ギャングの子分の3人には、続投の泉見洋平とKENTARO、そして林翔太(ジャニーズ Jr.)が初参加。
教会を取り巻くメンバーには続投の春風ひとみに加え未来優希、屋比久知奈が初キャスティング。そして神父役には小野武彦が新たに加わる。
公演は11月15日(金)~12月8日(日)まで、渋谷の東急シアターオーブにて。
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