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舞台『絢爛とか爛漫とか』演出家・鈴木裕美、キャスト安西慎太郎、鈴木勝大、川原一馬、加治将樹インタビュー「本気の芝居をお目にかけることが出来ると思います」

1993年初演以来、多くのカンパニーが幾度となく上演してきた飯島早苗作の名作戯曲『絢爛とか爛漫とか』が、初演も手掛けた鈴木裕美の演出により8月20日(火)から9月13日(金)までDDD青山クロスシアターで上演される。

描かれるのは、昭和初期を舞台に夢と才能、理想と現実に葛藤する4人若き文士の姿。演じるのは、鈴木裕美が“がっつり芝居ができる”と見込んだ4人の俳優たち。
2作目が書けず悩む新人小説家・古賀を安西慎太郎、批評家志望のモダンボーイ・泉を鈴木勝大、自称耽美小説家・加藤を川原一馬、非凡な才能を持ち自由に生きる諸岡を加治将樹が演じる。

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川原一馬 加治将樹 安西慎太郎 鈴木勝大 鈴木裕美

6月上旬、演出の鈴木裕美とそのキャスト4名が揃って取材に応じ、名作と名高い『絢爛とか爛漫とか』の作品としての面白さと見どころ、キャストそれぞれが抱く鈴木裕美演出への思いなどを存分に語ってくれた。

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―1993年の初演から愛されているこの作品への思いをお願いします。

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鈴木裕美(以下 裕美):チラシの裏にも書きましたが、よく考えてみると初演は25~26年位前、それはこのメンバーで一番若い安西くんが生まれた年です。他の3人もあかんぼうだった頃です。一人の人間が大人になるくらい長い間を、いろいろな方々がこの作品を愛して上演して下さってきましたが、その間に私は演出家としてどのくらい大人になれたか?上手くなれたのか?進歩したのか?お客様が比べなかったとしても、自分自身で試してしまうので、この作品は非常に好きですが緊張するところがあります。
今回は新しい方々とやるので、台本も新たな読み方ができるのではないかと思います。飯島はそうは書いていなかったとしても、今の人達が読むとそう読めるのではないのか?というような発見もあったらいいなと思っています。とても楽しみにしています。

―演じる役を踏まえて、今感じている本作の魅力をお願いします。

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 安西慎太郎(以下 安西):25年前初演の作品に出演できることをとても嬉しく思います。個人的には鈴木裕美さんとご一緒したいという願いがこの作品で叶い、素敵なキャストが揃ってとてもワクワクしています。
作品についてはまだ深く分析できていないのですが、いろんな思いを込めて面白い作品だなと思うので、しっかりカンパニーでセッションして楽しく面白がりながら作っていけたらと思っています。

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鈴木勝大(以下 勝大):昭和初期の物書き志望のお話で、時代も職業も僕とは違うのですが、読んでいると友達の会話を聞いているような気になります。僕の周りにもいます…、目標や夢があるのになかなか手を伸ばせなかったり言い訳をしていたりする様が、身近に感じてしまっているので、早く稽古や本番でこのキャストがこの役を演じている姿に会いたいと楽しみに思っています。

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 川原一馬(以下 川原):まだ作品を表面的にしか理解できていないと思いますが、昨年初めて裕美さんと(『宝塚BOYS』で)ご一緒させて頂いて、この脚本を読ませて頂いて「僕はこういう役ができるんだ」と初めて感じました。裕美さんが「これは一馬ならいいんじゃないか」と思ってくださったところがあるのかなと思ったので、それは僕にとって自分の再発見であり、想像できる部分があったので、この4人のキャストで自主練をして(笑)頑張っていきたいと思います。

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加治将樹(以下 加治):「とても面白い!」というのが脚本を読んだ第一印象です。時代背景は昭和初期ですが、人間のお話なので、現代にも通用する代表的な4人の男性像、男性パターンがしっかりと描かれているなと思いました。僕が演じるのは「非凡な才能を持ち、破天荒に自由に生きる諸岡」という役です。とても自由にやらせて頂ける役どころですし、年齢的には上になります。裕美さんとこの4人のキャストで令和に通じるこの作品をやらせて頂きたいと思います!

―裕美さんから各キャストへ期待することをお願いします。
加治:怖いなぁ~。(笑) 無かったらどうしよう?!(笑)
裕美:いろいろなところでお目にかかったことがある方々ですが、仕事でご一緒したことがあるのは一馬だけです。他3人の方とはお仕事をしたことがありませんが、ご一緒させて頂きたいと思っていたので、とても楽しみです。一馬については知っているので、耽美小説家という役は正直言って合うだろうなと思いました。(笑)
川原:外面は普通だけれど、中身は…
裕美:ちょっと変わっていて優しい役なので一馬に合うのではないかと。(笑) そして、実はこのふたり(安西と勝大)の役はどっちがやっても面白いだろう、逆も良いかと思ったのですが、最終的にこの配役の納まりがいいかと。(勝大演じる)モダンボーイ・泉はカッコイイ役で、(安西演じる)主人公・古賀はダサくないと…と思っています。2人ともカッコイイところとダサいところと両方を持っていると思いますが、どっちを強調してもらうか…と考えて「鈴木くんがかっこいい方がいいかな」と。泉は頭が良くて冷静で場が読めて、ヴァイオリンを弾いたり優しい。結局好きな女性と一緒になっていく…山ちゃん(山里亮太)的なかっこよさがあります。(笑)   悩んだ結果、こういうキャスティングになりました。
加治さんとは仕事を一緒にしたことがないのに、私と一緒に仕事をしている俳優が呼ぶとすぐやってきて一緒に飲んだことがあり(笑)、生き抜く強さがある方だなと感じました。諸岡にはある種の強さ朗らかさが欲しかったので、加治さんには諸岡役がいいのではないかと思っています。

―キャストの皆さんに、鈴木裕美さんとご一緒するにあたってひとことお願いします。

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安西:先ほどもお話したようにずっとご一緒したいと思っていました。今回裕美さんについていろんな方から情報収集したところ「演劇を熟知しておられる上に更に挑戦し続ける方だ」と聞きました。そして「怖い」と聞きました。(笑) どういう怖さかは分からないですが「何かをつくる上での良い意味での厳しさがあるのかな」と今は解釈しています。もしかすると僕がボロボロになるかもしれませんが、いろいろなことを含めて楽しみです。

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勝大:念願叶ったという思いです。裕美さんとはオーディションでお会いしたことがありました。とても特殊な環境の中で毎日すごい量の台詞をもらうというオーディションで、見てくださる裕美さんも大変な労力と時間を割いて下さった思い出があります。その時に裕美さんが僕も含めていろんな方に掛けていた言葉が今もとてもたくさん心に残っています。今回は約一月の稽古期間があるので、密度の高い環境で体験できるのが楽しみです…が、左にいる人(川原)にびびらされたので…。(笑)
川原:僕らの時は(大変だった)…ということですよ。
勝大なので、今は楽しみな気持ちとちょっと恐怖…で、ワクワクしています。「自分にとって大きな2ヵ月になるんだろうな」という予感があります。

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川原:一度裕美さんとご一緒したことはとても大きくて、裕美さんの演出を受けたことで僕の心が浄化されたことがたくさんありました。僕はあまり感情表現が豊かにできるタイプではないのですが、それをご存じの上でこの作品をご一緒できることに感謝しています。今回も青春群像劇なので「アツイ夏がはじまりそうだな」という予感と、「また挑戦させて頂きたい」という思いがあります。裕美さんは絶対に見捨てないし、裏切らない、責任感を持っていらっしゃる方で、絶対的に信じられる演出家だと思います。絶対に面白い作品になると思いますが、それは僕ら次第、そして僕次第だと思います。
加治:責任重大なんだね?
川原:はい!がんばります!(笑)

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加治:先ほど裕美さんもおっしゃられましたが、僕は10年位昔に裕美さんの舞台に出演していた友人に「今、ご飯食べているからおいで」と誘われて初めて裕美さんにお会いしました。その時の印象は「とてもよくしゃべるお姉さんだな」と。(笑)
裕美:それはお酒が入っていたからね。
加治:そうですね。以来、裕美さんの作品は拝見していますが稽古場の裕美さんを見たことがないので、僕には10年前の裕美さんのイメージのままで止まっています。とはいえ、いろんな俳優から「怖い」と聞いています。(笑) でも「裕美さんと出会って変わった」と言う俳優ばかりで、「加治、絶対裕美さんと一緒にやった方がいい」といろんな先輩から言われてきたので、今回やっと念願が叶ってとても楽しみです。「怖い」というのは皆さんに素敵な作品を届けるために必要なことだと思うので、とにかく怖さを楽しみながらいい作品をつくりたいと思っています。裕美さんとご一緒出来ることに非常にワクワクしています。

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―川原さんがこの4人の中で唯一、裕美さんとお仕事を一緒にされたとのことですが、その稽古場での裕美さんが「怖い」という話は…
川原:待ってください!僕だけ、まだ「怖い」というワードは使ってないんですけれど!(爆笑) 単純に怖いというのではなく、絶対的に意味があることで…。
裕美:昔セラミックの歯を入れていたのですが稽古中に怒って、その歯を割ったことが3回あります。それでかかりつけの歯医者から「あなたはセラミックの歯にするとまた割るから、金歯にしましょう」と言われて金歯にしました。
でも人生で140本くらい舞台を作っていて、歯を割ったのは3回だけです。それ以降は歯を割っていませんが、一馬と一緒にやった作品は、金歯でなかったら歯が割れていた稽古でしたね。(爆笑)
川原:そうならないように、みんなで自主稽古しようね!! (爆笑)

―そんな裕美さんが稽古場で大切にしていることは何ですか?
裕美:ちゃんと見る。見た振りをしない。俳優、とくに才能のある方たちはとても勘がいいので、他人の嘘を見抜きます。そんなそぶりは見せませんけれど、他人と会って5秒ぐらいで自分の敵か味方かわかるような感覚があると思います。(4人を見て)無いとは言わせないです。そういう感覚の鋭い人たちなので嘘をつかないようにします。盛ったりもしない。気に入らないことは気に入らないと言う。そうでないと、俳優にはどうせばれるので、信頼を得られない。だから何か言うためにはちゃんと見る、ちゃんと聞くようにしています。

―昭和初めが舞台の作品ですが、登場人物たちに今の私たちが共感する部分はありますか?
安西:珍しいですが、この作品のどの役もほぼ全部共感できます。中でも自分の演じる古賀が一番…ほとんど全部共感できます。「俺には才能がない?!」と思って才能のある諸岡に「おまえは才能があっていいよな」と言ってしまう言動も、精神状態が限界を超えたときの行動にもとても共感できます。
勝大:同じような感じになりますが、冷静に客観的には「早く(小説を)書けばいいのに」と思うのですが、自分に置き換えた時には「でもなぁ…」と出てしまったり、「これがダメなら、深く傷ついちゃうな」「やりたくないな…」とウダウダ言ってしまったりする。真剣に手に入れたいもののために本気で努力してダメとなった時が一番傷付くしかっこ悪くて情けない。「それでもまたトライできるのか?」と思うと、いわゆる挫折が怖くて、中途半端な力でやってみたり、そんなに欲しくないものに必死になってみたり…というようなことに思い当たります。自分の周りの人を見ているようであり、自分を見ているようでもあり、この作品を読んでいると心が痛くなってくる。いろんな役の台詞が自分に言われているようにも思いながら読んでいました。
川原:昭和初期という時代ではありますが、同じような目標や夢を持っている人たちが同じ場にいることはどの時代でもあると思います。また起こる事件が男なら分かる、女性もたぶん分かるだろうと思います。起こる出来事はどの時代にも共通して伝わるものがあると思うので、読んでいて時代背景は気にならないと感じました。反対に立ち振る舞いやしゃべり方は、僕たちが昭和の文士をしっかり勉強しなくてはいけないと感じています。
加治:この戯曲がなぜ面白いかと考えると、陳腐な言い方ですが「あるある」だという気がします。同世代の俳優4人が集まれば、この作品のような話になります。「仕事がないなぁ。おまえはいいなぁ、仕事があって」と言う人がいて、「いや、俺だって別に仕事があるわけじゃない」と控えめな自慢みたいなことを言いながら「明日、朝早いから」と帰る人もいる。「今日は女、来るの?」と言う人、黙って会話を聞きながらバカにしているのが楽しんでいるのか分からない笑みを浮べる人もいる。「4人集まるとこんな感じになるなぁ」と思うし、だからとても共感できるんだと思います。この作品の女性版もあって女性が観ても面白いと思いますが、男性が観たら絶対面白いので、ぜひ男性に観てもらいたいと思います。「こういうこと、あったなぁ」「こういうこと、あるのかな」「今、まさにそうだ」と思ってもらえる、広い世代に楽しんでもらえる作品だと思います。

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―ビジュアル撮影でも時代背景を意識されたと思いますが、そのあたりで気付いたことなどお願い致します。
加治:時代は関係ないと言いながら、この時代の所作はとても大切ですね。ビジュアル撮影の時はあまり意識しなくてもよかったですが、動くと大変ですね。それはこれからの課題ですね。
川原:特に僕と加治さんは和装なので。単純なことですが座り方や姿勢ひとつでも普段とは気の張りどころが全然違ったので、改めて所作は勉強しないと…と感じました。
裕美:所作だけでなくて、物語がわざわざ春夏秋冬になっているので、マンションの暮らしとは違う、日本らしい暮らしを描きます。春には襖はこうで、夏にはよしずがかかって、蚊取り線香がたかれて、朝顔が咲いて、冬には火鉢が出てくるような四季折々の暮らし…当時の人にとっては普通の暮らし…でもちょっと裕福な暮らしを楽しんでいる様が、初演時にはことのほか好評でした。そんなところが面白いと思って頂けるとは思っていなかったのですが、そこを見て「あれ、楽しい!」「昔はそんな風に四季を楽しんでいたのね」とおっしゃる観客が結構いらした。
そして昭和初期の衣装は現在でも「かわいいな」と思う衣装なんです。所作も気にして調べたりしたらいいと思いますが、衣装は俳優のみなさんも楽しめると思います。

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―舞台セットなどのプランニングについて、教えていただけますか?
裕美:初演の劇場は154席で、今回も180席ぐらいです。小さい劇場が良いに決まっている舞台なので、とても嬉しいです。お客様に「そのままを覗いて見た」という感じに思っていただけたらいいなと思うので、180席はすごく贅沢で良いと思います。例えば蚊取り線香の香りを観客全員に感じて頂けるし、冬に火鉢の上に鉄瓶が載っていて、そこからしゅーっと湯気が出ているのが客席から見えるのはすごく嬉しい。美術としてはお金のかかることですが丁寧にやりたいなと思っています。
衣装も楽しいです。一般的に可愛い衣裳は、お金持ちのモボ(モダンボーイ)の泉ですが、他3人の衣装も素敵だと思います。どんな手ぬぐいを持っているのか…まで楽しみです。
音楽は幕間ぐらいしか使用しと思いますが、音響効果というか…まだ決まってないですが、四季折々の日本の音…シジミ売りの声や豆腐売りの音(ラッパ)…なども楽しんでいただけたらと思います。

―では最後に観客のみなさまへメッセージをお願いします。

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安西:出演できることをとても嬉しく思っています。個人的には「芸術って何なのか?」という話になりますが、この脚本を読んで「演劇や芝居は人間の生きる上で必要な成分なのかな」と思ったりしています。裕美さん、スタッフ・キャストのみなさんと、観客のみなさまに必要な成分になるような作品を作っていきたいと思います。是非劇場へお越しください。

 勝大:この作品を読んで「僕はここで食らったけど、人によってはなんということもなかったり、僕が見逃しているところで感動する方もいるだろうな」「見どころや感動するポイントや面白いと思うところは人それぞれだろうな」と思います。十人十色の感想になると思うので、それぞれが好きなように観ていただけたらと思っています。
川原:この脚本がとても好きになりました。そして裕美さんの演出で、この4人のキャストでできるのは今しかないかもしれない。今、この時期にこの作品ができることがとても楽しみなので、どういう関係性で出来上がるのか、僕らがこの年でつくる作品を楽しみに劇場に来て頂けたらと思っています。僕次第だと思います。(笑)
加治:「何かしら楽しんで頂けると思います」という言葉がぴったりで、それ以上の言葉が見つからないんです。以上です。(笑)
裕美:私としては、今回のキャストは「俳優だな」と思っている方々です。もちろん見目麗しいイケメン俳優でもありますが…
加治:ありがとうございます!
裕美:(笑)「役者だな~」と思っている方々がそろったので、今回は本気でがっつりと芝居をしたいと思っています。「ガチでやりましょう!」と思っていますし、やってくださるキャストだと思っているので、そこは本気の芝居をお見せることができると思います。加治くんも話してくれましたが、キャストが美しいお顔立ちの俳優たちなので女性が多く観に来てくださると思いますし、女性も来て欲しいですが、ぜひ男性にも来て欲しい。同性代でも年上でも、男性も怖がらないで来て…と言いたいです。がっつり演劇をしたいし、お目にかけることができると思います。

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【絢爛】KV_ロゴあり_resize

舞台「絢爛とか爛漫とか」
作:飯島早苗
演出:鈴木裕美
出演:安西慎太郎 鈴木勝大 川原一馬 加治将樹
公演スケジュール:2019年8月20日(火)~9月13日(金)
劇場:DDD青山クロスシアター
お問い合わせ:ワタナベエンターテインメント TEL 03-5410-1885(平日11:00~18:00)
一般発売日:2019年6月22日(土)10:00~
料金:7,800円(全席指定/税込)※未就学児入場不可
・ローソンチケット 初日特電:0570-084-636(Lコード不要10:00~23:59)
TEL:0570-084-003(発売2日目以後/Lコード:32853)
0570-000-407(オペレーター対応/10:00~20:00)
https://l-tike.com/kenran-ranman2019/
店頭:ローソン・ミニストップ店内Loppiにて直接販売
・チケットぴあ   初日特電:0570-02-9923(Pコード不要10:00~23:59)
TEL:0570-02-9999 (発売2日目以後/Pコード:494-779)
https://w.pia.jp/t/kenrantokaranmantoka/
店頭:セブン-イレブン、チケットぴあ店舗にて直接販売
・イープラス   https://eplus.jp/
・カンフェティ   http://confetti-web.com/kenran-ranman
TEL:0120-240-540(通話料無料/平日10:00~18:00)
・LINEチケット   https://ticket.line.me/sp/kenran-ranman2019
公式ホームページ: http://kenran.westage.jp
主催・企画・製作:ワタナベエンターテインメント