ロックをテーマに掲げ国内・海外で公演を行ってきた、「ドラムロック 疾風」。アーティストが総出演する最大規模の凱旋公演が、さらなる超進化を遂げて12月7日に熊本県立劇場で開幕した。
2018年1月18日(木)から20日(土)までBunkamuraオーチャードホールにてファイナルとなる東京公演を上演する。
和太鼓パフォーマンス☓モード衣装☓プロジェクションマッピングの融合
国内外100公演を経て最高の状態に磨かれた集大成となる公演
(c)DRUM TAO
「ドラムロック 疾風」は、“ROCK”のビートを、美しくも圧倒的な和太鼓パフォーマンスで表現する。
映像クリエイティブ集団「ZERO-TEN」によるプロジェクションマッピングと融合し、さらには、コシノジュンコによる衣装で舞台を最先端のモードに彩る。まさに疾走感あふれる総合芸術だ。2017年4月に誕生以来、国内外の都市を回り、約100公演を行ってきた。
そのファイナルとなるのがBunkamuraオーチャードホールでの公演。
これまで回ってきたツアー日々でブラッシュアップされ練り上げられ、さらにカンパニー公演ならではの阿吽の呼吸による相乗効果で磨き上げられた作品を、TAOメンバーが総出演する最大規模で届ける。
公演タイトル DRUM TAO「2018新春 ドラムロック 疾風 総出演」
日程 2018年1月 18日(木)~ 20日(土)〔全4回公演〕
会場 Bunkamuraオーチャードホール
演出・制作 フランコドラオ
衣装デザイン コシノジュンコ
出演 DRUM TAO(フルメンバー)
公式サイト http://www.drum-tao.com/
チケット料金 S席8,500円 A席6,000円(全席指定・税込・6歳未満入場不可)
チケット 好評発売中!(TAOオンラインストア・チケットぴあ・ローソンチケット・イープラス・
Bunkamuraチケットセンター・東京音協onlineにて取扱い)
お問合せ 東京音協 03-5774-3030(平日11:00~17:00)