10周年を迎えたs**t kingz(シットキングス)
ダンスで魅せる〝無言芝居″
2年ぶりとなる全国ツアーは、過去最大規模の7都市開催!
待望の新作公演タイトルが「The Library」に決定!
ダンスでストーリーを表現する“無言芝居”という新しい手法で人気を博してきたダンス・チーム【s**t kingz(シットキングス)】の、2年ぶりとなる待望の新作公演の詳細が公開された。
過去に行われた単独公演『THIS SHOW IS s**t』(2013年)では「Bar」を、『WEEKDAY PLAYDAY』(2014年)では「工場」を、そして『Wonderful Clunker -素晴らしきポンコツ-』(2016年)では「トイレ」を舞台に繰り広げられるストーリーを、“無言芝居”という新しい手法で表現し、<一度見たら中毒性のある『笑いとハッピー』溢れるシッキンワールド>で着実に動員数を増やして来た。
2017年11月に結成10周年を記念した初のビルボード単独公演を成功させたばかりだが、多くのファンから、全国ツアー開催希望の熱いリクエストを受け、新作公演の開催を決定。初の仙台公演を追加した、全国7都市開催となり、【s**t kingz】史上過去最大規模の全国ツアーとなる。
三浦大知やBIGBANG、EXOなど国内外のハイレベルなパフォーマー達ともコラボを重ね、日本のダンス・シーンの最前線を走り続け、唯一無二の存在感を誇る“シッキン”が選んだ今回の公演の舞台は「The Library」=「図書館」。
結成10周年記念公演でもある、今回の新作公演「The Library」では、自身初の新しい手法として、<それぞれの会場の特徴を最大限に生かした3つの演出方法で、何度も楽しめる公演>を目指す。
9月の横浜公演は、結成10周年を記念したスペシャルステージとして、【s**t kingz】初のセンターステージで、見る場所によって見え方の異なるパフォーマンスを構想中。10月11月の各地公演は、前から全てが見える劇場スタイルで同内容を演出。そして、ファイナルとなる国際フォーラムCホールでは、【s**t kingz】史上最大規模のステージに挑戦となる。さらにこのツアーでは、小学生以上~18歳以下のお客様が対象となる《U18割引きチケット》の販売も決まり、ますます人気が高まりそうだ。
新作公演「The Library」は、ダンス界に捉われる事なく、常に新しい場所での活躍が注目されてきた【s**t kingz】らしく、アートディレクターに吉田ユニ、音楽プロデューサーには2017年グラミー賞にもノミネートされたstarRo(スターロ)、映像ディレクターには針生悠伺と、今話題の実力派クリエイター陣が集結。6月初旬を目指して各クリエイターが手掛けたイメージが、公演に先駆けて公開される予定。どのような【s**t kingz】スタイルが見られるのか期待が高まる。
また今回の全国ツアーを記念して、年1回定期的に開催されている『s**t kingzトークショー』が今年も6月に開催決定!初の名古屋公演を含め、横浜、大阪の全3都市で開催。このトークショーは毎回発売と同時にチケットが即完売となるほどの人気イベントで、通常の単独公演ではダンスのみの“無言芝居”を貫いているシッキンだからこそ、90分しゃべり倒すトークショーは、とてもレアでプレミアムな時間になること間違いない。
世界が認めた【s**t kingz】がダンスで魅せる〝無言芝居”で全国縦断!
結成10周年を迎え、更にパワーアップした彼らの公演は、今、最も注目すべき“日本の最前線ダンスエンターテインメント”である!