家庭教師ヒットマンREBORN!」待望の舞台化!
『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE!
2018年 秋、東京・大阪にて上演決定!!
リボーン役:ニーコ 沢田綱吉役:竹中凌平 ほか
原作は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)の2004年26号から2012年50号まで連載された天野明による漫画で、タイトルの「家庭教師」を「かてきょー」と読むのが正式名称である。テレビアニメやゲーム、ノベライズなどのメディアミックスも多くされており、2006年10月から2010年9月までテレビ東京系列で放送されたテレビアニメは、放送10周年を記念し2017年に数多くのイベントが企画され、その人気ぶりを実証した。
物語は、運動も勉強もダメで何事もすぐに諦めてしまう、うだつの上がらない少年・ツナこと沢田綱吉の前に家庭教師として現れたのは、ヒットマン(殺し屋)を名乗る、見た目は赤ん坊だが、本業は殺し屋であるリボーン。リボーンの目的はただ一つ、ツナをイタリアンマフィア・ボンゴレファミリーの10代目ボスとして立派に育て上げること。9代目から依頼を受けたリボーンは、頭を撃たれた者が「撃たれた時に後悔したことを死ぬ気でがんばってしまう」というボンゴレに伝わる秘弾「死ぬ気弾」を使い、ツナをマフィアのボスに相応しい人間とすべく、新たなる「仲間」とともに死ぬ気で取り組むという内容で、 新書版コミックスに加え、現在は文庫版での発売をしている、超人気作品である。
その『家庭教師ヒットマンREBORN!』が2018年秋、待望の舞台化が決定!タイトルは、『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE。演出・脚本には「劇団鹿殺し」代表の丸尾丸一郎氏を迎え、リボーン役にはアニメでも声を担当していたニーコが舞台版にも出演!その他、ツナ役の竹中凌平やボンゴレ守護者は、今、2.5次元舞台を中心とした作品で活躍中の若手俳優を中心にキャスティングし話題性も十分。伝説の家庭教師(かてきょー)が、2018年秋、東京・大阪で復活(リボーン)!
リボーン役:ニーコ
沢田綱吉役:竹中凌平
舞台公式サイトでは、6/4(月)よりボンゴレ守護者が毎日一人ずつ発表される。
●タイトル: 『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE』
●公演日程・会場:
【東京】 2018年9月21日(金)~30日(日) 天王洲 銀河劇場
【大阪】 2018年10月3日(水)~6日(土) メルパルクホール大阪
●原作:天野明『家庭教師ヒットマンREBORN!』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
●演出・脚本:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
●キャスト:リボーン:ニーコ 沢田綱吉:竹中凌平 ほか
6/4(月)より、舞台公式サイトにてボンゴレ守護者を毎日発表!
●チケット:ローソンチケット
●チケット価格:
プレミアムチケット(※) 10,800円(税込)/一般 7,800円(税込)
※公演パンフレット(販売品)とプレミアムチケット限定グッズ(非売品)がセットになっているチケット
舞台公式サイト: https://www.marv.jp/special/reborn-the-stage/
舞台公式twitter:@stage_reborn
(C)天野明/集英社
(C)『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE製作委員会
『家庭教師ヒットマンREBORN!』とは?
運動も勉強もダメで何事もすぐに諦めてしまう、うだつの上がらない少年・ツナこと沢田綱吉の前に家庭教師として現れたのは、ヒットマン(殺し屋)を名乗る、見た目は赤ん坊だが、本業は殺し屋であるリボーン。 リボーンの目的はただ一つ、ツナをイタリアンマフィア・ボンゴレファミリーの10代目ボスとして立派に育て上げること。9代目から依頼を受けたリボーンは、頭を撃たれた者が「撃たれた時に後悔したことを死ぬ気でがんばってしまう」というボンゴレに伝わる秘弾「死ぬ気弾」を使い、ツナをマフィアのボスに相応しい人間とすべく、新たなる「仲間」とともに死ぬ気で取り組むという物語。