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過去最大規模の全国ツアー 新作『 The Library 』に挑むダンス・チーム【s**t kingz(シットキングス)】インタビュー 僕ら4人は常に完全なるフェア!

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左から shoji、 NOPPO、 Oguri 、kazuki

昨年10月には結成10周年を迎えたダンス界のパイオニア的パフォーマンスチーム【s**t kingz(シットキングス)】
アメリカ最大級のダンス・コンテスト『 BODY ROCK 』にて2010年・2011年と2年連続優勝を果たし、世界のダンス・シーンから注目を浴びる存在となった【s**t kingz(シットキングス)】shojikazukiNOPPOOguriの4人。国内外のハイレベルのダンス・シーンの最前線を駆け抜け、唯一無二の存在感を誇るs**t kingz“シッキン”の新作公演がいよいよ9月から全国7都市をまわる。

現在、新作舞台『 The Library 』の制作真只中でもあるシッキンに新作のこと、自分たちのことについて聞くことができた。

――結成10周年の記念公演でもある新作『 The Library 』についてお聞かせください。9月の横浜公演は初のセンターステージことですが
shojiはい、360度というのが自分たちの中でもチャレンジ。すべてが全部均等にみえるようにということではなく、敢えてここからだと見えづらいからこそ面白い、裏側から見たら、こんな風に見えているのが意外で面白いなど考えながら作っている最中です。

――どのように作っていくのですか?
shoji:まずテーマを決めますね
Oguri:しばらくの間はひたすらミーティングが続きます。

――動くというより?
Oguri:全然!動くまでは何ヶ月も掛かる。
shoji:今回は動き出せるまで、半年以上も掛かりました。いつもノートにどんなテーマ、シチュエーションでやるか思いついたことを書いていくんです。
shoji:こうやって、はじめての単独公演では「 Bar 」次は「工場」、3回目には「トイレ」をテーマに、そして今回は「図書館」にたどり着いたんですが、去年の暮れから皆でずっと話し合いながら、いったいどのタイミングで「図書館」となったのか皆の中で記憶がない!(笑)
ただ、ずっと皆で10周年に見合うような舞台にしようというのはあって。
Oguri:図書館ってワクワクしますよね
shoji:図書館という場所は今まで生きていた人の知識や知恵が詰まっていて、そこに来た人達がそういうものを読んで、学んで、次に繋いでいく場所。
今までのシッキンの10年間を図書館という場所、舞台を通してお客様が感じてくれて、さらにそこから先の新しい本を4人でどんな画、絵を描いていくんだろうとワクワクしてもらえるような舞台にしたいと思っているんです。

――長いミーティングの時間を掛けていると、いざリハーサルに入ればすぐに踊ることができるのですか?
4人:いいえ、全然!(笑)
shoji:全然動けなくて、1、2時間どう進めていこうか、どう作っていこうかと、結局スタジオに入っても話し合いから始まるという。その後にやっと、話し合いをもとに動いてみようとなるんです。
Oguri:誰かの言ったことやアイディアでポンポンポンッと繋がることもあれば、ちょっとずつこれはどうか?これならどうだ?と考えながら繋いでいくこともある。
shoji:方向性だけ決めて、とにかく動いてみようというときもある。
kazuki:そう、インプロのようにやってみることもありますね。昨日のリハはまさにそうでした。カタチになってみて、次はどう?どうしたら面白い?あーそれいいんじゃない?じゃぁ俺はこうするわ、次は?というように繋ぎながら出来上がっていくんです。
Oguri:そう、いろいろなメソッドがありますよね。今までの作り方はまず振りを作って、それを4人で踊りながら、どう動くか考えていたけれど、最近はそうではなく、こう動いたらこうしてみようというようにコンタクトの取り方を考えながらやってみています。するといろいろ面白いものができたりしますね

――結成して10年以上が経つと、4人それぞれがどう出ようと、理解できるもの?すぐに反応できるものですか?
Oguri:作っている中で、こうするのはどう?っていう動きが一緒になったり、ふとした瞬間に揃うことはよくあります。
shoji:4人で一緒にこうやって作っていると、この人こんな風に出るようになったの?という発見はありますね。リハーサルをしていて、今までと全然違うアプローチで来たりね。10年やってきた中で、それぞれがいろいろなものを吸収してきたので、お互いに新しい刺激を受けあいながらやっています。
振り自体は、やはりしっかりと練習しないとバラバラになってしまいますけれどね。
Oguri:ただ、昔とは少し合わせる意識が変わってきたと思います。昔は揃えるということは、指から手の向き、腕の角度までというように、細かく揃えていたけれど、今はそこに重きを置いていなくて、見た印象として揃っているように観せるというのは大前提なのですが、カタチとしての揃いの美学というより、個性は際立っているのに、踊っている空気感が一緒だと感じてもらえるようにすることなんです。そういった意味では年々バラバラ度は上がっていると思うんですよね
kazuki:だからこそ、この絶妙なところキープしたい。狙ってやれることでもないので願っています。wish祈る、、かな(笑)

――それぞれの個性が強いのに、メンバー同士うまくやれるはどうして?
kazuki:作りながら意見が分かれることはしょっちゅうです。0から1になるとき、どの方向で行くかで全然違うものが出来上がりますから。ただ、その時に絶対に俺の意見は正しいんだというメンバーはいなくて「そっちの意見もいいと思うけど、こっちもこんなにいいんだよ、それを感じてよ」と、これだ!ということではなく、それはないよと全否定もなく、どこかは使えるところがあるんじゃないかと互いに考えていける。そのくらいのニュアンスでやっていけるところが4人のバランスがうまく取れているところなのかもしれないですね。
Oguri:意見が分かれたときに、そんなに簡単に4人が納得することはないので、伝えるための戦略は必要ですけどね(笑)
shoji:自分がいいと思って、みんなに動いてもらってみた時に、自分の想像以上のものになって、その時に「あーこの3人って本当にすごいな」と、そういう意味でのサプライズは結構ありますね。
NOPPO:最近、そういうのが多くなったような気がします。それぞれが振付や演出、ダンス以外のことまで、いろいろな仕事をやってきている目線の中での意見ですからね。あと、自分の頭の中にははっきりと見えているんだけどというジレンマがある。
kazuki:そう、身体で伝えるものを言葉で説明するのは難しいよね。頭の中のものを映像化できる何かがあればいいのに(笑)

左から Oguri、kazuki、NOPPO、shoji

左から Oguri、kazuki、NOPPO、shoji

――真剣に作りながら、思わず吹き出しちゃうようなことも起きたりしますか?
kazuki:いっぱいありますね
昨日も4人が絡まるように手を繋ぎながら踊っていたんですが、皆が絡まり合っているので、よく見えずshoji君の股間にキューッと。 (一同爆笑)
NOPPO:そのまま脱線して高校生みたいに爆笑してしまうこともあるよね
shoji:そういう中でも実際に舞台に活かせそうなものは残します。
翌日になって冷静にみてみたら、何これ?というくらい面白くなかったりということもよくありますけどね。

――制作中、乗ってる日乗らない日とあると思うのですが、乗らない日は潔く諦めるほうですか?
kazuki:いさぎ悪いよね(一同頷く)うまくいかない日でも、一応、決まっているリハーサル時間の間は頑張らなきゃいけない空気にはなるね。

――自分たちが舞台に立ち、パフォーマンスをすること。また、日本のみならず世界中でワークショップをしたり、振付、演出をしたりと自らが出ることと提供することについて聞かせてください。
Oguri:個人的には、自分が出ることの方が好きですが、どっちもできるんだと思わせたい。これからの自分に繋がっていくのは、こうやって、いろいろなことをやってきて、作ったことからみえてくるんだと思う。そう言いながら、まぁ単純に負けず嫌いというのもあるんですけどね。
NOPPO:僕らはこれからも変わったことをやっていきたいので、それにはいろんなことをやってきたことが、こうやってこれができるんだよという説得力になると思うんです。薄っぺらなものじゃないんだというね。
shoji:自分たちがプレイヤーの立場で伝えていきたいことは、ダンス関係の人たちだけじゃなく、一般の人たちが観ても楽しいと思ってもらうことだし、提供する立場ではダンサーたちの中でも面白いと納得するものをしっかりと作っていくこと。意外とそれはダンスを教えることが大きな説得力になったりもするんです。例えば、日本でのレッスンをYouTubeに上げたら、沢山の世界中の人たちが観てくれたんです。そういう流れがあったりするんですよね。だから、自分たちが舞台に立つことと、世界中の人たちに認めてもらう、楽しんでもらうことの一貫としてワークショップで各地をまわるなどの活動など、両方をやっていきたいのです。

――10年を経て、グループの変化やそれぞれの思いは?
Oguri:変わっていないことは、常に公平“フェア”なこと!何を決めるにもジャンケン。
例えば、振付のパートが4つあったとしたら、ジャンケンで勝った人から作りたいパートを選んでいきます。2つしかなかったら、負けた人が作るとかね。
それは、誰が作っても大丈夫だという信頼関係があるからこその完全なるフェアでということなんです。

――では、いつも皆やりたいところが作れるというわけではないんですね
shoji:あぁぁそこ取られたーとか、この難しい音のところがまわってきたかー、なんていうこともあります。

――舞台の本番前は緊張しますか?
kazuki:しないことはないけど、出したところで仕方ないので、表には出さないようにしてます。
NOPPO:僕は普通かな(3人から緊張してないと断言され)いや、してますよ。
shoji:俺は本番直前まで喋り倒してるよね
Oguri:自覚はあるんだね(笑)
shoji:じっとしてられない。焦りが全部、口に出てるんだと思う。
Oguri:以前、たまたま同じ楽屋だった先輩が客観的にシッキンを見ていたら、ずっとshoji君が話してるのを、他のみんなが「うん、そうだね」「そうだね」と答えてて、本番が始まったら、shoji君がめっちゃ間違えて。
kazuki:「喋ってるから間違えるんだよ」って言われてたよね
Oguri:おっしゃる通りですみたいなね(一同笑)

――シッキンが今一番伝えたいことは?
shoji:舞台ってまだちょっと敷居が高い気がするんです。だからシッキンが舞台やります!ってなると、ダンスが好きな人でも、イベントだったら観に行くけど、舞台と聞くと難しいんじゃないかなとちょっと尻込みしてしまう。それに、舞台が好きな人でもダンスはわからないからと思う方も多いと思うんです。
シッキンのパフォーマンスは目指しているところが“誰でもわかる!子供でも、日本語がわからない人でも、喋らないからどんな人たちにもストーリーがわかる。でも、玄人も満足するクオリティのものを届ける”ということ。

――そうやって、ダンスでストーリーを表現する“無言芝居”という新しい手法でずっと続けてきたんですよね
shoji:そうなんです。僕たちも若い頃、舞台とか観に行く機会がなかなかなかったので、いざ行ってみたら「こんなに面白いんだ」と。
だから、僕らもその入口になれたら嬉しいし、舞台は好きだけど、ダンスはわからないと思っている人にも、ダンスってこんなに面白くて、楽しいんだよと思ってもらえるようなものを作っていきたいし、伝えていきたい。
若いときからいろいろなものに触れていたら、自分の中のエンターテインメントとしての選択肢も広がると思うので。
kazuki:うん、こんな世界があるんだっていうね。
NOPPO:それだけでダンス変わるもんね 本当に。自分のダンスが、観ることで影響を受けて変わるなんてすごい出会いだよね。

(※今回のツアーは、そういう意味も含め、小学生以上~18歳以下のお客様が対象となる《U18割引きチケット》の販売も決まっている)

――ダンスのジャンルなど、シッキンのメンバーそれぞれの根幹にあるものは何ですか?
NOPPO:ダンスはどんなジャンルのダンスでも人それぞれ違うし、同じダンスをできる人はいない。僕は小さい頃に2年くらい先生についてダンスを習ったことはあるけど、その先はずっと自分で自由にやってきたんです。
ずるい部分なのかもしれないけど、極めているとは思ってないけれど、長年いろいろなダンスを踊ってきたことが、自分の通って来た道で、それが“自分のダンス”となっている。
だから、例えば好きなチャップリンやゲームなど、そういうものも自分のダンスの中に吸収してきたし、自分の根幹なのかはわからないけれど、自分の中のダンスが自分になればいいなと思っているんです。
Oguri:俺も好きに踊っていいと言われたら、もちろん踊ることはできるけれど、ココは絶対に負けない!というものがない気がして、、だからカードバトルに例えると、何を出せばいいんだろうと決めカードに悩んでしまうような感じではありますね。これから、決めカードになるようなものを沢山持ちたいと思います。
shoji:ダンスのジャンルではないけれど、俺は“感情表現”というところで、すごいダンスに嵌ったんです。大学でダンスを始めるまで、感情って人前で出しちゃいけないと思っていたのですが、ダンスで思いっきり怒りを表現したらカッコイイと言ってもらったり、悲しい気持ちを思い出して踊ったら感動したと言ってもらえて「あぁステージの上では感情を出しても、誰も傷つけないんだ」と。それが、ダンスにのめり込んだきっかけだったんです。
本当に小さな千葉のクラブでのショーで踊ったときには、酔っ払いが何人も見てないような状態で、怒り狂ったように踊っていたんですが、その中で酔っ払いの一人が「なんか、あんたが踊っているの観たら、私明日の仕事頑張れるわ」って言ってくれたんです。それが、今も鮮明に憶えている自分の中での大きな出来事で、ダンス=感情表現に繋がり、自分の軸になっていると思う。
kazuki:軸が何なのかよくわからないけど、僕は昔ピアノやドラム、少林寺拳法、、と習い事を沢山やっていて、考えてみるとそれらは全部今の自分の踊りとリンクしている。ピアノは10年くらいやっていて、演奏するのに強弱やスピード、テンポの違い、タッチの仕方と繊細な感覚が必要なものだし、ドラムも叩きかたひとつで音の響きが全然違う。振付もそういう使い方が好きで、一つの音の中でもギリギリまでその音をどう使う?どう取る?と細かく作ります。自分でうまく作れたなと思ったときには「ふふっ」となります(一同頷く)
少林寺拳法はダンスを始める前に5年くらいやっていたんですが、少林寺拳法には型があって、それも今思えば振付を覚えるようなもので、例えば型の一つを一人はスタートから最後まで、もう一人は最後からスタートへと向かい合わせで動きます。攻防が逆になって、まるでペアダンスのような、とてもクリエイティブなものでした。そういう稽古をひたすらやっていたので、ダンスを始めたときから、振り覚えも早く、正確だったので、みんなにちやほやされて、その楽しさもあったと思う。そうやって、過去の習い事すべてが今の自分のダンスになっているし、自分のダンススタイルはこの時から始まっていたんだなと思う。

――話しは変わりますが、kazukiさんだけ血液型B型で、他のメンバーの皆さんはA型なんですね
kazuki:小学生の頃から、仲のいい友達グループが皆A型だったんで、その後も俺だけB型って多々あったし、なんの違和感もないですね。A型に囲まれて生きるのが心地いいみたいです。
shoji:奥様は?
kazuki:O型。あれ、そこはよくわかんないな(笑)
kazuki以外:自由人だよね。B型だからかな
kazuki:えー、みんな自由人ですよ

――最後にAstage-アステージ-をご覧の皆様に一言お願いします
shoji:今回、シッキン10周年で『 The Library 』というドタバタコメディーを4人で
繰り広げます。ダンスのクオリティはもちろん、今までシッキンを知らなかった方々がふらっと来ても楽しんでもらえる舞台です。
ちょっと嫌なことがあっても、気付いたら笑っていて、一緒にノってて、ちょっとスッキリ明るい気持ちになって帰ってもらえるような舞台を作れたらいいなと思っています。
Oguri:ラジオ番組の中で、小さなお子さんが2人いるお母さんから、「3年ぶりに一人でお出掛けします。『 The Library 』観に行きます」というメールをもらったり、嬉しいですね。
shoji:「小学生の孫にシッキンのこと教えてもらって、大好きになりました。おばあちゃんですが、舞台観に行きます」と言ってもらったりね 本当に嬉しいです。
皆さん、気軽な気持ちで観に来てください。よろしくお願いします。
全員:よろしくお願いします!

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s**t kingzオフィシャルサイト

2年ぶり待望の新作舞台『 The Library 』公演概要
【出演者】 s**t kingz
【料 金】
◆横浜公演
<本公演>
▶SS席 ¥10,000(税込) ★最前列+特別限定グッズ付き(非売品)
▶S席 ¥7,500(税込)
<プレビュー公演>
全席指定 ¥7,000(税込)
※未就学児入場不可(小学生以上チケット必要)

【横浜公演/SS席 特別限定グッズに関して】
横浜公演にて設けます<SS席「最前列+特別限定グッズ付き(非売品)」>の特典グッズは、当日会場でのみのお渡しとなります。万一ご来場いただけなくなった場合、特典グッズだけの後日渡し等はご対応いたしかねますので予めご了承ください。

◆その他公演(横浜公演以外)
▶指定席 ¥6,500(税込)※未就学児入場不可(小学生以上チケット必要)
▶U18割引きチケット ¥3,500(税込)※当日座席指定交換・交換時要証明書
<U18割引きチケットの注意事項>
※指定席とU18割引きチケットを同時購入の場合、お席は隣席致しません。予めご了承ください。親子でお越しでお席をお隣同士でご購入ご希望の方は、お子様も指定席でのご購入をお願い致します。
※公演当日、年齢の確認できます身分証明をお持ちでない場合は、通常料金との差額をお支払いいただきます。
※小学生は年齢を証明できるものをご持参下さい。
※ご用意させて頂きますお座席は、客席後方になります。予めご了承ください。
※予め厳選な抽選によりお座席が決まっている指定席となります。当日の先着順でお座席が決まることはございません。
【チケット発売】
▶ 一般発売 : 2018年 7月 7日(土 )10:00〜
◆横浜
日程 : 全12公演
プレビュー公演 9月12日(水) 19:00
本公演 9月13日 (木) 19:00
本公演 9月14日 (金) 19:00
本公演 9月15日 (土) 13:00 18:00
本公演 9月16日 (日) 13:00 18:00
本公演 9月17日 (月祝) 12:00 17:00
9月18日 (火) 休   演   日
本公演 9月19日 (水) 14:00 19:00
本公演 9月20日 (木) 19:00
会場 : 横浜 赤レンガ倉庫1号館 3階ホール
お問合せ : キョードー横浜 045-671-9911(月〜土11:00〜18:00)
◆仙台
日程 : 全2公演

10月10日 (水) 19:00
10月11日 (木) 19:00
会場 : 仙台銀行ホール イズミティ21(小ホール)
お問合せ : GIP 022-222-9999(24時間自動音声案内)
◆愛知
日程 : 全2公演
10月20日 (土) 17:00
10月21日 (日) 12:00
会場 : 穂の国とよはし芸術劇場
お問合せ : サンデーフォークプロモーション 052-320-9100(10:00~18:00)
◆広島
日程 : 全3公演
10月27日 (土) 13:00 18:00
10月28日 (日) 12:00
会場 : 広島JMSアステールプラザ中ホール
お問合せ : テレビ新広島 事業部:082-253-1010(平日10:00〜18:00)
キャンディープロモーション広島:082-249-8334 (平日11:00〜18:30)
◆福岡
日程 : 全3公演
11月3日 (土) 14:00 18:00
11月4日 (日) 13:00
会場 : ももちパレス・大ホール
お問合せ : ピクニック チケットセンター 050-3539-8330(平日11:00~17:00)
◆大阪
日程 : 全4公演
11月9日 (金) 19:30
11月10日 (土) 13:00 18:00
11月11日 (日) 12:00
会場 : サンケイホールブリーゼ
お問合せ : キョードーインフォメーション 0570−200−888 (全日10:00~18:00)
◆東京
日程 : 全3公演
11月21日 (水) 19:00
11月22日 (木) 19:00
11月23日 (金祝) 19:00
会場 : 東京国際フォーラム ホールC
お問合せ : キョードー横浜 045-671-9911 (月〜土11:00〜18:00)
<注意>
【U18割引きチケットに関して】
公演当日、小学生以上~18歳以下のお客様が対象のチケットとなります。
尚、U18割引きチケットは、当日窓口にて座席指定券と交換の為、指定席とU18割引きチケットを同時購入された場合でも、隣席致しませんのでご了承下さい。
※U18割引チケットをご購入の場合、ご入場時に年齢の確認ができます身分証明書のご提示をお願いいたします。
ご本人様の年齢が確認出来る顔写真付き身分証明書をお持ちの上、ご来場ください。
【有効な身分証明書】
★1点でご入場頂けるもの(期限切れ無効/コピー不可)
※ご本人確認(顔写真)+生年月日(年齢)が確認できるもの
学生証(顔写真付き)
運転免許証(その他、顔写真付き公的免許証「船舶、航空、建築士等」)
顔写真付保険証
パスポート
写真付住民基本台帳カード(住基カード)
マイナンバーカード(個人番号カード)※通知カードは認められません
在留カードまたは外国人登録証明書
身体障害者手帳
上記の顔写真付き身分証明書をお持ちでない場合は、下記の身分証の中から2点お持ちください。
★2点でご入場頂けるもの(期限切れ/コピー不可)
※1点は必ず生年月日(年齢)が確認できるもの
学生証(顔写真なし)
保険証(顔写真なし)
住民票(取得から3か月以内)
戸籍謄本(取得から3か月以内)
住民基本台帳カード(住基カード/顔写真なし)
社員証(顔写真付き)
(身分証明のご確認にお時間がかかる場合もございますので予めご了承下さい。)